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ミュージック 603260 (23)



Abracadabra
販売元: Eagle

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

スティーヴ・ミラー・バンドといえば70年代の「鷲の爪」「ジョーカー」などが一般的に代表作と言われている。もちろん否定はしませんが、82年発表のこの「アブラカダブラ」もそれらにひけはとらない、と私は思ってます。80年代的なポップなサウンドプロダクション(シンセバリバリ)のせいかロック・ファンからの受けはいまいちのようですが(前作「サークル・オブ・ラヴ」あたりから以前見られたちょっぴり泥臭い所が抜けてしまってる。それも魅力の1つだった)、いわゆる「スティーヴ・ミラー節」はここでも健在。
「80年代」的なサウンドに抵抗のない人ならおすすめできます。




Abraxas
販売元: Sony Mid-Price

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

オリジナルリマスターで見事な音に仕上がってます。 全曲キーボード、ギター、パーカッション、ドラム、ベースが光ってます。僕もですが、これを聞いてアフリカンビートにハマる人も多いのでは? めちゃくちゃ安いので買ってください。ハズレじゃないことは約束します笑!




Abraxas
販売元: Columbia/Legacy

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

これはサンタナのセカンドアルバムで、数多い彼らのアルバムの中で3本の指に入る大傑作。1stアルバムではパ-カッションがフィ-チャ-されてどちらかと言えばサンタナのギタ-は控えめであったが、このアルバムでは大いに堪能できる。しかも、テンションの高さといい、ドライブ感といい後期のアルバムでは想像もできない程に圧倒的である。又、バンドとしての一体感も申し分なし。最初から最後まで濃密な演奏が楽しめる。30年前の音楽とは思えない。




Abraxas
販売元: Sony

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)






Abraxas
販売元: Sony

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

オリジナルリマスターで見事な音に仕上がってます。 全曲キーボード、ギター、パーカッション、ドラム、ベースが光ってます。僕もですが、これを聞いてアフリカンビートにハマる人も多いのでは? めちゃくちゃ安いので買ってください。ハズレじゃないことは約束します笑!




Abraxas (Dts)
販売元: Digital Sound

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

オリジナルリマスターで見事な音に仕上がってます。 全曲キーボード、ギター、パーカッション、ドラム、ベースが光ってます。僕もですが、これを聞いてアフリカンビートにハマる人も多いのでは? めちゃくちゃ安いので買ってください。ハズレじゃないことは約束します笑!




Absent Lovers: Live in Montreal 1984
販売元: Victor

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自分はKCに関しては、スタジオアルバムを一通り聴いただけの「KC初心者」です。KCのライヴアルバムはこれが初めてです。
この時期のKCは微妙、というのが一般的な評価らしいですが…そんな事はこれを聴いてから判断してほしいです。
「異常」としか言えない程のシーケンサー状態な演奏。スタジオアルバムの時よりメタリックに響くギター。これ本当に人間の演奏か!?
楽器をそれなりに解る人なら、この時期のKCの凄さが解るんじゃないでしょうか?
「あの」レッドや戦慄パート2が違和感なく演奏されてるのにも、ただただ驚くばかり。
もう今は違う高みを目指してるみたいですが、自分はこの頃のKCが1番好きです(もちろん他の時代のKCも好きですが)。




Absolutely Free
販売元: Video Arts Japan

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1.
大統領の挨拶でスタート、変奏されるキーワードメロディ。JAZZロック的な三拍子パート。
2〜4.
低音で伸びやかに歌うプルーン。間に挟まるJAZZロックパート。
5.
祭り囃のようなヘンテコリズムとサックスがグッド。
6.
JAZZロック的に疾走。ソプラノサックスとギターのソロが絡むツインソロ。ザッパのギターソロはまだ覚醒前夜という感じだが、すでに十分個性的(あまり歪んでないからこう感じるのか…?)
7.
5&6と共にテーマソロテーマというJAZZ的な構成。
8.
ブルースギタリスト、ロニー・ジョンソンの「南京虫のブルース」とかをなぜか思い出すタイトルのブルース。しかし展開がコってる。クラリネット?による間奏も面白い
9.
ヴァン・モリソンのゼム的な感覚のR&B。後半のシャウト唱方やギターソロがかっこいい 。
10.
ハイハット系のJAZZレガートの上に不釣り合いに乗る、「酔っ払いのようにふらふらしている」ようにも聞こえるが実は計算された複雑なメロディのボーカルとベースライン
11.
リズムアンドブルースなベースライン(引用くさい…)、クラリネット?やスネアとシンクロするギターがダッシュしてるようなイントロ部。牧歌的な曲調。
12.
「ハングリー」のメロ?
13.
パンク的な勢いもある。「イェイェイェ」の部分が複雑に変奏される
14.
隊長のドスのきいたボーカル
15.
・6音周期ベースライン
・ダークな雰囲気
・トランペットやバルトーク的ヴァイオリンによる現代音楽なパート
・テープ操作
・酔いどれナスティJAZZ
・映画音楽的オーケストラと歌
・5/8ビートでの疾走
・レジの音や雑談混じりのJAZZブルース
等がミュージックコンクレート風味で次々に繋がっていく





Absolutely Live
販売元: Elektra

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ジムモリスン存命中の唯一のライブ、それも2枚組み(だった)アルバム。他のアルバムでは聴けない作品、特に大作「セレブレーションオブリザード」の全編が聴けるのが貴重。どうやら後からかなり手直しが入ったライブアルバムだそうだが、ファンなら結構楽しめるはず。ちなみに公式?ブートレッグ的なライブアルバムを数枚聴いたが、この「アブソルートリー・ライブ」が「アブソルートリー」な「ライブ」アルバムでは無いというのが良くわかった。しかし、そんなことよりも何よりも残念なのはジャケット。ありきたりのジムの「かっこいい」写真。これは無いだろう。LPの時のあのジャケットでなぜ再現してくれなかったのか?非常に残念。しかし、当時のLPのジャケットもドアーズのメンバーの希望に反して、表面にジムの写真を重ねてあったのだそうだ。




Absolutely Live
販売元: Wea Japan

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とにかく素晴らしい!!の一言。

ロッド・スチュワートというと70年代の古臭いバラードを歌う人としかイメージしていなかったので、このCDを聴いて大ファンになりました。
豹柄のレオタードをはいて、マイクをブンブン振り回しながら歌うロッドの姿が目に浮かぶ。。

最高のノリノリのロックアルバムです。80年代初頭のロッドが素晴らしく、もっとも光り輝いていたと思う。

姿を見たい人は「トゥナイト・ヒズ・ユアーズ」があるので見てみて。
ヤフオクで比較的簡単に手に入るから。


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