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ミュージック 575678 (149)



カフェ・アプレミディ・プレゼンツ「サウダージ・ドゥ・パリ」
販売元: Rambling Records

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

基本はボサノヴァです。アプレミディ/橋本徹という記号に相応して作品の小洒落感と癒し感はあざといほどですが、いい音楽はいい。この際ウルサ型のスタンスは捨てて、居心地のいいこの世界に充分浸されてみるべきです。最高です。




カフェ・アプレミディ・ルー
販売元: ワーナーミュージック・ジャパン

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ネオ・アコースティック、ギターポップが好きだった私には、数あるシリーズの中ではこれがしっくりきました。

カフェという言葉からイメージする音楽もみなさんそれぞれかと思いますが、カフェでゆっくりと本を読んで過ごしたい私にはアッパーなものよりも静かな方が、声を張って歌われるよりも囁かれた方が、ボサ・ノヴァ聞かなきゃと思いつつも8ビートがしっくりきちゃったりします。




カフェ・アプレミディ・ルージュ
販売元: ユニバーサル インターナショナル

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このシリーズでどれにしようか悩んだ挙げ句、なんとなく敢えて知らない曲が多かったこの1枚を購入しました。 今では大のお気に入り。好きな人と聴くのもいいけど、休みの日にひとりでゆっくりしたいとき、おいしいコーヒーを片手に聴くのがオススメ。 スプリングがちょうど良いソファに、ふかふかのクッション。そんなイメージです。




カフェ・アプレミディ・ローズ
販売元: ソニーレコード

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休日少し大人のオシャレなカフェで聴きたくなるような、心地よいサウンドで始まります。
そして中盤からはアットホームなアメリカンファミリーが、青空の下にぎやかに過ごしているような、そんな幸せムードなまとまり。
どこか懐かしさを感じ、全体的に気持ちの良いサウンドで構成されていると思います。強くボサノバ、フレンチを聴きたいという方より、もっと枠を広げたソフト感覚で聴きたい方向け、でしょうか?




カフェ・アプレミディ・ヴェール
販売元: P-VINE

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なぜこのシリーズはカタカナ表記のみなのか?
タイトル通りのアルファベットで検索しても出てこない…
フランス語の日本語読み?読み方わからねぇよ!
こんなタイトル付けた橋本が馬鹿?




カフェ・アンド・ボッサ
販売元: 3d system(DDD)(M)

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カフェ・イタリア
販売元: Pヴァインレコード

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私は、基本的にクラッシックからジャズ、ソウルなど何でも聴くのですが、イタリア旅行を前に、イタリアの文化を知ろうと思っていた矢先にこのCDを見つけました。まずジャケットが気に入ったのが購入の一つめの理由。2つ目に輸入版ということもあり安かったこと。そして、聴いてみると、音源的には少し古く、アナログのLPの様なサウンドですが「オソーレミオ」など皆さんの耳にした事のある曲が入っています。イタリアのカフェにいるような気分でカフェラテでも飲みながら聴くのにはいいと思います。今、流行の曲ではなく、文化を知るという意味でいいCDと思います。




カフェ・カエターノ
販売元: EMIミュージック・ジャパン

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カエターノ・ヴェローゾと言えば、ブラジル音楽シーンで常に最先端を走っているという前衛的な印象があるが、女性3人によるコーラス・アレンジで仕立てられると、あれ不思議?!聴きやすいリゾート・ミュージックに早変わり!!カエターノを聴きたいけれど、どれを買おうか迷っているという人は、まずこのアルバムで気に入った曲を見つけてから、というのも手。このトリオ、かいつまんで言えば、トリオ・エスペランサの“若い娘”版といったところか。




カフェ・デル・マー vol.12
販売元: グリーンエナジー

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カフェ・ド・ブラジル
販売元: Pヴァインレコード

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