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ミュージック 578072 (35)



ザ・タイガース・サウンズ・イン・コロシアム
販売元: ポリドール

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リアル・タイムで聴いた経験が無いが当時の人気振りがリアルに伝わる、
海外のカヴァーを中心に「タローのサイケなギター」「引退したピーの小気味イイ!ドラム」「サリーの重低音の効いた、ベース」「ヴォーカルにイイ味を出す、シロー」とジュリーだけのバンドで無く良く纏まったロック的な演奏をしている、アイドルとバンドとしての方向性に迷いが生じてきた時期では有るが思いっきり、ロックしている





ザ・ダイナマイツ・コンプリート・コレクション
販売元: ビクターエンタテインメント

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カップスもすごいけどこのグループもすごいや!G・Sブームの真っ最中のグループ(35~37年前)だから他のグループと同一視されがちだが、今聞いてもそのグルーブ感がすごい!GSでロック、ポップスに目覚め、40年間その道からはずれていない<ロックンおじん>が保障します。根っこが黒っぽいのが好きな人なら、ぜひ聞いてみてください。ボーカル、演奏共に10代後半から20代前半とは思えません。立派な黎明期のジャパニーズ・ロックグループです。ただ、会社に無理やり演らされた?流行ものポップスは差っ引いてください!当時みんな歌わされたんですから。




ザ・テンプターズ・スーパー・ベスト
販売元: テイチク

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ザ・テンプターズ ファースト・アルバム(紙ジャケット仕様)
販売元: テイチク

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このグループはショーケン不良ぽさが売り物だったのか。オリジナル曲のほかカバーもある。一番気に入ったのは、ストップ・ザ・ミュージック。スイングウエストよりノリが断然よい。ギターというと確かに曲のイントロには凄く効果的に聴こえてくるが。バレリーを聴いてみるとマイクネスミスのような早いテンポにはなっている。しかし、テクニックがいまいちでけっこうフレーズを省略しているのがミエミエだ。
 結局このバンドはスローテンポなブルージーな曲が向いているのではないだろうか。しかし、60年代にこのグループ存在していたといういうメッセージは確かに聴こえてくる。







ザ・テンプターズ・ベスト・トラックス
販売元: テイチク

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若きショーケンの歌声も格好いいが、リーダーの松崎由治のギタリスト/コンポーザーとしての才能は再評価されるべきだ。
メンバーはいやいやレコーディングしたらしい大ヒット曲(3)(村井邦彦作)の間奏のスパニッシュ調のギターソロの素晴らしさよ!
リードヴォーカルを執るデビュー曲(25)の哀愁はG.S.というムーヴメントの最良のエッセンス。
まるでブライアン・ジョーンズのアイデアとキース・リチャーズのカリスマを1人で兼ね備えたようだといったら言い過ぎだろうか。




ザ・フィフス・ジェネレーション ザ・ゴールデン・カップス8
販売元: EMIミュージック・ジャパン

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洋楽のカバーがほとんどだったカップス。しかしこのフィフス・ジェネレーションは、ほとんどがオリジナル曲。カップスの最もアーティスティックな1枚と言える。いつ聞いていてもワクワクさせられてしまう!カップスのエディ藩さんやミッキー吉野さんもやっとレコーディングでも迫力が出せたと高評価している。完成度という点では、カップスの中でナンバー1だろう!是非聞いてみてください。




シャープ・ファイヴ・ベスト・アルバム
販売元: コロムビアミュージックエンタテインメント

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懐かしい作品集がCDで入手できるのが往年のファンとしては誠に嬉しい。1曲1曲シャープ・ファイブらしく丁寧にアレンジが施され、三根信宏氏の至高だが、けしてでしゃばることのないギター・テクニック、そして見事なまでのアンサンブル……、ノイズが入ってしまったLPが悲しかったが、このCD入手でひと安心。最近、ここ数年の間にも、三根氏新境地のCDアルバムが確か3枚出されていると記憶しているが、捜しながら、1作品づつ入手していくのも楽しみのひとつとなっている。




ザ・モップス・サイケデリック・イヤーズ
販売元: ビクターエンタテインメント

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20年前 NHK-FMで渋谷陽一氏と鈴木ヒロミツ氏のトークによるGS番組がありモップスはもとより、仲の良かったゴールデンカップスのマモルすっぽかし事件{中華が食べたくなり演奏中横浜に帰った}やダイナマイツともどもデレクターによるモンキーズ強制カバー{嫌でしょうがなかった}
などおもしろい話がたくさん聞けた。そのときジャクスの「空っぽの世界」が放送された。何も問題なく・・・・それから時代が変わり差別用語の規制が強くなった。しんしテレビで昔の「男はつらいよ」やアーカイヴ放送などでは必ず「現代の社会情勢から考えると差別的表現にあたる言語も含まれますが作品的の価値からそのまま放送いたします」と出るではないか。あくゆうさんの初期の傑作「フライングバード」を入れなかったことは残念でならない。この曲を入れないことでモップスのベスト版の価値は大きく下がってしまった。収録曲も少なすぎ。




ザ・レンジャーズ・コンプリート・シングルズ*赤く赤くハートが
販売元: Pヴァインレコード

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「赤く赤くハートが」のボーカル悶絶ぶりはすごい。ヨダレがでてそう。「レッツ・ゴー・レインジャーズ」は軽快なガレージパンクで
特撮物の主題歌みたいである。やはりGSであるからして、ボーカル
後が入ると全パートの音がしぼんでしまう。ま、これがGSファンには
たまらないのかな?
後半はインストが多く、普通の曲調なのが残念。

しかし「赤く赤くハートが」だけにこのCD買っても損はしないでしょう。




ザ・ワイルド・ワンズ・アルバム(紙ジャケット仕様)
販売元: EMIミュージック・ジャパン

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 元祖湘南サウンズ。「想い出の渚」発売されてから40年、夏になるとこの曲を思い出すのは年を取った証拠なのだろうか。それでもって、グループがいまだに活動してしている。息が長いのは、それだけよい曲を持っているのだろう。全部オリジナルのアルバムとは1枚目からしてすごい。
 その後GSブームで、彼らもその波にのってしまった。当然ビートのある海外のバンドのコピーもしてくる。フォークロックグループから、ロックンロールバンドに変わってくる。おまけに、メンバーが増えてアイドルグループに変動してしまう。後は他のGSのように衰退していく。
 でも、時代は彼ら必要とした。それは、彼らが永遠の名曲を歌うに一番適しているからだ。このアルバムは、彼らの原点である。素敵でさわやかな、彼ら自身である。


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