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ミュージック 579690 (4)



20th Century Masters - The Millennium Collection: The Best of Buddy Guy
販売元: MCA

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

バディ・ガイのチェス時代のベスト。
他の20th Century Mastersシリーズ同様、簡潔ながら丁寧な作りのライナーと、納得の選曲に好感が持てます。
内容は主に1960-65年のチェスでのシングルからのもの。
アルバムでいうと I Was Walking Through The Woodsから4曲、
I Left My Blues In San Franciscoから5曲、
チェス50周年の時のベストに収録されていた"Pretty Baby"、
ジュニア・ウェルズ、ジャズ・ピアニストのジュニア・マンスと組んだ70年の"Buddy & The Juniors"から1曲という構成。

90年代に入って再び全盛期を迎えているガイの、
その名を知らしめたチェス時代を体験するのに最適なお得盤です。




20th Century Masters - The Millennium Collection: The Best of Howlin' Wolf
販売元: MCA

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20th Century Masters: The Best Of John Lee Hooker (Millennium Collection)
販売元: MCA

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20th Century Masters: The Best Of Muddy Waters (Millennium Collection)
販売元: MCA

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廉価ベスト盤。有名曲がダダダっと並ぶ。しかしこの敬意と愛情の無い作りは、ブルースの最大の巨人を知るにはお薦めしたくないCDである。同じ音源なら、もっとリスペクトがあるベスト盤やオリジナル・アルバムを聴くべきだと思う。安く手っ取り早く代表作と聴きたいならいいけど。マディが残したシカゴ・ブルースの演奏は、単なる消費商品ではなく、音楽遺産ですから。堅いことを言うようですが。




3 Harp Boogie
販売元: Tomato Music

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3 Harp Boogie
販売元: Tomato

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36 Blues Masterpieces
販売元: Union Square

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700 Blues
販売元: Delmark

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レコード番号700番に因んで「700Blues」とつけられたタイトル曲はインスト・ナンバーでオルガン/ベース/ドラムスをバックに弾くルーリーのプレイはリラックスしている。BBキング、ハウリン・ウルフ、ゲイトマウス・ブラウン、マディ・ウォータース、ジミー・リードそしてハウンド・ドッグ・テイラーといった巨人達の有名曲が多い。ギターは瞬間的だが鋭い切れ味を垣間見せ、オッと思わせる。歌はアップ・テンポでは兎も角、スロー・ブルースではごまかしが利かず。昔はもっと歌えたはずだが。デルマークから何枚かアルバムをリリースしており一枚目「Mercurial Son」は日本盤も出されたが、トータルの出来では本盤が一番か。しかし、親父キャリーとの「Son of a Gun」やヨーロッパでのライブ録音で見せた勇姿はボーカル/ギター面でも捉えられていない。デルマークを離れての「Cuttin' Head」を評価する声もあるが私には解せない。今風の感じはするが、ブルースの面白さ/かっこよさからほど遠い。なにより歌があまりにも非力。日本にもけっこう彼を応援しているファンが多い筈。頼むぜ、ルーリー!中堅どころが頑張ってもらわねば!凄い素質の持ち主なのだから!




7936 South Rhodes
販売元: Beat Goes On

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Absolutely the Best
販売元: Fuel 2000

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