ミュージック 578072 (5)
GO!GO!BEACH PARTY~BACK TO 60’s SUMMER HOLIDAY IN JAPAN~
販売元: テイチク
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60年代のエレキブームがよみがえる。昭和30年代から昭和40年代の前半がモズライトのギターの音と一緒に次々と出てくる感じがします。21世になって聞いても何故か新鮮な音楽です。
THE GOLDEN CUPS Complete Best“BLUES OF LIFE”
販売元: EMIミュージック・ジャパン
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長い髪の少女 をライブでは演奏しないと聞いていますが この曲がメジャーになるチャンスをくれたのですからもっと大事にしてほしいと思います ギターもすごいですがマモルマヌーさんの歌唱力と声は最高でした
GOOD MORNING JAPAN~ハガクレTHE BEST
販売元: ユニバーサルJ
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ハガクレという言葉通り、名盤の復刻版だ。それぞれ60年代末期70年初頭の楽曲ばかりである。当時,GS人気の後の、フォークソングのムーブメントの時代である。ここに収録されているグループはその時代でも陽の目をみる事はなく、忘れられているものが多い。
実際、コンサート活動をしていてもアルバムを出して、まったく無視されたものもある。今アルバムを聴いてみて、それらのアーチストの一部でも知ることが出来るのはラッキーなことだと思う。
個人的にはエンケンの(1)、picoの(4)、カルトGSの(7)(8)、西田佐知子の(17),RCの(19)が最高。
good night Toky [12 inch Analog]
販売元: コロムビアミュージックエンタテインメント
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GOOD NIGHT TOKYO
販売元: コロムビアミュージックエンタテインメント
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見よこのアートワーク。
readymade節炸裂のジャケ買い即決。
DRAWINGは樹脂加工が施してあり、
触ってもきもちいい仕上がり。
部屋に飾っておきたい一枚。
GS Hit Parade
販売元: EMIミュージック・ジャパン
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昭和40年代前半、百花僚乱のごとくにテレビの歌番組を占領していたGSが勢ぞろいしました。持て囃されたGSブームでしたがそれから3・4年ほどで潮が引いたように消えていったのが不思議でした。
彼らのマッシュルーム・カット、ミリタリー調のファッションや演奏スタイルは、まさしくビートルズの影響を受けていました。GSの音楽は、日本の新しいロックグループの萌芽のようでしたが、実際は歌謡曲を扱う作詞家や作曲家が関わっており、現在で言うアイドルグループとしての扱いのほうが適当だと思います。
ザ・タイガースの「シーサイド・バウンド」の振り付けや、「君だけに愛を」のキメのポーズ、「花の首飾り」の演奏シーン、ザ・テンプターズのショーケンが歌う「エメラルドの伝説」のポーズなどはよく覚えています。聴いているだけで当時の映像が蘇ってきました。
ズーニ−ヴ−の「白いサンゴ礁」が好きでした。それほど人気のあるグループではなかったのですが、とにかくこの曲は気に入っていてよく聞いていました。ボーカルの町田義人は、グループ解散後「キタキツネ物語」や「野性の証明」のテーマを歌った実力の持ち主です。作詞は先般亡くなられた阿久悠、作曲は赤い鳥やユーミンを見出した村井邦彦ですからJ−POP創設当時の勢いが感じられます。
ザ・ハプニングス・フォーの曲でクニ河内作詞・作曲の「あなたが欲しい」はいいですね。プロコル・ハレムの「青い影」を彷彿とするようなバロック音楽をベースにしたクロス・オーバー・サウンドは一聴に値するような出来映えです。
リーフレットに書かれてある恩蔵茂氏の解説は参考になりました。もう少し詳しいともっとありがたかったのですが。
GS I LOVE YOU(1
販売元: EMIミュージック・ジャパン
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GS I LOVE YOU(2
販売元: EMIミュージック・ジャパン
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GSウルトラ・レア・トラックス 2
販売元: テイチク
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ウルトラレアーとはよく言ったものだ。確かにライナーを読むとそのとおりのタイトルだ。
(1)カーナビーツのラテン調である。(2)(3)ヤンガーズの「ラフ・ミックス」このグループの生に近い音が聴こえてくる。(4)フィンガーズリード部分をとった音。音量が少ないので聴きにくい。(5)(6)(7)スパイダーズのフォノシート。ライブハウスで聞いているような臨場感。(8)(9)このグループがGSに入るかどうかは疑問だがまずまずのヴォーガル。(10)(11)完全のフォークソングのコピー。(12)(13)ヴァンドッグスの前身のバンド。前者はなんか足が止まっている。後者は足が動いている。(14)(15)(16)ヴォーガル入りは珍しいとのコト。でもここがこのアルバムの一番の聴き所。(17)(18)前者ダダでさえ珍しい曲なのに、そのインストロメンタルとは恐れ入ります。でも後者は有名な曲なのでオリジナルとの違いが分かる。(19)(20)これも生に近くコピーにはちょうど良い。(21)こんな曲カラオケで歌えないと思ったらいけない。カルトGSの実力を聴くならちょうど良い。
このように、このあるばむには色々な楽しみ方がある。
GSウルトラ・レア・トラックス
販売元: テイチク
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