ミュージック 579696 (59)
プリモ
販売元: 日本クラウン
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プル・ザ・カヴァー
販売元: BMGビクター
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プレミアム・ベスト
販売元: エピックレコードジャパン
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ヘヴィー・ピックス ~ベスト・オブ・ロバート・クレイ
販売元: マーキュリー・ミュージックエンタテインメント
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クラプトンもカヴァーしたブルース、R&Bのアーティスト。
決して、ポップなアーティストではないが、音楽性がいろいろなジャンルと接点があるのかそんなにマニアックにならず、結果的に聴きやすくなっている。
曲としてはソウル色があまりない頃の代表曲ばかりなので、一般のロックファンにも聴きやすいように思います。
良質の音楽なので、ジャンルにとらわれず多くの人に聴いてもらいたいアーティストの一人です。
ミッドナイト・ストロール
販売元: マーキュリー・ミュージックエンタテインメント
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丁度このアルバムを発表した後の「Paul mayson」ライブを衛星放送で見たこともあるのだけど、好きな曲がたくさん詰まっているアルバム。
ハードなオープニングの「Forecast」はギターのジャリジャリとしたバッキングに合わせて「coffee for my〜」で入るボーカルがかっこよく、ギターソロも無駄なく鋭くクレイらしさ全開の一曲。
その時に見たライブでは一曲目でやっていた「Consequences」歌詞も面白いが、ブラスが入っていて、ボーカルが伸びやかでメロディーの上を自由に動いている。クレイがスクイーズフェイスと言うか、レモンを絞ったような顔で歌い上げる姿が聞くたびに、よみがえります。
必ず自身も歌ってしまう大好きな一曲。
クレイ自身のことを歌ったような「holdin' court」もブルースがベースにありながら完全にクレイの色に染まった楽しい一曲。
アルバム全体的に、声のトーン、ギターのソロなどを含めてカラッと仕上がった一枚。
ライヴ・アット・カーネギーホール
販売元: エピックレコードジャパン
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前半はトリオでいつも通り、しかし後半にはいるとホーン隊が入ります。トリオの臨場感は消え、なんとなくホンワカした感じのライヴに・・・SRVの良いところが消えてしまったような感がある。
こういうライブもSRVには珍しい。そういう意味ではGOODかも。
ライヴ・アライヴ
販売元: エピックレコードジャパン
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レイ・ヴォーン初のライヴ盤。85-86年のライヴを収録しており、いくつかの曲では実兄のジミー・ヴォーンが参加しています。
エル・モカンボ等の素晴らしいライヴ・ビデオが出ている現在では、あまり良い内容とは言えないかも知れません。
スタジオでかなりの差し替えが行われて出来上がったアルバムだそうです。
しかし唯一のライヴ盤であった事に加え、このアルバムでしか聞けなかった曲もありとても聞きまくりました。
CDでは最終曲「Life without You」がカットされており、いまだにLPでしか聞けません。
現在では1枚のCDに収録可能な時間なのですが、同日の音源を含む「ライヴ・アット・モントルー1982&1985」
が発売されてしまったため、完全版は望み薄のようです。
ライヴ・イン・ロンドン
販売元: 日本クラウン
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