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ミュージック 575682 (76)



ビバ!エンマ・ハウス
販売元: カッティング・エッジ

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

EMMA HOUSEシリーズ初のLATIN TRACKミックスでジャケ写通りの夏にぴったりの1枚で非常にお勧めです。 スカパラ&EMMAのコラボ曲(スパニッシュハッスル・TRACK 1)にはやられた!! 1曲目からもうノリノリです(^^)/ 夏の暑い夜にはこれを聴いてさらに熱く盛り上がろう(笑)




ビバ・アルセニオ!
販売元: Sony Music Direct

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1970年に亡くなるので1966〜67年頃のこのアルバムは
最晩年のものになります。
ブルーノートのSABUとのアルバムが日本では有名ですが
あれよりは明るく、カラッとした内容です。
SABU(ブルーノート)のようにアカデミックな匂いがないので
70年代のサルサなどの好きな方もかなりハマリますよ。
(というかこの人がサルサのルーツですね)
CDはオリジナルのBANGレーベルを再現していて音質も良好です。
去年出た「キンデンボ!」(エピック)と合わせての入手をオススメします。




ビバ・リベラ !
販売元: Sony Music Direct

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ビューティフル・スカーズ
販売元: インディーズ レーベル

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琵琶湖旅情
販売元: ビクターエンタテインメント

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琵琶湖旅情/ときめきのタンゴ
販売元: ビクターエンタテインメント(株)

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ピアソラ : ファイヴ・タンゴ・センセーションズ
販売元: ダブリューイーエー・ジャパン

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 むかし、クラシックや現代音楽の探索に熱心だった頃、クロノス・カルテットのベスト版CDに「眠り」が収められていたのをきっかけに買った。

 まだキンテート音源も聴いた事が無く、ピアソラがどういう人か、殆ど何も解ってなかった頃だったが、ここに収められている濃い音楽は、少し病みつきになる感じで、一人で運転しながらとか、ちょくちょく聴いて飽きることが無かった。それはたぶん、淀みなく流れ続ける演奏の随所に感じられた、ピアソラの即興的な天性とか、他の作曲家・演奏家のCDには無い、怪しいけれど魅力的で、濃いけれど潔く、切ないけれど情熱的、言葉にはなかなか出来ない様々な感情にあふれた音の波が心地よくて、新しいものの探索に退屈さを感じたりした時、この上ない精神の癒しになったからに違いない。
 ピアソラの音楽を沢山聴いた今、その感覚を一言で言うなら、ピアソラのCDをかければ、そこには音楽がある、ということかしら。

 自分の中でピアソラが急に大事な位置を占めたのは割と最近ですが、そういえばいつの間にか長い付き合いでした、たぶんこれからも聴き続けるでしょう。

 録音は1990年7月、病に倒れる直前の、最晩年の演奏の記録。




ピアソラ,ピアソラを弾く
販売元: BMG JAPAN

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ピアソラ/ブエノスアイレスのマリア
販売元: ダブリューイーエー・ジャパン

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アルゼンチンの作曲家、アストル・ピアソラが詩人オラシオ・フェレールの協力を得て、1968年に上演した「タンゴ・オペリータ」という形式の楽曲の復刻録音である。1997年にヴァイオリニストのギドン・クレメルを中心とする音楽家たちによって収録された。オリジナルでは11人の器楽と三人の声による形だったものが、ここではレオニード・デシャトコフの編曲により、8人の器楽に書き直されている。朗読に原テキストを執筆したフェレールを迎え、アルゼンチンの人気歌手フリア・センコとハイロに歌唱を任せている。……さて、ここでの「タンゴ・オペリータ」なるものだが、80分ほどからなる、一種のオペレッタのようなものだが、もちろん出てくる曲はタンゴとその周縁の曲である。内容もまさに一人の女性「マリア」が、タンゴなる音楽を象徴する存在として現れ、争い、人と交わり、死滅し、復活し、さ迷う。あらすじは神秘的ではあるが、そこに展開する音楽の耽美的で美しい曲想が凄い。この収録はオーストリアで行われたが、担当したミュージシャンたちも、この音楽に熱に浮かされたようになり眠れなかったという記述がライナーノーツにある。さもありなんである。




ピアソラ=ゴジェネチェ・ライヴ 1982
販売元: BMG JAPAN

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私、ロック>クラシック>ピアソラと進んできた歴史を持っているものでして、初めキンテートなどの器楽のタンゴのほうばかり聴いてました。その後アメリータバルタールなども聴いて、濃いなあ、と思いつつ少しまだ距離を感じていて、自分はこっち(歌のタンゴ)には来ないかな?と思っていたのですが・・・。
しかし、しっかりとハマってしまいました、ゴジェネチェ。
音楽と言葉と感情の関係というか、歌ってこういうものなんだろうな、という説得力に溢れています。
チキリンのアレンジも素晴らしいですね。イントロのバンドネオン、ああ、これだよこれ、欲しかったのは、という・・・。歌とアレンジが高め合う、理想の共演とはまさにこのことでしょう。こういう切なさを歌い上げたら第一級のピアソラ作品のほかにも、「古道具屋」や「最後の酔い」で炸裂するゴジェネチェの名人芸、そしてロコへのバラード・・・
沢山の感情を覗かせながら、しかもそのどれもが真実であるという・・・
ほんとに、もっと沢山聞かせて欲しかったと思います。素晴らしいです。



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