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ミュージック 579694 (30)



Live at Liberty Hall, Houston, TX, 1972
販売元: New Rose

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Live at the Texas Opry House
販売元: Thunderbolt

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Live in Australia 1990
販売元: Black Top

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Live in Houston Busted In Austin
販売元: Thunderbolt

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Live in Japan
販売元: Alligator

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1932年テキサス生まれのCollinsさんはかの偉大なるBlues Man/Lightnin' Hopkinsの従兄弟にあたる。
テレキャスにカポと言うスタイルはGatemouth Brownからの影響で、独特のオープンEmチューニングでハイフレットにカポを付けて弾いている姿を見ると、かなり弦のテンションが高そうで「指きれるんちゃう?」と心配してしまうが、「そんなの関係ねぇ〜」とばかりに親指と人差し指でビシビシとやっている。
50年代に"Freeze"のインスト大傑作を飛ばすも、60年代は埋もれた存在になっていた。'78年 レーベルの顔で有ったHound Dog Taylorを失ったアリゲーターレコードの社主ブルース・イグロアにて次なるレーベルの顔として契約し復活を果した。
 本CDはアリゲーターでの2枚目のLiveで'82年 東京九段会館での録音で有る。さすがにLiveで本領を発揮するCollinsさん!テンションの高い演奏が繰り広げられている。100mは有ろうか?と言うシールド(正体はテレビ用ケーブルの改造版)で客席を練り歩くパフオーマンスも魅せてくれたのでしょう。
Collinsさんのキャッチフレーズで”Cool”の上を行くと言う意味での "Ice" "Freeze"が有るが、#1から「兄さんアッチッチ〜ですがな!」の世界でもう沸点寸前!最初の一音で「あっ!Collins!」と解る音です。(なんですが、何故か醒めた佇まいをも感じてしまうのはキャッチコピーの刷り込まれ過ぎ?)#2/4のSlow Bluesなんて最高にFreezeだ。弱いと言われている歌も中々どーして、堂に入ってます。#1/5/6がインストで、#5はMoon Is Fullの歌無しバージョンです。惜しむは曲数が少ない事!あぁ〜 生で観たかった!





Live in NYC '97
販売元: Virgin

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 Johnny Winterのライブ音源では燻し銀の好盤。初期の怒涛の勢いもおさまり、大人の穏やかさというか達観したような枯れた演奏が堪りません。観客も喜んで聴いているし、ジョニーも一生懸命演奏している。小さな小屋での演奏でしょう、良い雰囲気だ。これは観たかったなぁ。でもまだ53歳でしょう?枯れ過ぎじゃないかなぁ?




Live Johnny Winter And
販売元: Sony/BMG

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Mean Town Blues
そこに彼の全てがある。

特に、「ギター弾き」は必聴。




Livin' in the Blues
販売元: Disky

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Livin' in the Blues
販売元: Thunderbolt

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Livin' in the Blues
販売元: Sundazed

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