ミュージック 579694 (28)
Lightnin' Hopkins, 1946-1960
販売元: Story of Blues
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Lightnin' Hopkins, 1946-1960
販売元: Story of Blues
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Lightnin' in New York
販売元: Zyx
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ライトニンといえば,なんといっても「モージョ・ハンド」ですが,本作も非常に味わい深い秀作です。「モージョ・ハンド」の弾けるような演奏とは対照的な,語りかけるような演奏です。しかも完全な弾き語り。ベース,ドラムもなし。ライトニンのピアノのプレイも聴けます。それでもやっぱりむせるようなブルース臭さはさすが。最高に渋い1枚です!
Lightnin' Strikes
販売元: Legacy
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Lightnin' Strikes
販売元: Culture Press
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Lightnin' Strikes
販売元: Collectables
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「MojoHand」も凄いが、それよりダークにライトニンが迫ってきます。
「Walkin' Round In Circles」と「Mary Lou」だけでもこのアルバムを購入する価値は十分あると思います。
「Walkin・・・」なんて真面目にヤバイ雰囲気ムンムンです。
「Mary Lou」はシャッフルなノリなのに、異様に重い。
とにかく、カッコイイブルーズを聴くならこれでしょう。
Lightnin' Strikes
販売元: Culture Press
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Lightnin' Strikes
販売元: Charly UK
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稲妻ズガガーン!テキサスが生んだブルースの権化、ライトニン・ホプキンスが1960年代初頭に録音した作品だ。ピアノ・ベース・ドラムスを従えた2曲と弾き語り8曲の内訳。「ニューヨークは大雪で家から一歩も出られやしねぇ」と歌うが地元ヒューストンでの吹き込みらしい。バンド演奏の2曲はギター・ピアノのチューニングは狂い気味なのだが、ライトニン節全開。弾き語りでもノリノリのブギ・ナンバーで稲妻が走るが、白眉はへヴィ・スロー・ブルース、ぐるぐる苦しみの輪を歩き廻る「Walkin' Round In Circles」だ。
CDサイズでジャケットのインパクトは落ちてしまったが、数あるライトニンのアルバムの中でも指折りの内容。最も有名な「Mojo Hand」が数百枚はある彼のCDの売り上げの何割を占めるてるのかと思うが、本盤が初めてのライトニンでもバッチリ!
Lightnin'!
販売元: Arhoolie
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1969と67年に録音されたテキサス・カントリー・ブルースマン、ライトニンのリラックスした一枚。といってもクオリティは高い作品です。Mojo Hand, Rock Me, Baby Please Don`t Go, What`d I Sayなどなど有名曲も多数。弾き語りとドラムとのデュオがほとんどで、②のみバンド付き。当時アール・フッカーと一緒に演奏していた面子のようだ。歌・ギターともに、いつものライトニンのダーティーなブギ&スローブルース。名作数多い彼ですが、肩の力を抜いて聴けるリアル・ブルースです。プロデューサーのクリス・ストラックウィッツにも拍手。
Lightnin's Boogie
販売元: Past Perfect Si
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