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ミュージック 579690 (9)



Anthology
販売元: Koch

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Anthology
販売元: Koch

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The Anthology: 1947-1972
販売元: MCA/Chess

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最近は、ブルースの殿堂・チェスのカタログも整理されてきたようで、良いリマスターや新装再発が頻繁でなによりです。

そんな中、「おなかいっぱい」の2枚組ベストがでております。

かえって、もう少し選曲を絞ってもよかったんじゃないか..とさえ思えるほどですが、そういう軽めのベスト盤は他に数々あるので、あえてココではこれだけ詰め込んだのでしょう。ジャケットの写真も良いですね~。口の端で、ニヤッ...と笑う、マディ・スマイル!(でも、「いっぱい過ぎる」きらいも有り、星はあえて4つにしてみました...)

この中から、「ロックの有名どころでカバーされた曲」なんかをチェックしてみるのも一興かも知れませんね~。




Any Place I'm Going
販売元: House of Blues

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前作"Ain't Enough Comin' In"にて劇的な復活を遂げノリに乗っていたOtisさんが'98年にリリースした目下の所、最新スタジオ作。本作でグラミーの最優秀トラディショナル・ブルースアルバムを獲得。Memphis録音で何と!プロデュースはHiのウイリー・ミッチェル氏とOtisさん+マサキ夫人。ようやくダイスの目も彼に見方して来たかと思った矢先、ご存知の様に現在まで闘病生活を余儀なくされている。

栄光のHiリズムの面子をバックに向かえOtisさんは快調に、肩の力を抜いて地に足を付けたサウンドを聴かせてくれる。ジョニー・テイラーの#3 レイ・チャールズの#5 前作に引き続きサム・クックさんの#8 リトル・ミルトンの#11と選曲も今回はイナたく等身大のOtisさんを堪能出来る。どの曲も彼のカラーに染めているのは流石。

特筆すべきはレゲエ風のタイトル曲#7の暖かさ!全てを悟った後だからこそ歌える歌だ。アルバム全体にレイドバックしたリラックスした雰囲気が漂う。今後の方向性を提示していただけに、その後の活動停止が残念で成らない。病状は回復に向かっていると聞きます。もう一花咲かせて下さい。もう地獄は充分に見たのだから。祈復活!




Aristocrat of the Blues
販売元: Zircon Bleu

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Arthur Crudup: The Essential
販売元: Classic Blues

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As Good as It Gets
販売元: Vanguard

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As Good as It Gets
販売元: Vanguard

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As Jimmy Is
販売元: Unidisc

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いつの間にかCD化されていたRoker盤。1977年発売とされているが、
ジミーは76年に亡くなっているので70年代初頭の録音だろう。彼自身は
VJ録音と変わらずのいつものユルユル・ボーカルに1stポジション・
ハーモニカのハイ・ノートをピィーッ。バックのサウンドがやはりワウが
絡んだり、インスト「Funky Funky Soul」なんてあったりするが結構気持ち
良い。リード・ファンは手に入れたいアルバムだが、VJ作品なしでこの
一枚しか残さなかったら、彼の名もこんなに後世に広まらなかっただろう。




At His Best
販売元: Ichiban Old Indie

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