戻る

前ページ   次ページ

ミュージック 578072 (48)



長い髪の少女~ソロ・コレクション'70~'74
販売元: Yamato Records

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

 どんな歌でも華やかに歌い上げる最高に素敵なシンガー、マモルマヌーの
ゴールデンカップスを抜けてからのソロワークス集です。
彼のソロ作品がCD化されるのはこれが初めてのようで、私も初めて聴きました。
ゴールデンカップス時代に歌った「アンチェインドメロディ」や「ウーマンウーマン」は
彼の魅力を最も引き出したものだったと思います。
これらを初めて聴いたときの衝撃は忘れられません。
「なんて素敵な歌声なのだろう」
と、感動に打ち震え、全身が彼の歌声に引きつけられました。

 本作品では、歌謡曲調のものが多く、個人的には歌謡曲は苦手なのですが、
彼が歌うものであれば、どんな作品でも聴きたいと思っていたので、本作を聴けたことはとても嬉しく思っています。
どんな曲調であっても、彼が歌えばそこにぱっと可憐な花が咲き、聴くものを引きつけます。
本作では、アダモの「雪が降る」と筒美京平作曲の「珊瑚礁の娘」が気に入っています。
「雪が降る」は、本作の中で彼の魅力が一番際立っているように思いました。
中音メインの歌謡曲調では、彼の魅力が制限されてしまっているように感じますが、
「雪が降る」では、もっとのびやかに歌えており、彼の魅力がよく出ています。

 プレスリーやアダモ、ニールセダカ、ポールアンカ、ロイオービソンなど、美しい歌声のシンガーはたくさんいますが、
マモルマヌーは彼らを凌ぐ最高のシンガーだと思います。
ドラマーとしても個性的な存在でしたし、シンガーとしても最高です。
そんな彼の音源が永い眠りから解かれたことは、この上なく喜ばしいことではないでしょうか。




渚・メモリーズ
販売元: EMIミュージック・ジャパン

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)






懐しのテレビ・ラジオ主題歌全曲集5
販売元: キングレコード

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)






懐かしのフォーク&ポップス大全集
販売元: EMIミュージック・ジャパン

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

 前作「思い出の・・・」に引き続き発売されたオムニバスですが、とにかく曲の量がスゴイ! これならきっと好きなウタもたくさんあるでしょう。
 そして若い人たちにも是非触れてほしい!! 今の「オジサン世代」の若かりし頃に人気のあった曲は、時代は違えどきっと心に響いてくるはず。。。 今のJ-popの源流も垣間見れます。
 しかし曲の量が多い分「これはいらないんじゃないかなぁ・・・」と個人的に思える曲も多い。曲の選択は人様々だろうから、オールマイティーという事なのか。お金もかかるし・・・。(笑) しかしあの頃の音楽に浸りたいのなら絶対おすすめです!!!




夏だ!エレキだ!GO!GO!GO!
販売元: ビクターエンタテインメント

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)






涙の太陽
販売元: コロムビアミュージックエンタテインメント

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

世の中ペーパースリーブ(紙ジャケ)CDが幅をきかせていますが・・・お願いコロムビアさま。エミーのこのアルバムは昭和の和製ポップスを語る上にも欠かせない貴重なアルバムです。ぜひ紙ジャケで復刻して下さい。絶対買いますから・・・・よろしく!!




ビバ!ビーバーズ!
販売元: Pヴァインレコード

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

GS=歌謡曲でヘボいという一般社会的通念をみごとに払拭させるビーバーズは、かなりヤードバーズに感化されたバンドである。これは60年代の世界的な現象ともいえることであり、その例証として「オーバーアンダーサイドウェイズダウン」や「アイムアマン」は機能するといえよう。しかしながら「ホワイベイビーホワイ」のサイケ・ポップ感はなかなかなものでゴキゲンな石間秀樹の虹色な音色のギタァは爽やかである。そのほかボサノバチックな「ハローコーヒーガール」などサイケな感じの中にいろんな要素がからむという点も今日ではオシャレと言えるのかも知れない。




歌謡曲20世紀の軌跡
販売元: コロムビアミュージックエンタテインメント

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)






ハプニングス・フォー 2001 Millennium+1 BEST
販売元: EMIミュージック・ジャパン

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)






モップス 2001 Millennium+1 BEST
販売元: EMIミュージック・ジャパン

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

当時、モップスの人気はイマイチだった。マイナーな映画の一隅でサイケなBGMを演奏し、少し顔を出している程度だった。アマバンドをしていた僕は、モップスは、拓郎や陽水の曲をカバーしているバンドだと思い、余り気にも留めなかったが、有る日、友がモップスのLPを持って来て聞いて見ないかと言うので仕方なく聞いてみた。どうせたいした事も無いと思って聞いたが、聞いて見てびっくり、全身鳥肌の立つ格好良さに、思わずレコードが磨り減り白い粉が吹出すほど何回も聞いてしまった。それから後には、僕達のバンドは、モップスのカバーバンドに成ってしまった事は、言うまでもない。現在、カラオケにはモップスのジャンルが無い様だが、有れば当時みたいにカッコ良く歌えるのになあと思う今日この頃です。


前ページ   次ページ

戻る

仮想世界 - シューティング/レース/電車ゲーム フライトシミュレータ