ミュージック 579690 (57)
Deluxe Edition
販売元: Alligator
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ブルーズにもいいろいろある。クラプトンがブルーズだと思い込んでいる人も多いと思うが。ギターがシャープでぶっきらぼ~~~。
そんでそれほどテクがないところが潔い。
ブルーズパンクなそのガッツに乾杯。このひとかなりヒップ。
どんなジャンルにもパンクなやつはいるんですな。
10点中8点 プリミティブで荒削りな演奏がかなりマル。
Deluxe Edition
販売元: Alligator
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Deluxe Edition
販売元: Alligator
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圧倒的にMan's Man's Worldなブルース界。基本的に男臭い世界である、キレイ・カワイイの女・子どもには近寄りがたい面も多い。そんな中で男勝りにグァオゥっとブルースを唸る女性ブルースマン、いやブルース・ウーマンといえばビッグ・ママ・ソートンかこのココ・テイラーの名がまず挙がるところだろう。本盤は75年から00年までにシカゴはアリゲーター・レーベルから発表した8枚のアルバムからピックアップしたベスト盤で、BBキングやバディ・ガイなどとの共演作も収録している。
女ハウリン・ウルフとか女マディ・ウォータースとか言われるが、さすがの迫力だ。なにしろ一曲目からマディの「I'm A Man」の女版「I'm A Woman」とくる。媚びも甘えも一切ない、タフなブルースを繰り広げる。そんな中、クラレンス・カーターのソウル・バラード「I'd Rather Go Blind」やルイ・ジョーダンの酔っ払いジャンプ・ナンバー「Sure Had A Wonderful Time Last Night」なんかで息をつかせてくれる。ロック・ファンには今風バディ・ガイをフューチャーした「悪い星の下に(Born Under A Bad Sign)」なんかが受けるだろうか。パーティー・ソング「Let The Good Times Roll」のライブ・バージョンも楽しい。そしてラストはキングBBを迎えてのデュエット「Blues Hotel」。ココのアルバムはけっこうあるし、ジャケットも怖いし、どれから聴いていいか迷ってる方にはお薦めの内容だ。オリジナル・アルバムなら3枚目の「From The Heart Of A Woman」をプッシュします。
Demon Drivin' Blues Man
販売元: Black Label
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Detroit 1948-1949
販売元: Savoy Jazz
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Detroit Blues
販売元: Flyright Records
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Detroit Blues 1950-1951
販売元: Collectables
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Detroit Lion
販売元: Demon
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Detroit: 1948-1949
販売元: Savoy Jazz
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Dialogue in Boogie
販売元: Zeta
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