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ミュージック 579690 (35)



Brass and the Blues
販売元: Mca

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Breaking Out
販売元: JSP

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Breaking Out on Top
販売元: Jsp Records

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Bricks in My Pillow
販売元: Delmark

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1937年ブルーバード、40年デッカ、48~50年チェスに続く録音。ナイトホークといえば有名なのは`Black Angel Blues``Anna Lee`といったチェスに残した名曲だが、いやいや、こちらユナイテッド録音も聴かねば話にならない。

戦後最高のブルース・スライド・ギタリストの腕前と深い歌声が堪能できるこのアルバム、スライド・ギター・ブルースの最高傑作ともいえる`The Moon Is Rising`がまず素晴らしい。`Kansas City`など、スウィンギーなナンバーもあり、アルバム通して楽しめます。バンド・サウンドは例えば同時期のマディ・ウォータース・バンドなどの典型シカゴ・スタイルとはだいぶ異なり、戦前シティ・ブルースの味わいを留めています。ディープなのに以外と聴きやすくて、リアル・ブルースを聞いてみたい!という初心者にもお薦めできるアルバムだと思います。




Bring Another Half Pint
販売元: Recall Records UK

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Broken Soul Blues
販売元: BGO

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Broom Dusters: Early Years
販売元: Opal Blues

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Buddy and the Juniors
販売元: MCA

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1990年代、ロック・ミュージシャンがいつもの電気楽器をアコースティック楽器に持ち替える「アンプラグド」録音のアルバムが流行りました。エレキ・ギターは重いしウルサイし、ベテランも若手も椅子に座ってなんだかシブくて落ち着く生音に浸りたかったのかもしれません。

シカゴを代表する二人のブルースマン、ジュニア・ウェルス(ボーカル&ハーモニカ)とバディ・ガイ(ギター&ボーカル)、そしてどういう縁かモダンジャズ・ピアニストのジュニア・マンスの三人が1969年にニューヨークのスタジオで録音したのが本作。アコースティック・アルバムだ。

1曲目はバディのちょっとモノ悲し気なナレーションで幕を開け、ジュニア&バディ・デュオでの掛け合いスロー・ブルースから始まる。二人のコンビはまさに脂がのりきってた時期だけにバンド演奏でなくても息はピッタリ。ジュニアに対抗意識がありながら常に一歩譲ってしまうバディであった。2曲目はアップのインスト。やはり二人の絶妙な間合いが心地良い。3曲目からはジュニア・マンスのピアノが入り三人で有名曲をプレイ。意外とドブルースもいけるジャズ・ピアニストだ。しかし白眉はもう1曲ピアノが抜けてジュニアが歌う6曲目「Rock Me」だろうか。ファースト・ポジションのハーモニカもお手の物。歌の深みもやはりジュニアに軍配が上がるところ。

エレクトリック・バンドが本業の二人だが生粋のブルースマンである、ちょっとしたアンプラグド・セットはディープかつ余裕にかませるのであった。この後にもう2枚(その内1枚はジュニア最晩年)アコースティック・アルバムを残したこのコンビ。ブルースの歴史に輝く最高のブルース・ブラザーズでした。




Buddy and the Juniors
販売元: MCA

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Buddy Guy & Friends
販売元: Msi

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ジェフ・ベックもクラプトンもジミヘンもSRVも皆バディからの影響力大!! このアルバムを耳から脳から肌から、そして全身で感じて下さい。バディの偉大さが身に滲みて感じ取れます。脳天直撃制御不能なストーンクレイジーに乾杯!!!


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