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ミュージック 603260 (6)



1980 Interview
販売元: Fab Four

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1980-85 Mighty Hawkwind Classics
販売元: Griffin Music

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1981-1998
販売元: Rhino

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CDが届いて驚きました。
まるで一冊の写真集の如く、とにかく分厚いジャケットの中には、
美しいフォトと、CD3枚、DVDが収納されています。
ジャケットをくるむ布地のカバーもとても印象的で、
音だけでなく、CDという媒体自体が彼らの作品としての
価値を持っていました。
4ADレーベルのアーティストさんたちは、透き通った音の他に、

独自の得も言われぬイメージを持っていますね~。




1981-1998
販売元: 4ad

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CDが届いて驚きました。
まるで一冊の写真集の如く、とにかく分厚いジャケットの中には、
美しいフォトと、CD3枚、DVDが収納されています。
ジャケットをくるむ布地のカバーもとても印象的で、
音だけでなく、CDという媒体自体が彼らの作品としての
価値を持っていました。
4ADレーベルのアーティストさんたちは、透き通った音の他に、

独自の得も言われぬイメージを持っていますね~。




The 1982 Reunion Concert
販売元: Repertoire

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1982年にワシントンD.Cで行なわれた、ジョンメイオールと元ブルースブレイカーズの面々によるリユニオンライブ盤。本作は、60年代からずっとブルースブレイカーズが好きだった私にとって懐かしさでいっぱいの感涙ものの一枚です。特に大好きなミックティラーのギターが、全編水を得た魚のごとく弾きまくりの状態で、あの粘りのあるまったりとしたブルースギターがたっぷりと聴けるのは非常にうれしい!ジョンマクヴィ(b)、コリンアレン(d)といったベテランのリズム隊もさすがに安定しており、ジョンメイオール自身もうれしくてたまらないといった様子が伺えるような熱い演奏を聴かせてくれます。昔からのジョンメイオールファンはもちろんの事、ミックティラーのギターが好きな人には絶対に聴き逃す事のできないお薦めライブ盤です。




The 1982 Reunion Concert
販売元: Repertoire

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いやー!参りました。もう、BLUESBREAKERS は、ダメかな?と、思ってたら、とんでもなくファンキーでソウルフルなLive!を1982年6月17日
にWashington D.C.でやってました。それも、Fleetwood Macに入ってた
BassのJOHN McVIE,StoneTheCrowsに入ってたDrumsのCOLIN ALLEN,そし
て、LeadGuitarにはRollingStonesに入ってたMICK TAYLOR達を呼び寄せ
て。リズム隊もかみ合っているし、特にMICK TAYLORのスライドギターが水を得た魚の様に弾きまくっています。やっぱり、昔の仲間達と再会して親分も張りきって歌ってる様で、マダマダ衰えてなかったのでした。




1984
販売元: Warner Bros.

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ヴァン・ヘイレンにはデビッド・リー・ロスが必要だ。

確かにサミー・ヘイガーはうまいかもしれん。
しかし、デビッドには圧倒的な爆発力がある。
言葉は悪いが、あの「アホバカヒワイアメリカンロックンローラー」なところが
エディの神がかりギターと相俟ってとんでもない世界を作り出すのである。

「あんな悪妻の顔なんて二度と見たくない」と思っていたのに、
「俺にはアイツが必要だったんだぁ」
って気づいたときにはもう遅いのが、世の常、人の常。




1984
販売元: Warner Bros.

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

ヴァン・ヘイレンにはデビッド・リー・ロスが必要だ。

確かにサミー・ヘイガーはうまいかもしれん。
しかし、デビッドには圧倒的な爆発力がある。
言葉は悪いが、あの「アホバカヒワイアメリカンロックンローラー」なところが
エディの神がかりギターと相俟ってとんでもない世界を作り出すのである。

「あんな悪妻の顔なんて二度と見たくない」と思っていたのに、
「俺にはアイツが必要だったんだぁ」
って気づいたときにはもう遅いのが、世の常、人の常。




1984
販売元: Voiceprint

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1981年といえば、売れ線狙いの「サイズ」が良作にもかかわらずセールス面で惨敗し、「プライベートパーツアンドピーセズ」で牧歌的アコースティックな世界を表現するなど、アンソニーのイメージが固まりつつあった頃に突然発表されたのがこの「1984」である。全編スペーシーなシンセサイザーミュージックで、アコギなし、アコピなし、ボーカルはボコーダーで加工された機械声、ドラムは「ドシュ、」「ズダドシュッ、」「ズドッシュズドッシュ」「ポっコポっコ」といったドラムマシーンと、モーリスパートのパーカッション(どの部分でたたいているのわからないところもあり、生音とは思えないほどこの世界に溶け込んでいる)が加えられている。そして、84年の「インビジブルマン」で全面サポートに加わるリチャードスコットがこの作品にも関わっている。(レコード会社の派遣したポップアドバイザー的な存在?)
 全4曲で構成されているが、前半は後半に比べるとややイージーに展開するが、環境音楽やニューエイジ音楽のような退屈な部分はほとんどなく楽しめる。後半はスリリングな緊張感と叙情性のあふれる「泣き」のメロディーが次々に連続して繰り出され、ラストのクライマックスに向けて徐々に盛り上がる展開に感動させられる。シンセがメインのアルバムなのに密度が濃厚でとても丁寧に製作された快作と評価したい。最高傑作とはいわないが、こういった分野もできるんだよとマルチプレイャーandコンポーザーぶりを示したという点で、この後90年代以降のCM音楽分野での活躍につながる作品ともいえる。そういえば旧友マイクの「スモールクリープス」の全曲でセンスのよいキーボードプレイを見せていたことを思い出した。あの友演と本作品の演奏のどちらも、ジェネシス脱退後に隠遁し、長い修行を行った成果がよく表れているといえる。




1984
販売元: Mantra

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~音楽にはあらゆる表現方法がある。
ジャンルであり、メジャーやマイナーという感情の温度感覚であり、楽器の種類でありと。
人間宇宙の叡智なんだと思う。
そのなかで「1984」は一つの辺境の果てに聳え立つ。

アルバムは、同名タイトルの小説「1984」におけるシステム化された管理社会の不気味さを音世界で表現したと捉えて良いだろう。
ミニマルな音世界~~の金属的な音は工場だろうか、水滴を彷彿させる音は地下だろうか、柔らかな音は機械とも人間とも判別できない。
無機質な風景が浮かんでくる。

しばらく、一部の絶叫型ファンキーフリージャズロック以外に、このアルバムは理解できないと諦めていた。
むしろ、曲らしいものが一つのみという事実に、損だとさえ思っていた。

しかし、それは聴く心のあ~~りようなんだと。
なんともいえぬ怒りが心の深い部分に留まっている時分、無性にこのアルバムが必要だと思えた。
初めて水がしみ込むように心の奥深くに同化していった。

ジリジリと伏流化した忍耐や怒りがこのアルバムを重く支配する。
音楽の聴き方にはあらゆる側面がある。
それを認識させるアルバムだ。
そして、これは習慣性がある。

決して~~恋人には貸さない方が良いアルバムだろう。~


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