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ミュージック 579690 (110)



Live - This Is Buddy Guy
販売元: Vanguard

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バディ・ガイのライブ盤。一応演奏はキッチリとしたブルースなんですが、バディ・ガイのテンションの高さは、J.B.やハードロック・ヴォーカリストに通じるものがあります。ギターも泣きのギターとは対極にある攻撃的な荒いギター。こういうブルースもありなんだ、シブいだけがブルースではない、と思わせる説得力に満ちています。「熱いブルース」がお好みの方に。




Live 69
販売元: Tomato Music

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スタックスに在籍し同社倒産後も80年代半ばまで活動を続けたブルース・キング、Mr.Albert Kingのライブ・アルバムはかなり多数リリースされているが、本盤はその中でも録音時期が早い1969年のもの。Match BoX Bluesのリフに乗ってのイントロで始まり必殺の②になだれ込む。「アルバム‘Born Under A Bad Sign’に収録のナンバーを」と自ら紹介する③などなど十八番の曲が収録されている。パーシー・メイフィールドの④は15分を越える長丁場。管楽器入りで生々しい雰囲気が伝わる。音質は良くはないが、力みなぎるキングの日ごろのステージを聴くことができるお薦めレコーディングです。




Live 82
販売元: Bellaphon

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Live and Burning
販売元: Alligator

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Live and Cookin' at Alice's Revisited
販売元: Chess

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Live Around the World: The Best of Junior Wells
販売元: Sony Jazz

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98年に亡くなったブルース・ファンのアイドル、ジュニア・ウェルスの最後のワールド・ツアー、96・97年の録音を集めた一枚。1・2曲目は大阪ブルーノート、3曲目は東京ブルーノート、他はロンドンやパリ、コペンハーゲンなどでの演奏。ホーン隊を従え必殺のファンキー・ナンバーからロウ・ダウン・ブルースにスタンダード・ナンバーなど、ジュニアの魅力が十二分に楽しめる。ハデハデな衣装で踊りまくるジュニアが想像される。DVDリリースはないのだろうか。ブルースマンとして最高の域に達していたジュニア、その死はまだまだ早過ぎた。ラストの「Help Me」は涙無しでは聴けません。




Live at 85
販売元: Shanachie

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Live at Antone's
販売元: P-Vine Japan

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盟友マット・マーフィーとルーサー・タッカーがギター、そしてマディ・ウォータース・バンドの面々をバックにテキサスはアントンズで録音されたライブ・アルバム。マディ、リトル・ウォルター、サニーボーイらの必殺シカゴ・ブルース・ナンバーが並ぶ。Listen to his harmonica!!




Live at Antone's, Vol. 1
販売元: Antone's

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Live at Basin Street
販売元: Sue

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リリース数の少ないSUEというアナログレーベルの音源をCD化したレコードである。
ライブ録音ながら、音質が良く、ベイズン・ストリート・イーストの会場にいるような臨場感が伝わってくる。
レイ・ブライアントの演奏はいつもながら楽しくて、ついつい手拍子をしたくなってしまう。
おなじみの「C-Jam Blues」「Sister Suzie」はのりにのっている。「Love For Sale」「Satin Doll」など、もう安心して聴ける曲がずらりと並ぶ。うれしい限りだ。
ボブ・ディランの「Blowin' In The Wind」が違和感なく挿入されているところなどは、レイ・ブライアントの実力が大御所たるゆえんである。
クラブの雰囲気を味わいながら、すすむ酒の味が豊潤さを増してくる一枚である。


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