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ミュージック 578072 (14)



THE TIGERS AGAIN
販売元: ポリドール

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タイガースのみならずGS最高の一作!リードGの加橋が脱退し、シローが加わった新生タイガースの結極最期のアルバム。6曲目の英語曲は随分と未消化だけれど、他は名曲揃い。太郎とジュリーの曲も素晴らしいし、他のプロの作家の曲も、当時の彼らの心情を的確に表出しているように感じられます。「風は知らない」「はだしで」「都会」「嘆き」「散りゆく青春」と、終点に向かう若者たちと、当時の自分とを重ねてしまいます。一曲で減点しましたが、ほぼ満点。




Tigers Freaks“嵐は西から”
販売元: ミュージックマイン

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TOKYOエレキ合戦
販売元: テイチク

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なつかしいエレキギターの音もたまには聞きたいなと思ってこのCD
を買ったのが運のつき。
とうとうエレキギターの練習をする気にさせられてしまった。
ベンチャーズのコピーと言われないような寺内タケシのアレンジも
ガンコそうで良いかもしれない。
このCDを聞くとベンチャーズのオリジナルも聞きたくなってしま
った。




TVエイジャー テレビ世代のためのコレクターズアイテム
販売元: EMIミュージック・ジャパン

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■このCDに収録されたデイヴ平尾(元ゴールデン・カップス)の「一人」は、大変貴重な音源である。「傷だらけの天使」の最終回(「祭りの後にさすらいの日々を」)で2回、ラスト2回目(「虫けらどもに寂しい春を」)で1回流れたファン感涙の挿入歌が、この平尾ヴォーカル・ヴァージョンなのである。

■かつて「傷だらけの天使」のサウンドトラック盤に「一人」が収録されたことはあるが、それは井上堯之ヴォーカル版だった。従ってこのCDは、非常に貴重なものなのである。当CDは残念ながら発売後すぐ廃盤になってしまったが、デイヴ平尾の名演「一人」は、日本の重要な文化遺産なのであるから、どんな形でも良いからCDとして常時流通しておいて欲しいと強く私は訴えたい。




UPPER’S FLAVA~Remixes Of Watanabe Hit Tune~
販売元: rhythm zone

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まさに今年最強の和モノリミックスアルバムです。リミキサー豪華ネタ最強ですが、CKBリミックスはまさにCKBだし、FPMリミックスかなりヤバいす。タクさんリミックスは4つ打ちいいですね〜。捨て曲ゼロのクラブナベプロで踊りまくるべきです!




VINTAGE COLLECT
販売元: ビクターエンタテインメント

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VINTAGE COLLECTION
販売元: ビクターエンタテインメント

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VINTAGE COLLECTION
販売元: ビクターエンタテインメント

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いつでも夢を~青春歌謡グレイテストヒッツ~
販売元: ビクターエンタテインメント

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昭和30年代後半から40年代前半のヒット曲を集めたコンピレーション・アルバムです。

橋幸夫、吉永小百合の「いつでも夢を」、舟木一夫「高校三年生」を始め、ピンキーとキラーズ「恋の季節」、ザ・タイガースの「花の首飾り」等、当時大ヒットした曲が収録されており、それを聴いていますと様々な思い出がよぎってきます。まさしく「歌は世に連れ、世は歌に連れ」という言葉の意味を表わしていた時代のヒット曲ですね。

昭和37年の大ヒット曲で橋幸夫,吉永小百合のコンビで歌われた「いつでも夢を」が特に懐かしいですね。この年の暮に日本レコード大賞受賞したわけですが、当時は、橋幸夫が19歳、吉永小百合が17歳でした。
すでに二人とも大スターで、映画やテレビで大活躍していましたが、今から思えばまだ10代のスターだったというのは脅威ですね。その若々しい二人の歌声と佐伯孝夫作詞、吉田正作曲の名コンビ生んだこの曲は、将来もずっと「思い出の曲」として歌い継がれるように思います。

「若いってすばらしい」、「涙くんさよなら」という青春歌謡というイメージそのものの曲も懐かしかったですね。最近、聴くことがなかったのですが、このCDに収録してもらったお蔭で旧友と再会したような気分になりました。

伴奏も単純で、メロディーもハーモニーもシンプルですが、その歌心はストレートに伝わってきます。
今のように、大量の音楽が使い捨てのように聴かれるのではなく、レコード(ドーナツ盤)を大切に何回も何回も磨り減るほど聴いたものですから、大抵の曲は、歌詞を見なくても歌えるまさしく「愛唱歌」といえましょう。皆が口ずさめるような、その時代を象徴するような曲を共有できたのは幸せだったのでしょうね。




この手のひらに愛を / ザ・サベージ・コンプリート・コレクション
販売元: テイチク

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さわやかなフォーク・タッチの佳曲「いつまでも いつまでも」の大ヒットで66年最高の人気を誇り、後に俳優、そしてソロ・アーティストとして活躍することになる寺尾聰(当時は聡)が在籍したことでも知られる彼らの、フィリップス・レーベルから発売された音源を-スパイダースとの競演盤の担当分6曲、オムニバス盤収録曲なども含め-すべて聴くことができる1枚(このアルバムより少し高い『コンプリート・シングルズ~』は、彼らのシングル全曲に、サベージを抜けた後の寺尾と林廉吉が参加したホワイト・キックスの2曲、および寺尾の1stソロ・アルバム音源を追加したもの。また、正式デビュー前に彼らはオリジナル・インスト「トラジック・ラブ《ひとりぼっちの愛情》」を録音しているが、この音源は所在不明との由)。「いつまでも~」などのヴォーカル曲がもたらす、ほのぼのとしたイメージとでは若干ギャップがないでもないが、初期のクリフ・リチャードを語る上でも絶対に欠かせないUKインスト界の雄=シャドウズの曲名からグループ名をいただき、「勝ち抜きエレキ合戦」などでチャンピオンとなった際もシャドウズ・ナンバーを中心にプレイして審査員たちを唸らせたという彼らだけあり、このアルバムの中でも、そんな彼ら本来の姿というか実力を知るよすがとなるエレキ・インストを5曲、聴くことができる。当時のアマチュア・エレキバンド事情にまで踏み込んで彼らの足跡をたどる、佐々木雄三氏による解説も必読。


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