戻る

前ページ   次ページ

ミュージック 578082 (38)



スコーピオ・ライジング
販売元: BMG JAPAN

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

よく言えばバラエティに富んでる、悪く言えば散漫。
一枚の中にリアムとポール・ウェラーの声が入ってればムリないけど。
このCDをディスク・ユニオン行きから救ったのは、
3曲目のビデオクリップが観れることと…
何より、収録されてるミニゲーム!!
単純だけど燃えます。




スコーピオ・ライジング
販売元: BMG JAPAN

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)






スマック・マイ・ビッチ・アップ
販売元: エイベックス・トラックス

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

アルバムトップを飾る曲のシングル盤だがアルバムとは別に購入する価値はある。
タイトルトラックはもちろんながら、やはりハイライトはtrack2である。spawn the albumに収録されたものとは若干異なったmixだが、rage against the machineのtom・morelloが参加し、その個性的なプレイがprodigyの攻撃性に拍車を掛けている。




セッティング・サン
販売元: EMIミュージック・ジャパン

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

2005年の東京ベイNKホールでのライブでは
新曲のGalvanizeが大いに盛り上がっていました。
ライブはアルバム「サレンダー」に収録されている
Hey boy hey girlでスタートしていましたが、
2人が登場して会場でかかっていたのは
ビートルズのアルバム「リボルバー」に収録されている
Tomorrow never knowsのケミカルブラザーズバージョンでした。
アルバム「ディグ・ユア・オウン・ホール」
収録のSetting sun感じはTomorrow never knowsを
現代に復活させた名曲だと思います。




セレクテッド・ミキシーズ・フォー・ザ・ジルテッド・ジェネレーション
販売元: エイベックス・トラックス

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

このリミックスの選曲自体は良いのですが、曲数の割には少々価格が高い気がいたします。そして同じ曲でもリミックスの方向性が全く異なるので好みが分かれるでしょう。各々の原曲と聞き比べるのも面白いです。




チキン・アイ
販売元: エピックレコードジャパン

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)






ディグ・ユア・オウン・ホール
販売元: EMIミュージック・ジャパン

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)






ディグ・ユア・オウン・ホール
販売元: EMIミュージック・ジャパン

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

2005年の東京ベイNKホールでのライブでは
新曲のGalvanizeが大いに盛り上がっていました。

ライブはアルバム「サレンダー」に収録されている
Hey boy hey girlでスタートしていましたが、
2人が登場して会場でかかっていたのは
ビートルズのアルバム「リボルバー」に収録されている
Tomorrow never knowsのケミカルブラザーズバージョンでした。
アルバム「ディグ・ユア・オウン・ホール」
収録のSetting sun感じはTomorrow never knowsを
現代に復活させた名曲だと思います。




ディグ・ユア・オウン・ホール(紙ジャケット仕様)
販売元: EMIミュージック・ジャパン

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

97年発表の2ndアルバムを紙ジャケットにて。ハードなドラムループの『ブロック・ロッキン・ビーツ』。沈静化しつつあったクラブ・ミュージックとロックを融合し一気に表舞台に出したアルバムでその後のブレイクビーツに多大な影響を与えた。ノエル・ギャラガー(OASIS)との共作でシーンを席巻した『セッティング・サン』も収録。




デッキスアンドラムスアンドロックアンドロール
販売元: EMIミュージック・ジャパン

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

ビッグ・ビートで世紀末UKを風靡したプロペラ・ヘッズの唯一のフル・アルバムです。個人的にはブレイクビート・テクノもヒップホップもそこそこ好きでしたが、彼らの60年代スパイ映画、特に007へのオマージュがツボにはまりました。当時はスパイ・ネタとか言われていました。日本でもU.F.O.やSUICIDE SPORTS CARというグループがそんなことをやっていました。この流れはありもしない架空のサントラ盤を作るなんて事にまでなっていました。
本アルバムの目玉はやはり10曲目の「女王陛下の007」ですね。原曲は007シリーズでお馴染みのジョン・バリーの作品です。やっぱりイギリスにはボンド・マニアがいるんですね。単に60年代キッチュと言うよりも、マニアの愛情を感じます。
13曲目の「スパイブレイク!」は、これもまた一世を風靡した映画「マトリックス」の銃撃戦のシーンで使われていました。ベース・ラインが印象的ですが、実は、このベース・ラインはスパイ大作戦(MISSION IMPOSSIBLE)のテーマの変奏になっています。
このアルバムをリリースした後、アメリカへ本格的に進出しようとした矢先に、コンビの片割れが重い病気にかかってしまい、その後、噂すら聞かなくなりました。セカンド・アルバムを未だに待っています。


前ページ   次ページ

戻る

仮想世界 - シューティング/レース/電車ゲーム フライトシミュレータ