ミュージック 578074 (92)
TVアニメ「ギャラクシーエンジェる～ん」キャラクターCD Vol.3 ナノナノ・プディング
販売元： ランティス
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TVアニメ「ギャラクシーエンジェる～ん」キャラクターシングル VOL.4 カルーア(テキーラ)・マジョラム
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うん…今回のは、どういうんだろう…
キャラソン自体は悪くないですね。
平野綾さんの歌唱力は強いと認めますし。
でも、所詮これはキャラソンで、キャラを表現させることは一番必要なんでしょう？
歌詞にの口ぶりはカルーアらしいけど、キャラの個性をよく表現させできませんでした。
え~と…とにかく、この前のアプリコットのやアニスのより良いと思います。
連続ドラマ…少しつまらなくなった気がします…
けど、今回の「こんにちは！ルーンエンジェル隊」は悪くないです。
二重人格のカルーア(テキーラ)らしいトラックで、可愛らしいカルーアが好きです。
やはり普通なのね…嫌いわけじゃありませんけど…
でも、キャラをほうって言って、これを平野綾さんのファンたちにおすすめです。
特に曲とカルーア(テキーラ)のドラマトラック。
TVアニメ「ギャラクシーエンジェる～ん」キャラクターシングル VOL.5 リリィ・C・シャーベット
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TVアニメ「シャッフル！」キャラジオCD バーベナ学園放送部 vol.3
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TVアニメ「シャッフル！」キャラジオCD バーベナ学園放送部 vol.4
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TVアニメ「シャッフル！」キャラジオCD バーベナ学園放送部 vol.5
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TVアニメ「シャッフル！」キャラジオCD バーベナ学園放送部 ぷちっ! おまとめ盤 vol.1
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TVアニメ「シャッフル！」キャラジオCD バーベナ学園放送部 ぷちっ! おまとめ盤 vol.2
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TVアニメ「ストロベリー・パニック」ドラマCD スピカ編 ~お姉さまと身体測定~
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アニメ版『ストロベリー・パニック』をモチーフにしたドラマＣＤ第２弾です。
今編は「スピカ編」ということで、光莉、夜々、蕾を中心とした、アストラエア寮合同身体測定を巡る乙女達の悲喜劇をテーマとしています。
百合色満点ながら比較的シリアスっぽい流れもあった「ミアトル編」に比べると、こちらはギャグ満載。光莉の一途で一生懸命ながら、思い込みの激しさから来る妄想と、ライバル心剥き出しで光莉をおもちゃ化している夜々と蕾の暴走が展開の中心ですが、渚砂、玉青、千代のミアトルサイト、千華留、絆奈、檸檬、籠女のル・リムサイドもそれぞれの絡み方で身体測定を巡る混乱に花を添えています。当然あのエロスユニットも登場。常人とはかけ離れた世界に住まう要の思考回路は爆笑必至です。
収録時間は約６０分（キャストコメントと次回予告を含む）、聴き応えはある長さなのですが、登場キャラが非常に多いため、メインの３人以外はかなり出番が絞られてしまっている印象。ただ、流石にレベルの高い声優さんを揃えているだけあって、それぞれのキャラが少ない出番の中でしっかり存在感をアピールしている点は評価出来ますね。ある意味贅沢なつくりのドラマＣＤとも言えると思います。
全体にギャグ色が強い内容となっていますが、「スト・パニ」らしいアッチ系の展開もふんだんに準備されています。夜々やエロスユニットは無論、意外な所ではアニメ版では割と常識派だった蕾が、夜々の毒に侵されたかのように積極的に百合化しているのは聴き所の一つですね。「お姉さまと身体測定」というサブタイトルの割にイマイチ存在感の薄い天音が、終盤できっちりキメてくれるのもファンの期待を裏切らない所です。
１２月には「ル・リム編」もリリースされますが、アニメ版ではメインになる事が無かっただけに、どんな内容になるのか今から楽しみです。巻末の予告編からはかなりブッ飛んだ展開が期待出来そうですね。
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TVアニメ「ストロベリー・パニック」ドラマCD ミアトル編 ～お姉さまと下着そうどう～
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アニメ版『ストロベリー・パニック』をモチーフにしたドラマＣＤです。
ファンならご存知と思いますが、『スト・パニ』は小説版、アニメ版、ゲーム版、設定や世界観は同一ながら、それぞれに独自のシナリオによってストーリーが展開している作品です。
アニメ版は少女オンリーで構成される極めて特異なコミュニティ内で繰り広げられる彼女たちの（やや特異な）日常生活や心の交流を、ごく普通の学園モノっぽく描く事を第一義としていると思います。このドラマＣＤも同様のコンセプトの下、少女達の日常生活の一コマを描き出しています。但しそこはやはり百合系として名をはせる『スト・パニ』だけあって、日常生活そのものがかなりカッ飛んでいますので、随所に特殊なテイストが感じられる訳ですけどね。
このドラマＣＤは「ミアトル編」ということで、渚砂、玉青、静馬の３人の相関関係を中心に物語は展開します。サブタイトルは「お姉さまと下着そうどう」となっていますが、「下着そうどう」はどちらかというとエッセンスの一つで、他にも「渚砂のハンカチ」「全裸で泳ぐ趣味を持つエトワール」といったキーワード等も絡めて、メインの３人以外のキャラにもちゃんと見所が与えられているのは嬉しいですね。
中でも玉青の存在感が強くなっているのはファンには嬉しい所。渚砂×静馬の百合シーンは勿論、渚砂×玉青のアッチ系もちゃんと用意されているのは嬉しい驚きですね。珍しい静馬×玉青の絡み（アッチ系ではありませんが）もあり、ミアトルサイドの魅力は十分に表現されていると思います。
ボリュームも約７０分（本編６５分＋予告編５分）と聴き応えのある長さとなっています。もう少しギャグ色が強くなるかとも思いましたが、ソッチの要素は「スピカ編」におまかせ（一番笑えたのは実は「予告編」です）の様で、百合色満点のかなりシリアス且つキワドイ内容も目立ちますので、ヘッドフォンは必須かもしれませんね。