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ミュージック 578072 (56)



幻の名盤カルトGS/キューティ・ポップ/ソフトロック・ドライヴィン解放歌集 越天楽ゴーゴー
販売元: ブルース・インターアクションズ

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美空ひばり全曲集
販売元: コロムビアミュージックエンタテインメント

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ミート・ザ・ブリティッシュ・ビーツ!
販売元: テイチク

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 GSのオムニバスだと思っていたらそれ以前とそれ以後のグループも載っている。つかみどころがないアルバムと思う人もいるかと思うが、聴いてみると時代時代それぞれの力作を集めたアルバムだ。
 (4)はアイドル系のグループ、ホリーズの歌をここまで爽やかに歌ってくれるとはかんげき。(7)はネオGSのバンド乗りがいい。オリジナルのアルバムが聴いてみたい。(8)GSガールとしては覚えているがこんなに声量があるとは。(11)歌手名はしらなかったがよく歌い上げている。(12)ポップ歌手、かわいい声が好きだ。(14)インストルナンバー、このアルバムの幅の広さに感心してしまう。(15)三人娘、ここまで自分自身を表に出しているとは歌もこの中では一番。(16)GS以前にこんなバンドがあったとは今でも十分に売れる。(17)テクノポップ時代のリズムが懐かしい。(19)スパイダース初期の演奏いろんな人がカバーしていたが、マチャアキの歌に感激。(21)GS以前、日本人らしさが残っている。つまり外国かぶれしていない。(22)このアルバムのしゅうばんをもりあげてくれる。(23)最後を飾るのは中年ロックバンドシーナ&ロケットこれまでストレートにストーンズをやってくれるなんて。(24)アンコールアコースティックなサウンドで終演だ。
 絶対買うべし。













村井邦彦GSコレクション
販売元: テイチク

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時折無性に聴きたくなるGSサウンド、作家別にセレクトしたこのシリーズは、とりあえず家で流しておくのに最適なオム二バスです。流していると、「そういえばこんな曲あったなあ。」とか「懐かしいぜ、おい。」「この曲、誰か知らんけどいい曲だなあ。」と、気軽に楽しめるだろうアルバムです。




明治百年、すぱいだーす七年 [12 inch Analog]
販売元: ブルース・インターアクションズ

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明治百年、すぱいだーす七年(紙ジャケット仕様)
販売元: テイチク

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スパイダース結成7周年を記念して’68リリースされたオリジナルアルバム(通算6枚目)と「ザ・スパイダースアルバムNo.5」の2in1のCD。「明治百年~」の1~7までは、メンバー各人が作詞・作曲(除:田辺昭知)したナンバーでソロヴォーカルを聞かせてくれる。R&B調のパワフルなヴォーカルが聞ける『あなたといる時そんな時』(井上孝之)ー「『損な時』じゃないですよ」のイノヤンの当時のコメント、今でも覚えてますー、一人で作詞、作曲、歌、すべての楽器の演奏で一人多重録音にチャレンジしたムッシュの『ミスター・タックス』、それと初めてソロを聞かせてくれる大野克夫、とかっぺちゃん(加藤充)。この二人のソロは、最初で最後のとっても貴重なナンバー。特にかっぺちゃんの『白い波の少女』、今聞き返すとなんと味のある曲だったの!!って感じです。ライナーにはメンバーそれぞれの自分の歌についてのコメントもあって、偉大な蜘蛛たちを知らない世代の人にもなんとなく彼らのキャラがわかってもらえると思います。後半の「アルバムNo.5」は、『あの時君は若かった』『もう一度もう一度』『いつまでもどこまでも』以外はすべてカバー曲で占められていて、スパイダースの実力を余すところなく聞くことができる構成といえるでしょう。ムッシュが熱唱する『青い影』(P・ハレム)、当時英語の発音に難ありといわれた(失礼)マチャアキ(堺)の『花のサンフランシスコ』(S・マッケンジー)、ビートルズヴァージョンを聞きなれた人にはびっくりの『デイ・トリッパー』、そして、私の大好きなイノヤンの『イン・ザ・ミッドナイト・アワー』(W・ピケット)などなど。全体を通して聞いてもらえば、いかに高い音楽性を持ったグループであったか納得できると思います。だって、今聞いても全然色あせてないんですもん。




明治百年、すぱいだーす七年 PLUS アルバムNo.5
販売元: テイチク

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 前半はスパイダースのオリジナルですべてを占めたアルバム、後半は洋楽カバーのアルバムからのCDとなっているが、このオリジナルの先進性とカバーの完璧性がスパイダースの身上である。
 

 オリジナルは、この時期ほとんどがかまやつひろしによるものであるがフリフリの三三七拍子のリズムは、独創的というほかはない。スパイダースにとってもレコードデビュー作となったこの楽曲には特別の思い入れがあるようで、『スパイダース・ストーリー』の中でも田辺昭和知はそうコメントをしている。ほかにも『ビター・フォー・マイ・ティスト』などビートルズ風なコーラスの楽曲も聞き応えがある。

 後半の洋楽カバーでは、やはりビートルズのナンバーが多いのは当時としては当然であるが、まだ日本で発表される前のビートルズナンバーを、FENを聞いてコピーし、歌詞をかまやつが書いて演奏していたわけで、スパイダースの演奏でビートルズの新曲を知るという具合だったことはスパイダースのすごさというものであろう。ただし、後から日本でビートルズのオリジナルが発表され、歌詞カードを見たら、あってるのは「Help!」だけだった、なんていうオチもあったらしい。(冗談でしょうけど、もちろん)

 それはともかく、ベース音は柔らかくほかの音に潜ってしまいコピーしずらかった、というかっぺちゃん(加藤充)のコメントを思い出す。

 オリジナルとカバー、両面でのスパイダースのよさをじっくり味わえる1枚である。

 




モッズが愛したニッポンの夜
販売元: ブルース・インターアクションズ

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モップスと16人の仲間
販売元: EMIミュージック・ジャパン

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モップスと16人の仲間たち
販売元: EMIミュージック・ジャパン

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