ミュージック 579686 (3)
1945-1947
販売元: Classics
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1946-1948
販売元: Discovery
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1946-1948
販売元: Discovery
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1947-1949
販売元: Jazz Chronological Classics
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Accompanist
販売元: Document
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Alternate Takes Radio Performance
販売元: Document
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Alternate Takes, Live Performances, Soundies, Etc.
販売元: Document
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Anthology
販売元: Collectables
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50年代中期から60年代始めまでのエピックでの録音を収録したロイ・ハミルトンの二枚組のベストです。とはいうものの、シングルになった曲を中心に収録されているわけではなく、二枚目は殆どが彼のアルバムに入っていたスタンダードなポップスのカバーです。ビリー・エクスタインのようなリッチなバリトンの歌手で、ミュージカルからの曲など大人向けのストリングスのポップスやジャズのバックが声質に合っています。雄大なYou'll Never Walk Aloneやあの「ゴースト」で有名なUnchained Melodyなどのヒット曲は馴染みがあります。その一方、Don't Let GoやYou Can Have Herなどのロックンロールの曲も浮ついた感じでなくしっかりと聞かせます。朗々と歌い上げるところはゴスペルの影響が聞き取れ、ロックやソウルの曲をもっと残していたらもっと面白い存在だったのかなと思わせるような内容です。
At Home
販売元: Earwig
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Atomic Boogie: The National Recordings 1945-1947
販売元: Savoy
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ブルース・シャウターの大横綱、ジョー・ターナーのNational録音(1945-47)をまとめた2枚組。相棒の達人ピアニスト、ピート・ジョンソンが参加し絶品揃いだ。
「ブルース・シャウター」といわれるが、いわゆるロックなどのガナリ・シャウトなどとは別物の、腹の底から響き渡る、包み込むようなビッグ・ボイスがブルース・シャウトだ。ジョー・ターナーの長いキャリアの中でも初期にあたるこの時代だが、彼の歌は完全に出来あがっとります。Teddy Bunn(g)やDon Byas(ts)他、名手を従え堂々の歌を聴かせてくれる。
そして、Disc2の10曲目から20曲目まではピート・ジョンソン名義のインストで、Hot Lips Page(tp)他の素晴らしい演奏がフューチャーされている。これらが兎にも角にもグレイト!よくぞここに収録してくれました。
そしてラスト2曲はボーナス・トラックということで時代は更に遡り1940年のThe Varsity Sevenとの録音でColeman Hawkins(sax)なども参加。ブルース/ジャズ/黒人音楽好きには堪らない2枚組。入手困難になる前に手に入れることをお薦めします。