ミュージック 579690 (102)
Just Pickin'
販売元: Modern Blues
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フレディ・キング名盤中の名盤「Let's Hide Away」と1965年リリース「Gives you a Bonanza of Instrumentals」がカップリングされた最強の2in1。
全曲インストながらも、まったく飽きることのないフレージングにノリノリの楽曲。こんなにギターが弾けたらどんなに楽しい事だろうか。
後半は音色もギラリと鋭さを増し、手数も多くなる。チープなオルガンも加わり絶妙です。オススメ度★★★★★★★★★★★★
The Justin Morell Quartet
販売元: Nefertiti
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Kansas City
販売元: Classic World
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Kant Sheck Dees Bluze
販売元: Earwig
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Keep Jumping 1944-1952
販売元: Wolf
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古くは1928年にジョージア・トムとエロ・ナンバー`It`s Tight Like That`のミリオンセラーを放ったタンパ・レッド。スライド・ギターの腕前は絶品で数々の名演を残し(インストでは`Denver Blues`,`Bumble Bee Blues`など)その影響力はロバート・ナイトホーク、エルモア・ジェイムス、アール・フッカー、BBキングなどに及ぶ。作曲面でも、後にスタンダードとなる作品を多く書き残している(`Black Angel Blues`, `Don`t You Lie To Me`,`Love Her With A Feeling`などなど)。ドロ臭さ、きらびやかさが持ち味ではないからか、現在の人気はもうひとつのようだが、ブルースの歴史の中でも最重要プレイヤーの一人である。
そんなタンパの、後期の録音といる1944-1952の作品集が本作。後にエルモア・ジェイムスのバンドになる面々(リトル・ジョニー・ジョーンズ(piano&1曲歌う!)、オディ・ペイン(drums))が多くの曲でバックを務める。マディと組むことになるベースのビッグ・クロフォードや、ハーモニカ・キングのサニー・ボーイ&ビッグ・ウォルターが1曲ずつ(ラスト2曲)参加してるのも興味深い。タンパの歌い口は戦前どおりの軽いものだが、バンドサウンドは確実に初期のシカゴ・ブルース形態になりつつある。貴重なCDですぞ。
Keep on Steppin': The Best of Junior Wells
販売元: Telarc
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Keeper of the Flame
販売元: Viceroy
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Keeper of the Flame
販売元: Wolf
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Keeper of the Flame
販売元: Viceroy
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Key to the Highway
販売元: Wolf
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