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ミュージック 578074 (78)



RADIO DJCD「ハガレン放送局」TAKE4
販売元: アニプレックス

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

なにがって、メインパーソナリティである朴さんと釘宮さんがかなり楽しそうです。はじけてます。

まず諏訪部さんの回では、朴さんがかーなーり優位に立ってしゃべっているのがおかしい。
グリードの声を想像していたんですが・・・普段の声はかなり爽やかだと思いました。

松本さんの回は、「焔の錬金術師」の回の話がメインでした。最初おとなしそうだった松本さんが、だんだんノッてきます。
ハボックの時は常にタバコをくわえた風になるようにされてたので、ガンガン出てくる松本ボイスにメロメロです。
でも、朴さんと釘宮さんもかなりノリノリで、松本さんよりしゃべっていたような気もします。

ラジオ放送とはいえ、こちらには全く入らないものですから、とても気になっていました。
編集されているらしい、とは聞きますが、やはり嬉しく楽しかったです。




RAILWAY STORY
販売元: ポニーキャニオン

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列車に乗る時はいつも聞いています。
番組で音楽気になった方は買って損しないと思います。




rainy relaxing
販売元: ポニーキャニオン

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Rain’s Drama Soundtrack
販売元: キングレコード

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Readymade Digs Disney 3
販売元: エイベックス・トラックス

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~レディメイドのディズニーシリーズ第3弾。小西康陽監修によるディズニーのレア・グルーヴ・コンピです。60年代から70年代を中心にリリースされていたディズニーのレーベル“ディズニーランドレコード”から発掘されたJazz&Jiveな前作に対し、今作はソフト・ロック的な楽曲を中心に構成。前作はちょっと渋かったかな、と思った方も、ディズニーの名曲からフロアより~~にした今作は違和感ないはず。全曲初CD化で初回限定特殊パッケージ仕様。~




Readymade Digs Disney2
販売元: エイベックス・トラックス

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一枚目を即買いして第2弾。そうきたかっ!て感じ。小西さんには安堵感すらおぼえる。3弾も出るし期待大。ルパンの次はディズニーかって思ったが結構イケる。新たな一面を開眼させられる一枚。同企画で小西ばりのハチャメチャお祭り騒ぎを期待します。




RED GARDEN ドラマCD
販売元: ランティス

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かなりシリアスな展開が続く本編とは異なり、楽しい仕上がりのドラマを72分以上も収録している。そのうち50分近くを占める「岩!岩!ザ・レッドガーデン」ではロック!ロックな前期EDに至るまでのサイドストーリーになっていて、メインキャラだけではなく、EDに登場している声のある人のほぼ全員(つまり理事長以外)や、出てないエルヴェやアンナやエミリオにも出番があります。
全体的に、監督による脚本ならではのバランスの良さというか、キャラを暴走させつつも雰囲気を壊していない感じ。「私を岩盤浴に連れてって」「ドキドキ魔女っ子ケイトちゃん!」とか、聴く前はどんな寒い話が来るのかと、正直なところ思っていたんですが、ちゃんと赤庭の世界観の中ではっちゃけさせているのがいい。ルーラに対する悪口なども、実際こんなこと言ってそうな感じがします。
なお、「☆Rock the LM.C☆」などの楽曲は収録されていません。





Rendezvous(1)
販売元: アリスタジャパン

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福山雅治のには劣りますが、やっぱりSquallは良いですね
松本英子の中でも一番良いと思います




Rendezvous(2)
販売元: アリスタジャパン

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Revelations
販売元: エイベックス・トラックス

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レ・ミィ×コトナの2ndアルバムとなる本作。
何と言っても特徴は後半のドラマパートにあります。

ミィの独白、コトナの独白、2人の会話、の計3パートでそれぞれ3〜4分の長さの構成。
歌詞カードのCASTを確認するまで分からなかったのですが、ドラマの台本はアニメ
本編でも一部脚本を担当されていた、ふでやすかずゆき氏の手によるものでした!
(ガラガ・ダンブル初登場や無敵団の回等を担当)
本筋をきちんと展開しつつキャラをコミカルに動かし、ときに笑いを提供してくれた本編同様に、
短いながらも物語を背景にした、キャラクターの魅力的な1シーンを聞かせてくれます。

ゾイドジェネシスというアニメのファンであり、同時にレ・ミィ×コトナという
ユニットのファンでもある私のような人間には、たまらない内容になっています。
ただ、あくまで純粋な前者のファンとして物語的な展開を期待している方、あるいは
後者のファンとしてアニメの筋を知らない方、特定のカップリングに思い入れを持つ方
などにとっては満足しかねる内容かもしれません。

楽曲のほうは新曲も含め変わらずの高クオリティ。
特に、アニメの3期EDテーマ「握りしめたその手に」のバラードアレンジは、その内容から
むしろ本来の姿と言えるくらいはまっており、ちょっと胸にくるものがありました。
レ・ミィ×コトナの多面的な魅力にあふれた一枚です!


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