ミュージック 578064 (5)
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歌謡浪曲 元禄夫婦櫻・俵星・無法松
販売元： インディーズ・メーカー
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河内音頭 会津の小鉄~文治殺し~(上)(下)
販売元： コロムビアミュージックエンタテインメント
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初代・京山幸枝若と言えば関西はおろか関東にまで多くのファンを持った浪曲会の大物でした。しかし、当初は人気が出ず、「河内音頭」をレコード化したところが、導火線になった。日本の浪曲界の大物になった後にも音頭をとり続けた。その中でも、浪曲にしてあれほどの勢いを持った会津の小鉄シリーズの「文治殺し」を河内音頭で聞いた時には鳥肌が立った。幸枝若節浪曲のバラシ同様、後半一挙に盛り上げてしまうところは幸枝若ならではの節。ストーリーに加えて聴き応え充分な一枚。河内音頭ファンは必携、必聴の一枚。
河内音頭 河内十人斬~愛憎編~(上)(下)
販売元： コロムビアミュージックエンタテインメント
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河内音頭の定番といえば、『河内十人斬り』。幸枝若は、本来は浪曲師ではあるが、天性の美声とその節、啖呵は最高である。その幸枝若が取る音頭の中で２枚組の１枚がこの『河内十人斬り』。その上巻ともいえるのが「愛憎編」である。「愛憎編」の内容は、十人斬り事件の発端から、敵討ちへの準備まで。この１枚のみではなく、後編の「怒濤編」と共に聞いて頂きたい、長編河内音頭である。
河内音頭 河内十人斬~怒涛編~(上)(下)
販売元： コロムビアミュージックエンタテインメント
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河内音頭の定番といえば、『河内十人斬り』。幸枝若は、本来は浪曲師ではあるが、天性の美声とその節、啖呵は最高である。その幸枝若が、取る音頭の中で２枚組の１枚がこの『河内十人斬り』の下巻ともいえる「怒濤編」である。「愛憎編」からの続きであるが、この１枚で気でも聴き応えは十分にある。「怒濤編」の内容は、刑務所に送られていた弟分の弥五郎から兄貴分の熊太郎に手紙が届くところからである。この後、熊太郎は弥五郎の出所を待ち、いざ、嵐の中を敵討ちにへと行く。
河内音頭 吉良の仁吉/清水の小政
販売元： コロムビアミュージックエンタテインメント
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河内音頭(東西男くらべ・雷電と八角)
販売元： テイチク
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２００４年の夏、記録的な猛暑の中、ふと河内音頭が聞きたくなりました。
調べて、京山幸枝若さんと河内屋菊水丸さんのＣＤを購入しました。京山幸枝若さんは、「次郎長」シリーズでよく聞いていて、あの節回しはホントに男気を感じさせる、浪曲にぴったりな声だなーと思ってました。
そして、今回、このＣＤを聞いてみたんですが、まず河内音頭のノリのいい音楽。これだけで、「あぁ、夏だなー」と感じることができます。電車に乗ってるときに聞いてるんですが、一人で河内音頭の世界にどっぷりつかって、とても気持ち良いです。
そして、肝心の内容は、１つ目の新撰組にしろ、２つ目の相撲にしろ、どちらもたっぷり「男」を感じさせるものになってます。聞いた後、「よーし、やったるでー！」という気分になること請け合いだと思います。これはホントにオススメです。
河内音頭 花の幡随院/上州男一匹
販売元： コロムビアミュージックエンタテインメント
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関西節名人集
販売元： キングレコード
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神田山陽 講談集 鼠小僧外伝「鼠小僧とサンタクロース」
販売元： コロムビアミュージックエンタテインメント
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っていう基本的なものを持たない人に聞いてもらいたい一作。
そういうワタシですら「さんようさん」の講談は、
このCDではじめて聴きました。
笑って、そして、なかせる。
鼠小僧とサンタクロース。
悪党と善人。
以外にも切り口が一緒だったわけです。
感動。
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神田陽子の怪談ものがたり(6枚組)
販売元： テイチク
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ポピュラーな怪談の講談を神田陽子が語る。中身はなかなかだが、効果音として挿入されいる音楽等、語り以外の小細工のあることが実に残念。このような講談はあくまでも語りが中心であり、昔からある太鼓や笛といったもの以外の効果音を挿入して話を盛り上げるのは逆効果。講談師が一生懸命語っているのに、実に残念な仕上がりになっている。