ミュージック 575680 (63)
Sonando
販売元: Concord Picante
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Sonora Matancera
販売元: International Music
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Soul of the Conga
販売元: Concord Jazz
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Soul Sauce: Memories of Cal Tjader
販売元: Concord Jazz
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Cal TjaderはPoncho Sanchezのコンガ奏者としての半生を語るには欠かせない最大のキーパーソンだ。
Ponchoのコンガ奏者としての初まりは1975年にCalと一緒にプレイする機会が訪れ、それからCalのバンドにコンガ奏者として迎え入れられたことにあるし、Ponchoの一連のリーダー作がConcord Picanteから出されているのもCalがConcordレコードの社長にPonchoを推薦していたことにあるだろう。Ponchoはその1975年から1982年にCalが急逝するまでの7年間Calのバンドでプレイし続け、Cal亡き後の1983年にConcord Picanteでのデビュー作「Sonando」をリリースした。
そのCal Tjaderへのトリビュート作品がこの「Soul Sauce: Memories of Cal Tjader」。ヴァイビストのRuben Estradaをゲストに迎え、Calの代表作(それ自体がトリビュート曲である「Song for Cal」を除く)をカバーするという内容になっていて、ライナーノーツもCalの娘のLiz Tjaderと息子のRobert C. Tjaderによるものとなっている。
全曲でRuben Estradaのヴァイブをフィーチャーしており、2本マレットでのストレートでありながらもヴァイブ特有の浮遊感漂うプレイはCal Tjaderを彷彿させる。まあ、モノがモノだけにそうであって然るべきではあるが、それにしてもとても良い雰囲気に仕上がっている。
なお「Song for Cal」は「Chile Con Soul」に収録されている既発曲の再録になるが、以前はJose "Papo" Rodriguezがボンゴのソロをプレイしていた箇所を今回はPonchoがコンガのソロをプレイしているのが面白い。
Soy Yo
販売元: Concord Picante
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Special Delivery
販売元: Concord Picante
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Suavemente
販売元: Sony International
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NY生まれプエルトリコ育ちのエルビス・クレスポ。
グルーポ・マニアのリードボーカルだった彼が1998年に出したはじめてのソロアルバムで、一曲目のSUAVEMENTEは国際的な大ヒットとなる。
1999年のラテングラミー賞ノミネートアルバムでもある。(Best Tropical Music Album部門)
Suavementeも良い曲だが、個人的には2曲目のNuestra Cancionが好きだ。テンポの良い楽しい曲。タイトルの邦訳は「みんなの歌」
最近もヒットを飛ばしているElvis Crespoだが、原点であるこのアルバムを買うのも良いだろう。
Suavemente Remixes
販売元: Sony International
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Suavemente Remixes
販売元: Sony International
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Sueno Contigo
販売元: Rmm Records
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