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ミュージック 575678 (341)



プレイズ・R.H.C.P.
販売元: エス・トゥ・エス

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プレイズ・ボサノヴァ~イパネマの娘
販売元: 株式会社テイチクエンタテインメント

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プレイング・イット・ストレイト/イット・エイント・ネセサリリ-・スクエア
販売元: BMGビクター

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プレクトラソニックス
販売元: インディペンデントレーベル

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プレシャス・メモリーズ~ゴスペ
販売元: インディペンデントレーベル

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プレシャンス
販売元: NALYD

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プレソ・ヂ・カーダ・ウン
販売元: ヴィヴィド・サウンド

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リーヴロ・ライヴ!
販売元: マーキュリー・ミュージックエンタテインメント

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前作”LIVRO”を下敷きにしたツアーのライヴ。壮大なるカエターノワールドの一大絵巻のようなそのスケールのデカさは現代の数少ないカリスマアーティストならではである。”LIVRO”で大きく結実したアレンジャー/ジャキス・モレレンバウンとの成果を、改めてライヴで味わえる喜びは大きい。ブラジル音楽の宝であるアントニオ・カルロス・ジョビンとジョアン・ジルベルトに触発されて作ったというマイルス・デイヴィスとギル・エヴァンスによるトランペットとオーケストレーションの精妙なコラボレーションを、今度は逆輸入のような形でカエターノとジャキスのコラボレーションで昇華させたというライナーノーツ(中原仁氏)の逸話は実に興味深く、20世紀が生んだ偉大な才能の運命的な結びつきには感動をおぼえた。さらにそれだけではなく、衰退気味なアフロ・パーカッションを大幅にフィーチャーし有機的に蘇らせたり、同時代を共に生きてきた才能ある同胞達のレパートリーをリスペクトを込めてカバーしたり、また新世代の要素を吸収することにも貪欲である。もう身も心もこの深遠なるカエターノの世界にどっぷりと浸かるしかない。




プレヴィザォン・ド・テンポ
販売元: EMIミュージック・ジャパン

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 1曲目、妙にトロピカルな出だしの「死ぬまでフラメンコ」。しかし、その後の展開は意表をつくトッド・ラングレン顔負けのひねくれさ加減。(バックのドラム・パターンは、時折アイズレーの「リブ・イット・アップ」を想起させる箇所あり)
 さらに2曲目。エコーが徐々に漂白されてゆく「ヘヘヘヘ…」とシンセの音響が、リスナーを脳天杭打ち状態にする。
 最初に聞いたときは、「なんかヘン!」。
 しかし、段々とその「ヘンさ加減」がクセになり、聞き返す時はしっかり1曲目から最後まで。
 3曲目以降も、すごい曲/演奏ばかりが続く。
 アジムスをバックに従え、音響学的にも時代に先駆けている。
 キラーチューンの4曲目「うそ」、インストの5曲目「天気予報」。
 ジョアン・ドナート&デオダード&ヴァーリ(!)共作になる「なんにもないよ」は、なんと評したら言いのだろう、そう、ELPがキッチュにマイルスのON THE CORNERを演奏してる感じ。(この曲は翌年、タンバ・トリオが通称「ブラック・タンバ」で取り上げているが、ヴァーリの演奏のほうが圧倒的に良い)
 いずれも、四半世紀前に録音されたとは思えない楽曲群である。
「バンド・オン・ザ・ラン」「レッツ・ゲット・イット・オン」「ヘッド・ハンターズ」「エリス(1973)」「アンサング・ヒーローズ」…同時期に製作された各種名盤と比べても、遜色がない。
 …ただし、ジャケットはもう少しどうにかならなかったのか….!?

 本来なら7☆献上したいところだが、四捨五入して5☆である。




プロジェサォン(紙ジャケット仕様)
販売元: インディーズ・メーカー

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