ミュージック 579690 (97)
J.B. Lenoir 1951-1958
販売元: New Rose
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Jack Dupree/Jimmy Rushing/
販売元: Laserlight
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Jack O' Diamonds: 1949 Recordings
販売元: Eagle
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2000年に英Flyright社からリリースされた赤いジャケットの`The unknowun John Lee Hooker 1949`は50年の年月を経て陽の目を見た録音で極上な内容らしいのだが、どうやら早くも廃盤らしい。本CDはジョン・リーの娘ザキヤ・フッカーが設立したジョン・リー・フッカー財団からリリースされた2004年USA盤の同内容のもの。
全編アコースティック弾き語り。彼のあの独特のギタースタイルでブギ&スローブルースの深く美しい演奏がズラリ。クレジットはTraditional arranged by John Lee Hookerとなっているが、Leroy Carrの6.11.やBlind Lemonの8といった戦前ブルースの古典、当時大ヒット中だったCecil Gantの19、他にはゴスペルやフォーク・ナンバーなど珍しい曲も多い。
凄み・熱気溢れる録音を多く残した初期のジョン・リーだが、本盤は静けさに潜む迫力が一層美しい。彼のCDは数多いがベスト10入りの必携の1枚。ほんとはFlyright盤の方がジャケットが楽しいけど。
Jammed Together
販売元: Stax
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Jammed Together
販売元: Stax
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Jammin' Blues Electric and Acoustic
販売元: Collectables
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Jammin' Blues Electric and Acoustic
販売元: Collectables
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Jazz Gillum
販売元: Best of Blues
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Jazz in Paris: Aux Trois Mailletz
販売元: Verve
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何故これがJAZZ IN PARISなのか、という問題はさておき、中身はORIGINAL BLUES CLASSICSで出ていた(原レーベルBattle)ものと同一。音質が若干違うけれど、問題にはならない程度と思う。となると、価格で選ぶかジャケットで選ぶかということになるのかな。
メンフィスのピアノ、ウィリーのベースにドラムスが加わるトリオ編成。メンフィスとウィリーが半分づつ歌っているが、この二人、こんなに似ていたっけ。とはいえ、相変わらずのうまさ、渋さ、ノリのよさを聴かせてくれるのでご安心を。好みからいえばもすこしピアノソロを聴きたかった。録音がよいので、ウィリーのブルース界には稀なベースワークはちゃんと聴きとれる。
Jazz Portrait Blues
販売元: Tristar
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