ミュージック 579688 (37)
A Proper Introduction to B.B. King: Woke Up This Morning
販売元: Proper
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Proud Mary
販売元: Delta
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Proud Mary: The Best of Ike & Tina Turner
販売元: EMI
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アイク&ティナ・ターナーの60年代初期のスー時代と60年代末から70年代前半のミニット=リバティ=ユナイテッド・アーティスツ時代のベストです。スー時代の曲はR&Bの懐かしい感じですが、他はロックのカバーが多いこともあってバックの音はソウルとかの色は薄いです。残念なのは60年代中期のケント時代のヒット曲I Can't Believe What You Sayやブルー・サム時代の曲が入っていないこと、そして一応収録されているRiver Deep, Mountain Highがフィル・スペクターのプロデュースしたものでないことでしょう。権利上の問題があったことは充実したライナーノーツにも書いてあります。このCDだけでもアイク&ティナ・ターナーの魅力は勿論味わえますが、スパイスが足りないと思ったら収録されていない曲にもあたってみるのがよろしいかと思います。
The Real Folk Blues
販売元: Chess Records
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The Real Folk Blues
販売元: Mobile Fidelity
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The Real Folk Blues/More Real Folk Blues
販売元: MCA/Chess
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こんなおっさん近所におったら暑苦しくてうっとおしいやろなぁ。飲み屋でへべれけになりながら若いもんに説教してる親爺の姿がハウリン・ウルフにはダブる。面倒見が良くて頼りになるけど、ええかげんなことしたら無茶苦茶恐い、昔気質の大工の棟梁、みたいなイメージ。とにかく豪快。SINGはおろかSHOUTですらない、まさにHOWL。
ブルースの系譜を紐解くとき、ウルフがロックンロールへ与えた影響は大きい。ロバート・ジョンソンはブルースそのものの狂気と化し世界を呪うように歌った。マディは揺らがない事で岩のような確固たる存在であろうとした。ハウリン・ウルフは豪快に吠えまくり、蹴飛ばし、暴れまくる事で、ブルースの名で呼ばれる精神状態をぶち壊すことにトライした。このアティテュードこそが、ロックンロールの礎となっていったのは間違いない。
Reality
販売元: Malaco
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Really the Blues
販売元: Monad Records
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Red Rooster
販売元: Imp
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Reflections
販売元: MCA
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