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ミュージック 575682 (1)



0歳の音楽(I)
販売元: コロムビアミュージックエンタテインメント

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101ストリングス/タンゴ・ベスト・セレクション20~ラ・クンパルシータ
販売元: 株式会社テイチクエンタテインメント

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12モンキーズ
販売元: MCAビクター

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 この映画の音楽監督のポール・バックマスターといえば、その後の映画「クロスゲージ」(1997)や「ザ・メイカー」(1997)などにも絡んでますが、どちらかというとエルトン・ジョンとの仕事、特に"Your Song"などのアレンジの方が有名な人ですね。
 このアルバムでバックマスターはタンゴの神様;アストル・ピアソラの「プンタ・デル・エステ組曲」の「イントロダクション」をアレンジし「12モンキーズのテーマ」とし、この映画に強烈な印象を残しています。この曲はピアソラが1980年に避暑地プンタ・デル・エステで作曲したもので、実際は「コラール」「フーガ」合わせた3楽章から成っています。ちなみにピアソラ自身の演奏は、音質の悪いものしか残されていません。
 あと、ファッツ・ドミノの有名な「ブルーベリー・ヒル」やエンディングに絶妙なほろ苦さを残したサッチモの名曲「この素晴らしき世界」、また92年のトム・ウェイツの「地球の断末魔」も収められていますが、これらはオリジナル・テイクと同様です。
 このサントラをBGM代わりに流していると、映画のシーンが思い浮かびますが、DVDを流しているのとそれほど感覚的に違いはありません。買うかどうかは微妙なところでしょう。




19番のタンゴ
販売元: ソニーレコード

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古い歌です・・・・が、思わせぶりな歌詞をマンボ・タンゴと言うビミョーなノリの曲に乗せて聴かせるサイコーの一枚だと思います。もはやグループが活動していないのが残念でなりません。今なら、また新たな音楽シーンを演出できるグループ・・・・だったかもしれません。




21世紀のタンゴ
販売元: ビクターエンタテインメント

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これはもう20年近く前にでた福田進一によるギターで弾かれたご機嫌なタンゴ集です。また、タンゴ以外にもクラシックギターではポピュラーな鐘のひびき、バリオスの郷愁のショーロなども入っています。今やわが国のギター界を背負って立つ大家になった福田進一が、クラシックギターとしては異例の斬新な企画で勝負したCDですが、若さあふれ、抜群の切れがあって、しかもおしゃれな演奏です。特に、アルゼンチンタンゴの名曲「奥様お手をどうぞ」はうっとり、CD最後の「ラ・クンパルシータ」はブラボーと言いたくなる会心の演奏です。また、最近人気のタンゴ・アン・スカイも弾いており、福田の先進性に今更ながら感心します。




ヴァイオリン小品集1946-1970
販売元: BMG JAPAN

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このアルバムのコンセプトは、「1946年以降に収録されたヴァイオリンとピアノのための小品(一部無伴奏)を集大成したもの」です。

バイオリンの音色を、これほどまでに圧倒的な量(CD4枚、全93トラック、274分)と最高の演奏で楽しめるCDが、他にあるでしょうか。
もちろん無いでしょう。
伴奏がピアノというのがとても良い。バイオリンの音の世界を心行くまで楽しめます。

他の方も絶賛しているトマーゾ・アントニオ・ヴィターリ作曲の『シャコンヌ ト単調』は、本当に絶品です。伴奏が、ピアノではなく、オルガンというのも熱い。




ナゾの楽器アコルディーナ
販売元: キングレコード

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3001年へのプレリュード
販売元: 日本クラウン

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タンゴ幻想
販売元: コロムビアミュージックエンタテインメント

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3つのコンチェルト
販売元: 日本クラウン

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「12モンキーズ」のオープニングでわれわれの魂を一気に映画の世界に引きずり込んだあの曲のオリジナルが,このCDの3曲目です。そのほかの曲もピアソラのコンチェルトとして代表的な曲です。厳しく,力強く,寒く,しかし雄渾でまたしなやかないい曲です。


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