ミュージック 579694 (20)
Guitar Slinger
販売元: Alligator
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<プロフィール>60年代から活躍するベテランブルーズギタリスト
<構成員>不明
<プロデューサー>不明
<サウンドスタイル>軽快で渋くてごつごつしているブルーズ
<ボイス特性>かなりしわがれている
<作曲能力、センス>★★★★
<アレンジ、リズム構成>★★★
<決めフレーズ、得意技>びゅんびゅん来るスライドギター
<ミュージシャンシップ>★★★
<1枚買うなら>これ
<ターゲットユーザー>アルバートコリンズ、ゲーリームーア、ロバートクレーなどのファン
<海外メディア平均格付け>★★★★
<総合評価>ジョニーのボーカルがかなりフィーチャーされており、声の魅力も味わえる。ギタープレーはかなりさえており、ぐぐっとせまってくる、かなりなドライビング!サウンド。今からおよそ20年前のアルバム。調子がいい時のジョニーの瞬間をとらえている部分がよい。
ギターの切れ味は鋭い。 10点中8点
The Herald Material 1954
販売元: Collectables
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一曲目のhear me talkinはブギウギなのですが、なんかスゴイ聴いてて癖になるというか、耳に残るというか...とにかくこの感動をたくさんの人に伝えたい気持ちになりました。
The Herald Recordings, Vol. 2
販売元: Collectables
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Hey, Where's Your Brother?
販売元: Point Blank
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ジョニーのブルース路線のアルバムの中では、個人的に本作が最高です。
いつもどおりのキレの良いギタープレイに加え、ノリのいいブギーナンバーから得意のシャフル、スローブルース、ルンバ調など、ボリューム満点で飽きさせない。
内容は毎度毎度の同じブルース大会なんだけど、長い間ずっと聞き続けてしまっている。ヘビーローテーションな一枚なのです。
なにより、ジョニーはのびのび弾いてるんだなというのが聴いててわかります。
ブルースマスターの余裕を感じさせるようなモノから、相変わらずのマシンガンフレーズも連発していて実に多彩。聴くたびにうまいな〜と思ってしまいます。
こういう痛快感を味わせてくれるギタリストは、数多くのブルースギタリストの中でも、この人しかいない!
リズム隊もいいんでしょうね。まさに水を得た魚状態です。
肩の力を抜いて聴けるゴキゲンなブルースアルバムです。
High Water
販売元: Windham Hill
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High Water
販売元: High Street
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Hold On
販売元: Zensor/Bullseye Blues
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Honky Tonkin'
販売元: Bullseye Blues & Jazz
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Hootin' the Blues
販売元: Obc
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Hootin' the Blues
販売元: Prestige/Original Blues Classics
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