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ミュージック 579688 (40)



Selection of Ike & Tina Turner, Vol. 1
販売元: Proper

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The Sensational Ike & Tina Turner
販売元: Charly UK

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Sexy-Seductive-Provocative
販売元: Paula Records

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Shake Rattle & Roll
販売元: Delta

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The Signature Series
販売元: Direct Source

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Singin' the Blues
販売元: Ace

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キング・オブ・ザ・ブルースの半世紀以上のキャリアの中で初期にあたる、1950年代のヒット・シングルを収録したオリジナル・アルバムに8曲をプラスしてのCD化だ。独自のスタイルを確立し、伸びやかに歌いギターを弾く若き日のキングの雄姿はモダン・ブルースの幕開けでもある。「アット・ザ・リーガル」などの60年代のライブ名盤で披露される代表曲が多く含まれており、内容の充実度、そして歴史的にもマスト・アイテムといえる。日本ではPヴァイン、イギリスではこのAce社が愛情タップリでリリースしているクラウン・レコード・シリーズ。大金持ちだったらどちらも揃えたいところなのだが。




Singin' the Blues and the Blues
販売元: Ace

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Singin' the Blues/The Blues
販売元: Flair

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Singin’The Blues
販売元: Pヴァインレコード

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1957年に発表された、LPとしてはB.B.キングの最初のものとなる作品である。内容は1951年から1956年にかけて、モダーン/ケントから発表された彼のシングル曲を収録したものとなっている。

B.B.キングのアーバン・ブルーズのスタイルが完成したとされるのが1950年代末ごろのこと、曲としては“Sweet Sixteen”のあたりからと言われており、本作の収録曲はそれ以前の時期の録音にあたり、作品として見ても、まだ自分自身のスタイルを完全に確立しているとは言い難いところがある。チャールズ・ブラウンの影響がバリバリに聴かれるソフト路線の“You Know I Love You”や、ラテン・ビートがチャカポコいっている“Woke Up This Morning”など、彼がさまざまな趣向を試しながら進んでいこうとする様子が、本作を聴くとよくわかる。ギターの奏法も、やはりT-ボーン・ウォーカーの影響が強くうかがえるのだが、徐々にそれだけではなく、自分なりの独特の音色を響かせフレーズを展開していくようになっていく。後々まで定番となっていく“Everyday I Have The Blues”や“Three O'Clock Blues”、“Sweet Little Angel”など、彼の名曲と呼ばれる曲の数々がこの時点で生まれている。後の作品で聴かれる貫禄たっぷりの姿とはまた異なった、駆け出しのころのB.B.キングの姿を知るには、本作は最適なものであるだろう。聴きごたえも充分だ。




Sings Spirituals
販売元: Crown

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