ミュージック 579690 (177)
Young Man's Blues: The Best of the JSP Sessions (1989-1990)
販売元: JSP
Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)
なかなか、軌道に乗らないローリーですが、このころのライブいいです。ギターも切れ味抜群すごいしゅんぱつ力。ベルの兄弟も参加。もち、キャリーも。
Young Man's Blues: The Best of the JSP Sessions (1989-1990)
販売元: JSP
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なかなか、軌道に乗らないローリーですが、このころのライブいいです。ギターも切れ味抜群すごいしゅんぱつ力。ベルの兄弟も参加。もち、キャリーも。
Your Move
販売元: Blue Moon
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アイ・アム・ザ・ブルース
販売元: ソニーレコード
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ブルーズの作曲者として有名なDixonの意外な初ソロ作品。
白人ブルーズ・ロック・グループにカヴァーされた曲を多数含み、面白い。
(5)はJeff Beck がTruthでサイケにカヴァーしててカッコよかったが、作者自身の演奏もジワジワと凄みがあって良い。
全体に抑えた大人っぽい演奏で、ちょっと地味だけど、曲そのものが有名なので、結構聞いてしまう。
白人のカヴァーするブルーズ・クラシックのオリジナルは一様にもっと大人っぽい抑えた演奏である場合が多いことが良く分る。
アイ・ウォズ・ウォーキン・スルー・ザ・ウッズ+2
販売元: ユニバーサル インターナショナル
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ジャパン・ブルース・カーニバル2005で来日するバディ。
不遇の時代あったバディ…。しかし、見事に復活!
復活の陰には、脂ののったころのバディの超人さがあった!
このCDはまさに脂ののった名演を聴くことが出来る最良のもの。
一歩先ゆくギターソロ(笑)、鋭角的なサウンド。
どれをとってもすばらしい。
アイ・フィール・ライク・ゴーイング・ホーム~シングルス&レア・トラックス+2
販売元: ユニバーサル インターナショナル
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アイヴ・ゴット・ザ・ブルース
販売元: カッティング・エッジ
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アイム・レディ
販売元: ソニーレコード
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アイ・レフト・マイ・ブルース・
販売元: MCAビクター
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直情系シカゴ・モダン・ブルースマン、バディ・ガイがChessに残した2つのオリジナル・アルバムの2枚目がコレ。60年代後半の録音で、BBキングら先輩ブルースマンの影響は勿論、ジェイムス・ブラウンやスタックスの波もかぶり、60年代前半の作品を集めたアルバム「I Was Walkin' Thru The Woods」からのサウンドの変化は明らかだ。まだまだ若手だった当時の勢いが伝わる、ポップな感覚もありながら熱いブルースが収録されています。アップ・ナンバーも好調だが、ベストはやはり気迫のスロー・ブルース「Leave My Girl Alone」だろうか。マット・マーフィーの怪しげなギター・バッキングにオルガンとサックスも入り、バディの歌はいつもながら力が入る。ライブではこんなスロー・ブルースがドンドンとアグレッシブに、高みに上っていくのだろう。他にも「She Suits Me To A Tee」なんてなかなかキャッチーでカッコイイ。充実のChess録音であるが、この後バディはVanguardに移り、3枚のアルバムを残すのでした。
アイ・ウォズ・ウォーキン・スル
販売元: MCAビクター
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ブルース大好きです。でもアルバムで持っていたのは10枚程度(マディ・ウォータースやロバート・ジョンソン等超有名盤のみ)、どちらかというと初期ストーンズやジョニー・ウインターなど、ロック的なものを中心で聴いていました。このアルバムもかなり有名ですが、ジャケットがかっこいいので買いました。・・・すいません、勉強不足でした・・・か、かっこいい!!ここまでテンションの高い演奏は、他のジャンルでもなかなか出会えません。またロック的な質感のあるバンドサウンドなので、カントリー・ブルースで挫折した人も親しみやすいのではないでしょうか。とにかくこの切羽詰った感いっぱいのうたと乾いた、太いギターの音色が最高に僕の好みです(録音がいいとか悪いとかではなく、音の質って自分が気に入るときの重要なポイントになりますよね)。