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ミュージック 575678 (249)



セッションズ・オン・ヴァーヴ
販売元: ポリドール

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

イノセント・ピュアは、彼女のためにある言葉。オンリーワンの歌声。忘れかけた美しい魂。オンリートラストユアハートは、あなたをユートピアにに導くでしょう。




セニョール・サンバ
販売元: インディペンデントレーベル

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日曜日の朝に聞いてください!
1番目の「もしもお前がやってきたら」なんてとっても素敵。
休日が楽しくなります。
もちろん踊りたくなりますね♪




セヴン・デイズ
販売元: アルファレコード

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

暑い夜、静かな部屋の窓辺で夜風に当たりながら、好きなお酒と共に聴きたい。そんな曲ばかりです。
彼女の甘くて冴えた声に惚れ惚れ。
自分の世界に浸りたい時に、私は聞いています。オススメ!!




セラヴィ
販売元: ヴィヴィド・サウンド

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セ・ラ・ヴィ
販売元: ビクターエンタテインメント

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

「ドミニク・シャニョンのアルバム、一体どんなアルバムになっているん
だろう???」と思っていたけれど・・・
買って聴いてみて大感動に打ちのめされた。
数年に一度しか出会えない超ハマリ作品。

トロケられるバラード、かっこよさにしびれる曲、ゆったりとくつろげる曲、
ちょっとコミカルでおもしろい曲、と、豊かでバラエティに富んだ内容

なところが魅力。

カバー曲のアレンジもオシャレで素敵!ハっとさせられる。

そして、オリジナル曲、クオリティー高いです!
本当に胸に染み入ります。

詩も曲も音もアレンジも、どれも素晴らしい。
けれど、ドミニクの最大の魅力は、なんとも言えないやさしく
美しい声ではないでしょうか?

こんな素晴らしいCDが、いつも自分の手元にある・・・と思う
だけで幸せをかみしめてしまいます。そんな1枚です。

フランスの音楽の好きな人はもちろん!フランス語に馴染みの
無い人にも自信を持ってお勧めするアルバムです。
買って損はないです!!




セルジオ・サントス
販売元: Ward Records

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 ミナス出身のシンガー・ソングライター、セルジオ・サントス。
今まで、レビューに「ミナスの‥‥」とあったら
買って間違いないと言う私的記録を更新させた1枚。
 全編ピアノトリオをベースにしたジャジーなアレンジの
本物ブラジル味のマイケル・フランクスです。
15曲全てが佳曲、お耳ざわりの曲がないお買い得品です。
しかし、この手の編曲にありがちな
音楽の底の浅い、ヤッツケ感がないのは、
彼が、ミナスの宝石を内に秘めたアーティストの1人
という証拠でしょう。
 私のおススメは、サンバの楽器「クイーカ」を
ムーディーな曲にフューチャーした3番目の「VERNIZ」です。




セルジオ・メンデス
販売元: イーストウエスト・ジャパン

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ここに収められれているソウルの名曲カバーのセンスはさすがセルメン!という感じ。
ボサノバ・ラテンの要素は今回影を潜めてますが、気持の良さで言えば同じです。
特にリオンウェア作の「IF I EVER〜」は数あるカバーの中でも最高峰だと思います。リオンウェアのこみあげ系も良いですが、このセルメンバージョンはそよ風のように全編爽やかで正に夢心地!
他にもスティービーワンダー、ダニーハサウェイのカバーありで、きれいな女性コーラスと流麗なアレンジで贅沢な時間を演出してくれます。
フリーソウル系リスナーに超お勧めの大名盤です。
ただ「ヒア・カムズ・ザ・サン」はちょっと浮いてる?




セルジオ・メンデス+マジック・レディ
販売元: ウルトラ・ヴァイヴ

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セルジオ・メンデス&ザ・ニュー・ブラジル´77
販売元: イーストウエスト・ジャパン

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60年代にブラジル’66名義で数々の名盤を出したセルジオ・メンデスは、70年代に入り「ブラジル〜」を数人メンバーチェンジし
ブラジル’77として再スタートする。本作はその再スタートの6枚目。

爽やかな女声コーラスは66時代から変わらないが、ドラムやベースの音が重くグルーヴィーなものになり、70年代を見越した
フュージョン風アレンジとなっている。しかし、当時のフュージョンがファンク的なうねりをアピールしていたのに対し、
彼らのアレンジは至ってクールである。演奏面に黒っぽさが入ったのは確かなのに、それらが爽やかなヴォーカルとコーラスを
強調する隠し味のようなアクセントとして働いている。自分たちの長所を生かしたままでモデルチェンジに成功した好例的な名盤といえるだろう。
スティーリー・ダンの「ブラック・フライデー」のようなクラヴィネットが面白い、デヴィッド・ペイチ(TOTO)作の
「Love Me Tomorrow」やスティーヴィー・ワンダー提供の2曲、そしてシカゴのカヴァー「愛ある別れ」など、実力ある
ソングライターの作品が彼らのアレンジで黒さを最小限に切り取られていく様子は彼らのセンスのよさにひたすらため息が出る。
お洒落なイージーリスニングとしても一音一音のアレンジの妙を楽しむスルメ盤としても聴けるというのもいい。

編曲センスを磨くにも、しつこくないファンク系音楽を考える際のたたき台としても、DJやクラブ系音楽が好きな人は
必須の教科書として一度聴いておくといいと思う。この爽やかさは今でも全然古びていない。





セルジオ・メンデス全集~マシュ・ケ・ナダ
販売元: USMジャパン

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