ミュージック 575678 (151)
カフェ・ラウンジ ドルチェ・チェリータルト
販売元: エス・トゥ・エス
Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)
カフェ・ラウンジ・ドルチェ・ベリー・ロール
販売元: エストゥエス
Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)
カフェ・ラウンジ・ロイヤル アイスド・ラズベリー・ティー
販売元: エス・トゥ・エス
Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)
カフェ・ラウンジ ローズヒップ・ティー
販売元: エス・トゥ・エス
Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)
いきなり飛行機のフライト音が聞こえ、日本人女性の声で東京-リオ行きの飛行機のアナウンスが流れ、その後はリズミカルなピアノとリズムのボサノヴァが流れてきます。
スタンダードなボサノヴァというより今時な?CUTE&POPなボサが楽しめ、#6のニコラコンテのリミックスはビバップJAZZのような速いピアノとベース音がクールだし、#8はイントロがスパニッシュなラテンな感じな歌モノでラストはジョアンジルベルトの娘さんのBEBELのコーラス&曲は単調ではありますが哀愁のあるまったりとしたボサもありで、ジメジメいやな天気も気分も乗り越えられちゃいます!
カフェ・アプレミディ~エリス・レジーナ
販売元: ユニバーサル インターナショナル
Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)
エリス・レジーナの迫力と魅力を余すところなく伝えてくれる絶妙の選曲。一曲めがすごいから、と予告されていても、なおかつノックアウトされてしまう1.カント・ヂ・オッサーニャのライブに始まり、他では聴けないテイクを数々ちりばめ、おなじみジョビンとの28.アグアス・ヂ・マルソでしめる豪華なラインナップ。あっという間の28曲。ライナーノーツも一曲ずつ丁寧に解説を加えてくれていて、エリスを初めて聴く人には上質の教科書みたいな一枚です。エリスを長く聴いている人も、きっとお気に入りのアルバムになるはず。ベスト盤と銘打ったCDは何枚かありますが、その中でもこのカフェ・アプレミディ版はNo.1といってよいかも。(強いてわがままをいうなら、酔っ払いと綱渡り芸人も聴きたかったかな。でも星4つっていうことは絶対ないです。エリスなんだし。)午後のコーヒーにとどまらず、乾杯したくなるシアワセ。
カフェ・アプレミディ・サフラン
販売元: キングレコード
Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)
カフェ・ルーゾのアマリア・ロドリゲス
販売元: 新星堂
Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)
ファー・ナ・カーザ・ド・カブラ
販売元: エピックレコードジャパン
Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)
すげえ、の一言。日本ではあまり知られていないブラジル北東部(ノルデスチ)の音楽とロックを融合させた希有なアルバムだ。いや、ロックを越えてしまった音楽を展開している。聞いていると勝手に体が踊り出してしまうリズム、パワフルなサウンド、重低音が響くザブンバ(太鼓)、強烈に泥臭いメロディーを奏でるハベッカ(バイオリンの一種)が爆発する。とにかく聞くしかありません。
カベッサ・コラサォン
販売元: 日本クラウン
Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)
カベッサ・ヂ・ネゴ
販売元: マーキュリー・ミュージックエンタテインメント
Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)