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ミュージック 579690 (112)



Live at Newport
販売元: Vanguard

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Live at Pepper's 1968
販売元: Black Top

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これはなかなか腰にくるライブ盤。ルイジアナで「Guitar Junior」を名乗り「The Crawl」といった痛快ロックン・ロール・ブルースを残したこの男。シカゴに移ってからはロニー・ブルックスと名を変え1978年にアリゲーター・レーベルと契約し多くのアルバムを制作。本盤はアグレッシブなライブ録音in Pepper'sで時は1968年!

勿論ウケるヒット曲のカバーが多いが、「Hideaway」のゴキゲンなパワーと「Sweet Little Angel」のエロ歌詞は痛快。得意のチャック・ベリー風ロッキン・ナンバーがあったり、当時大流行していたジョニー・テイラーの曲があったり。アップ・テンポの曲は3分弱でスローは8分を越えるのだから非常に分かり易い。アリゲーターの諸作ではとても味わえない淫猥さが良い。現代のシカゴで、こんなライブは果たして聴けるのだろうか?




Live at Shaboo In-Conn 1979
販売元: New Rose

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Live at Shaboo In-Conn 1979
販売元: New Rose Blues

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Live at Sugar Hill 2
販売元: Fantasy

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Live at Sugar Hill, Vols. 1 & 2
販売元: Ace

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Live At The Cafe Au Go-Go (And Soledad Prison)
販売元: MCA

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2枚のLPからリィッシューされたこのアルバムは66年のライヴと(1~8)72年のライヴ(9~13)が収録されています。

必聴はやはり前半の66年ニュー・ヨークでのマディ・ウォーターズ以下を従えた演奏でしょう。
ちなみにメンバーはJohn Lee Hooker (G.Vo) Muddy Waters, Sammy Lawhorn, Luther Johnson (G) Otis Spann (P) Mac Arnord (B) Francis Clay (Dr)

このメンツを従えてもしっかりジョン・リーの色が出ています。
独り弾き語りのジョン・リーもいいですがバンド形態のジョン・リーも素晴らしいです。




Live at the Checkerboard Lounge
販売元: JSP

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一曲目、典型的なシャッフルインストでぐいぐいがぶりより!一転、スローナンバーのLOVE MY WOMANで渋いボーカル、これでもかといわんばかりのスクィーズなギターであれれもうどうなってもいいわ。ってかんじでしょうか。THINGS I USED TO DO,このスローブルースも半端ではないですよ。BUDDY’S
BLUES(PART TWO)アップテンポのエイトビート、ベースの刻むリフがかっこよく、ごきげんです。そして、最大の聞き物、DO’NT ANSWER THE DOOR,ご愛敬にもスイートリトルエンジェルの歌詞がちょこっと歌われたりします。バディの最も活きのいいライブです。




Live at the D.C. Blues Society
販売元: Mapleshade Records

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Live at the El Mocambo
販売元: Red Lightnin'

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