ミュージック 579690 (37)
Burnin'
販売元: P-Vine Japan
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Burnin' Hell
販売元: Original Blues Classics
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Burning Hell
販売元: Our World
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Burning Hell
販売元: Catfish
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Burning Hell
販売元: Obc
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Burning Hell
販売元: Original Blues Classics
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Cadillac Daddy: Memphis Recordings, 1952
販売元: Rounder
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Call Me Mr. C
販売元: Clatown
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Calling All Blues
販売元: Westside
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"Blues Hits Big Town"、"Hoodoo Man"とともにジュニア・ウェルズの3部作として有名なアルバム。ジュニア全盛期の50年代終わりから60年代中期の録音集。その昔"In My Younger Days"というタイトルで一部の曲がブートレッグLPとして出ていて、学生の頃は愛聴盤だったのを思い出す。殆ど同じ曲目曲順でずいぶん以前P-vineから"Universal Rock"のタイトルで出ている。
全体的にジュニアの得意なR&Bフレーバーがあふれていて当時のシカゴブルーズの状況が垣間見える。シカゴファンなら(3),(6),(8),(9)の、はらわたにずしりとくる漆黒のブルーズにうなるはず。アルバムの中間部分は名手(!)アール・フッカーをバックにしたロックっぽいR&Bの曲が目立つ。代表曲(11)、(14)のおけるアール・フッカーのギターはいつ聞いても思わずうきうきするほどかっこいい。ナイトホーク譲りのスライドがまたたまらない。ギターの好きな人は聞くべし。ラテン調の(4)など変わった曲もあり、ブルーズも当時は回りの音楽から影響を受けていたことが分かる。
他にも、堂々としたR&Bの(2),(5),(20)、エルモアで有名な(19)はほんと好きです。シカゴ第3世代のそして、ブルーズが商業的に最も意味のあった時代の記録としても優れたアルバムだと思う。
Can't Get No Grindin'
販売元: Mca
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