ミュージック 575678 (145)
回転木馬
販売元: アイヴィ
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回転木馬
販売元: ユニバーサル インターナショナル
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回転木馬 ― オリジナル・サウンドトラック
販売元: MCAビクター
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回転木馬(白盤)
販売元: EMIミュージック・ジャパン
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回転木馬(赤盤)
販売元: EMIミュージック・ジャパン
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カイミ・ヴィジタ・トム
販売元: マーキュリー・ミュージックエンタテインメント
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このアルバムがCD化された時にジョビン目的で買った。ドリヴァル・カイミに関しては「DORA」等、他のアーティストがカバーしている曲で名前だけは知っていたが、その歌声を聴くのはこのアルバムが初めてだった。低くて良い声の持ち主であり、やはり作曲センスが光る人物。
この中の曲では「サウダーヂス・ダ・バイーア」(作曲:ドリヴァル・カイミ)を特に気に入っている。後にドリヴァル・カイミ自身のアルバムでこの曲を演奏しているのを聴いたが、1957年のバージョンはショーロ色が強く、1965年のバージョンはラテン歌謡風である。このアルバムのバージョンがやはり洗練されている。ここでのイントロのフルートのフレーズがなんともたまらなく好きだ。私の好きなブラジルの曲のベスト5には入る。他の収録曲も良い。また、若き日のナナ・カイミの歌声を「トリステーザ・ヂ・ノス・ドイス」で聴くことが出来る。この曲はエリス・レジーナを始め、いろいろなアーティストが歌っているが、このバージョンが一番好きだ。それはナナ・カイミの声質によるところが大きい。この曲の持つムードとナナの声の切なさが絶妙にマッチしている。3曲目の「イヌーチル・パイザージェン」、8曲目の「セィン・ヴォセ」でもナナがボーカルだ。
ジョビンは2曲でボーカルを取っているが、このアルバムでの主役はあくまでもカイミ・ファミリー。ジョビン度は低いが、ジョビンのファンは必ず押さえておくべき一枚。
カイミ・ヴィジタ・トム(紙ジャケット仕様)
販売元: ユニバーサル インターナショナル
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カウボーイ・クリスマス
販売元: インディペンデントレーベル
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カウボーイ・ケルティック
販売元: インディペンデントレーベル
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カウボーイ・ソング・ヒッツ
販売元: インディペンデントレーベル
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