ミュージック 575678 (262)
チェット・アトキンス・グレイテスト・ヒッツ
販売元: BMGインターナショナル
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チェット・アトキンス、ビートルズを弾く
販売元: BMG JAPAN
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チエタ~オリジナル・サントラ
販売元: オーマガトキ
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映画は観てないし、サントラだからいかにもって感じがするので、正直言ってあんまり聴いている作品でもない。でも、ファンならこの主題歌を聴いておいて損はない。哀愁たっぷりなメロディにカエターノの美しい声が乗って…。あまりに早口でついていけないけど、歌詞を覚えて思わず口ずさみたくなるような、そんな吸引力がこの主題歌にはある。ガルとの旧友コンビもまたいいし。
チンバラーダのライブ(CDあり)でカエターノが飛び入りしてこの曲を歌ってた。そのライブヴァージョンもまたいい。
地球儀の青い海
販売元: R and C Ltd.
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中村善郎さん初めての日本語ミニ・アルバムです。今回は前回までのアルバム発売元のSONYから吉本興業系列のR and Cに移籍しての初のミニ・アルバムになります。
自作の「夕暮れの街角」、「帰ろう」がやっぱり何か善郎さんテーストで良い感じです。「帰ろう」はアルバムLuminoso <ルミノーゾ>
やリチャード・ボナの「Reverence」でのボーナストラックにあるリチャード・ボナ共作「風がくれたメロディー」のような郷愁(サウダージ)を感じる一番お薦めな曲です。「風がくれたメロディー」はNHKの「みんなの歌」でリチャード・ボナ版で放送されましたので聞いた方も多いと思います。
シナトラなどが歌う名曲、「私の青空(My Blue Heaven)」や「東京ドドンパ娘」はどこか昭和のレトロなサウダージな感じです。
プロデューサーである須藤晃さんは尾崎豊などのプロデュースをしてきた方なので彼の作詞の「ガキの悲しみ」などには尾崎豊的な青春を感じるはずです。作詞作曲「タマネギ」にはどこか団塊の世代の雰囲気が醸し出された作詞になっています。
いつも、歌だけでなく中村善郎さんの生ギターのテクニックにはいつも舌を巻いてしまいます。
今回は日本語アルバムではありますが、このアルバムもいつものようにどこかボサノバを感じる雰囲気でした。
11月頃にはこのアルバムの続篇が出るようです。乞うご期待。
地球儀の白い雪
販売元: よしもとアール・アンド・シー
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同じ日本語シリーズである前作「地球儀の青い海」は、ボサ・ノヴァへのこだわりは残しつつ、いかにドメスティックな日本語詞を歌う事が出来るかを、試みていた作品じゃないかと僕は思ってますが、今回の「地球儀の白い雪」では、よりドメスティックに日本語歌唱に深化しています。ほぼカヴァー集ってところも、その傾向に拍車をかけているのかもしれません。中村さんのビターな声質で日本語を歌われると、ジワっと染みこむように歌詞が入ってくる。普段僕は、歌詞ほぼ無視&歌詞で感動しない系の人なんですけど、この2作は無抵抗に歌詞が入ってきてちょっとビックリしたりもして。
ただボサ・ノヴァが好きって人には勧めませんが、「いい日本語の歌(唱)」を聴いてみたいと言う方には全力でお勧めです。「ボサ・ノヴァ・アーティスト中村善郎のアルバム」でなく「歌い手中村善郎のアルバム」といったところでしょうか。歌だけじゃくて、いつも素晴らしいギターも弾いてはりますけどね。そこは言わずもがな、内容にかかわらずディフォルトで素晴らしいところと言う事で。
アレンジは、日本のベテランプロデューサーがやった感がよく出た、厚めの大人アレンジです。音のレンジは密室の中での広がりのある感じ...したがってジェネレーションによって好き嫌いは分かれるかもしれん。でも、それは些細な事。芯に中村さんの歌唱はしっかり鎮座ましましてますので、問題ないです。
伊藤ゆかりさんとのコニー・フランシス・カヴァー「渚のデイト」のデュエットが、とてもロマンティック。
聴けば聴くほど、心に響き、ほぐされる、心に優しい滋養のあるアルバムです。
チタ
販売元: ユニバーサル インターナショナル
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チッキン・ピッキン・グッド
販売元: インディペンデントレーベル
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チベットからの祈り
販売元: ミュージックシーン
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チャーリ・バードに捧ぐ
販売元: P-JAZZ
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チャーリー・フェザース
販売元: ダブリューイーエー・ジャパン
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