ミュージック 575678 (318)
フェイス
販売元: ダブリューイーエー・ジャパン
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①をAFNか何かのメディアで聞いてフェイスヒルの名前を覚えた。①ばかりでなく、全ての曲がのびのびと歌われ、聞く者を悦楽のひと時へと導く。彼女がぽっと出のシンガーではない事は、一目瞭然だ。その上彼女は、モデルだと言う。2度も驚いてしまった事を覚えている。私は、彼女のCDのほとんど全て所有しているが、これほど彼女の魅力を表現している作品はないと感じている。実際、このCDは、マイヘビーロテーションとなり、2週間以上このCDだけということもあった。とくに⑦が最高。
フェイヴァリット・シングス
販売元: イーストウエスト・ジャパン
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フェイヴァリット・セイクレッド
販売元: インディペンデントレーベル
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フェイヴォリッツ
販売元: インディペンデントレーベル
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フェジョアーダ
販売元: ユニバーサル ミュージック クラシック
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フェスタ
販売元: Pヴァインレコード
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フェスタ
販売元: BMGビクター
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フェスタ
販売元: インディペンデントレーベル
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フェスタ・ブラジル
販売元: エピックレコードジャパン
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フェミニーナ&水と光
販売元: EMIミュージック・ジャパン
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70年代のジョイスはなにしてたんだろ、という疑問に、本作のライナーが答えてくれる。
1980年に録音された「フェミニーナ」(本CDの前半)は、実に11年ぶりのブラジル録音の純リーダー作だったとか。
なるほど。あれこれ探してもリーダー作が見つからなかったはずだ。
本作の前年。エリス・レジーナが、本作にも収められている「或る女」をタイトル・トラックとして録音(そのアルバムはエリス最高傑作の一枚だった)。その他にもいろんなアーティストが彼女の作品を取り上げ、機は熟していたらしい。
ここでのジョイスはブランク(?)をものともせず、大変すばらしい歌声とギター演奏、そしてオリジナル楽曲を披露してくれている。
フェミニズム云々という視点は、男の自分にとっては良く分からない。あるいは、女性の耳とはかなり異なった音楽を僕の耳は聴いているのかもしれないが…とにかく、「フェミニーナ」、そして翌年の「水と光」は、とても美しく穏やかで、シアワセにさせてくれる音楽空間に満ち溢れている。
こんな傑作が2in1で、すごくお買い得感もある。
ただ、ジャケット写真ですが。「フェミニーナ」はとってもいいんですけど、「水と光」の方はどうしちまったんでしょ? 敢えて、素顔の自分を晒す、というコンセプトなのか…?