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ミュージック 603260 (27)



Across from Midnight
販売元: Sanctuary

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Across from Midnight
販売元: EMI

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Across the Broad Atlantic: Live on Paddy's Day-New
販売元: Eagle

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Across the Broad Atlantic: Live on Paddy's Day-New
販売元: Red Ink

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Across the Great Divide
販売元: EMI

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キャピタルカナダが1989年に二枚組CDとしてリリースしたザ・バンドのベスト盤"To Kingdom Come"、に続いてUSキャピタルが94年に三枚組CDセットとしてリリースしたのがこの"Across The Great Divide"だ。このセットの売りは三枚目の"Rarities"で、94年当時は希少価値があった、未発表ライブやスタジオオルタネイトテイクから成る。しかしながら、2000年リマスター盤のボーナステイクや"The Musical Histoy"が発表された2008年現在では、これらの曲は既に「耳たこ状態」で、もう全く珍しくない。いまさらこのボックスセットを買おうという人の方がよっぽど"Rarities"と言えるだろう。だがこのボックス、現在においてもまだコレクターの食指をそそるところがある。
まず良いのが、豪華な体裁の施されたボックスのデザイン。ビッグ・ピンクのフォトセッションが使われている。キャットキルマウンテンをバックにした、5人のカウボーイ風のモノクロ写真は、今見ても印象深いものがある。まるで彼らの音楽が聞こえてくるかのようだ。名フォトグラファー、エリオット・ランディによる撮影だ。
次に良いのが、オリジナルアルバム8枚を2枚のCDに振り分け、1〜3枚目アルバムからの曲で一枚目のCDを、4〜8枚目のアルバムからの曲で二枚目のCDを構成している。"In A Station", "To Kingdom Come", "Lonesome Susie"と続くところや、"King Harvest", "Rockin' Chair","Whispering Pines"の流れはオリジナルアルバムにも負けない。
さて、最後になったが、最も強調したいところが、このボックスの音質だ。2000年にリマスターされたオリジナルアルバムや、"The Musical History"の高音質にはハッキリ言って敵わない。だが、それらの音は低音に寄り過ぎている。音が重厚過ぎて聞いていて疲れる。実際のザ・バンドの音はこんな風ではなっかたハズだ。このボックスの音の素晴らしさは中高音も充分に捉えられているところ。全体的な音のバランスが良くて、シンプルですっきりしたサウンドだ。これがザ・バンドの音だと納得できる出来栄えと言える。これは嬉しい。現時点でのこのボックス最大の魅力はここかもしれない。




Across the Water
販売元: Giant Electric Pea

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 ’94年発表の2nd。
 前作に比べるとギターとキーボードの割合が同等になり、全体的にバランスの取れた演奏を披露している。
 また、曲も若干コンパクトなものとなり、更に歌を重視した内容となっている点から、“シンフォニックさを増した初期ASIA”という趣がある。

 よって、曲はややポップになったが、クオリティ自体は全く落ちておらず、前作に引き続き、高品質なシンフォニック・ロックを堪能できる。
 バンドとしての成長が窺える、良く出来た作品だ。




Act One
販売元: Vivid Sound

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ブリティッシュロックバンド、ベガーズ・オペラの1st。1970作
紙ジャケリマスター盤/ボーナス2曲入り
宇宙飛行士ジャケで有名な3rdはヴァーティゴの裏名盤として一般的にも
代表作とされるようだが、クラシカルでごった煮的な面白さからいえば本作だろう。
キーフの手によるこの怪しげなジャケからしてすでにキワモノだが、
サウンドの方はクラシックのメロディを取り入れたオルガン入りロックで、
NICEやTRACEなどに通じる印象がある。ヴォーカルの微妙な力の抜け具合が
コミカルな雰囲気をかもしだしているが、トルコ行進曲のメロディに乗せた11分の大曲では
ハモンドにサイケ的なギターが重なり、濃密かつマニアックなブリティッシュロックが楽しめる。




Actress-Birth of the New
販売元: Pidm

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Actual Fantasy
販売元: Pidm

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 オランダ最強のHRバンド:VENGEANCE。そのリーダーにしてギタリスト:アルイエン・ルカッセンのロック・オペラ・プロジェクトだ。本作は2作目。今回は電子音が全編を覆っており、ミディアム・テンポの曲が多い。参加ヴォーカルにもビッグ・ネームは居ない。前作と比べると地味な印象を受けるが、よく聴いてみると個々の楽曲レベルはむしろ本作の方が高い。

 ハイライトはインストに続く9分の大作「Abbey of Synn(罪の僧院)」だ。ショーン・コネリー主演の映画「薔薇の名前」にインスパイアされたサスペンス・タッチの曲で、物語を見事に曲にしている。「薔薇の名前」――ある寺院で僧侶が次々と変死を遂げる。内偵を頼まれた主人公が僧侶として寺院に潜入する物語。原因はたった1冊の本であった。「笑い」を禁じる戒律の厳しい僧院。書庫にあった本の、コメディの頁に毒が塗られていたのだ。

 他にもシングルになった「Stranger From Within(内なる異邦人)」など、楽曲は粒ぞろい。良い曲をじっくり聴きたいリスナーにはお勧めする。物語性の強い歌詞に、このピコピコした電子音が少々合わない感じはするけれど。

 米盤は、日本盤ボーナスだった「Dawn Of Man(人類の夜明け)」に加え、世界で唯一シングルのEditヴァージョンも収録していた。廃盤は実に残念。中古盤では確実に米盤が来るかどうか、分からないので…。




Actual Miles: Henley's Greatest Hits
販売元: Universal Japan

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丼じゃなかった、ドンヘンリー

買いました・買いました!

久々に懐かしい声!

いやーむかしラジオで曲をテープにダビングして・・

おもいだすな〜すっかりブライアン・アダムスと間違えていた事

わからない人は間違えるかもしれません。

「サマー・・」むかし聴いていた曲!いい曲です!

思わず言っちまいます!「ブライアン!って」(もうええわっ!)













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