戻る

前ページ   次ページ

ミュージック 603260 (40)



Alive & Well: Recorded in Paris
販売元: See for Miles

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

Soft Machineについてはそんなに詳しくありません。ただ前作のSoftsが以外に気に入って、続けてこのライブを聴きました。今でも好きなアルバムです。
ギターのジョン・エサーリッジは驚異的なテクニックで、当時はアル・ディメオラに勝るテクニシャンはいないと思っていましたが、同程度のテクニックを持ったギタリストもたくさんいるんだなあと思いました。
私はブルースをメインに聴いていますので、そんなに早弾きがどうだとかは関係ありません。ただギターの音色が、いかに印象的で心に響くのか?が好き嫌いの分かれ目です。
彼の音色は当然すきで、ダリルウェイなども収集するキッカケとなったと記憶しています。




Alive in America
販売元: Giant

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

世界で最もライブが似合わなそうなバンドの最高にゴキゲンなライブアルバム。
3などはまだツアーやってた70年代前半のライブ音源が過去に出ていましたが、4分の2拍子の曲のブリッジがあっと驚くフュージョンに。4もサビ後のサックスユニゾンが心地よい不協和音風バックに元気いっぱい、おお~!。まあ、昔の曲のほうがいじっても当然ですが・・・。
5ではドラムソロのあと、エンデイングのリフは微妙にバックのコードが変わる(良く合うなあと、感心)。8はスタジオ盤よりずっといい曲に聞こえます。9はやっぱラリー・カールトンのほうがいいなあ(・・弾かなさ具合が・・)。
このアルバム出る前に来日した時、代々木第一体育館で聞いたのと、基本的には同じアレンジですが、やっぱ何度聞いてもいい。
基本的にドナルドとウオルターの作る曲は、乱暴に言えば作りは3コードアプローチが基本(「Do It Again」「PEG」等々)。
だからこそいくらでも、いつの時代でも発展させられるのでしょう。
良い曲はスタジオでもライブでも関係ないという事例です。




Alive in America
販売元: Giant

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

世界で最もライブが似合わなそうなバンドの最高にゴキゲンなライブアルバム。
3などはまだツアーやってた70年代前半のライブ音源が過去に出ていましたが、4分の2拍子の曲のブリッジがあっと驚くフュージョンに。4もサビ後のサックスユニゾンが心地よい不協和音風バックに元気いっぱい、おお~!。まあ、昔の曲のほうがいじっても当然ですが・・・。
5ではドラムソロのあと、エンデイングのリフは微妙にバックのコードが変わる(良く合うなあと、感心)。8はスタジオ盤よりずっといい曲に聞こえます。9はやっぱラリー・カールトンのほうがいいなあ(・・弾かなさ具合が・・)。
このアルバム出る前に来日した時、代々木第一体育館で聞いたのと、基本的には同じアレンジですが、やっぱ何度聞いてもいい。
基本的にドナルドとウオルターの作る曲は、乱暴に言えば作りは3コードアプローチが基本(「Do It Again」「PEG」等々)。
だからこそいくらでも、いつの時代でも発展させられるのでしょう。
良い曲はスタジオでもライブでも関係ないという事例です。




Alive in an Ultra World
販売元: Epic

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

 ツアーで訪れた世界各国をイメージさせる楽曲を、その国でライヴ演奏、レコーディングして2枚組のライヴ作品として編集したもの。当然、収録された16曲全て、未発表の新曲だ。

 日本からのイメージを曲にしたものはCD-1-2「BURNING RAIN」。確かに日本的な音階でプレイされている。個人的にはCD-2のほうが充実していると思うが、インストゥルメンタルばかりでありながら、多彩で優れた楽曲が並んでおり、まさに天才のなせる技。




Alive in Hallowed Halls
販売元: Zoom Club/Windsor

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)






Alive on Planet Earth
販売元: Inside Out U.S.

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

'98年にアメリカで行われたライブと、'99年に日本で行われたライブを収録してます。いやぁ、イイ!選曲といい演奏といい。ホントええですよこれは。個人的には癒し系(?)プログレバンドの認識があるのですが、特に2枚目のラスト2曲「flower king」「stardust we are part3」はやばいですね。落ち込んだときとかうっかり聞くと涙でそうです。とはいえ、ライブならではのグルーヴ感もちゃ~んと備わっておりまして、あ~ちゃんとロックしてるなぁと思わせる部分も多々あります。選曲もデビューアルバムから「stardust we are」までの曲が入っているので、ベスト盤共々楽しむのもイイかもですね。個人的には2枚目のほうが聞く率高いです。2枚目だけを聞くつもりで買っても全然高くないと思いまっす。いやでも、やっぱこういう色彩豊かな演奏出来る方々は、やっぱり生で見たいですねぇ~。




Alive, 1990
販売元: Noble Price

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

Curved Air の 1990 年の再々結成時(再々々?)のライヴアルバム
1曲目を聞いた時、「あっ、やられたぁ(ブートだ)」と思ったのですが、2曲目のイントロからちゃんとした音質のものにつながります。切り替わる瞬間、一気に音が広がるのは圧巻で、その効果を狙ったのではと思うくらいです。

で、

聞き所を1曲に圧縮したような [2]、
Very Moody と言ってるけど、おどろおどろしい歌い方の[4]、
Darryl のキーボードがなぜか跳ねてる[5]、
Sonja のアルペジオはミストーンが多いけど、今回はバイオリンとシンセが入ってる[6]、
ギターの重ね方が Steve Hillage みたいな[7]、
テリーライリーの曲の部分が大きく変わって短くなった[10]
縦横無尽のバイオリンとシンセが昔っぽい[11]、

ボーカルの掛け合い(観客?)があって楽しい[13]

[1] は新曲ですが、それ以外は最初の3枚のアルバムからの曲です。
'75 年のライヴと比べると同じ曲でもソーニャ・クリスティーナのシャウト部分は少なくなっています(そもそも '75 のは吠えに吠えまくってましたが)。オクターブ下げている部分もあり、声も少しまるくなっています。全体として音は少しおとなしくなりましたが、ダリルウェイのバイオリンは健在ですし、フランシスモンクマンもいつも通りちょっと変な音出してます(今回はオーバーダブは無し)。

[12] の最後に「See You Again, Maybe」って言ってるので、そろそろまた再結成でも。




Alive-Alive-O!
販売元: Chiswick

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

大好きなFlamin' Grooviesの 「Shake Some Action」と「Teenage Head 」をカバーしていたので買ったんだけどオリジナルの「Television Screen」や「 Enemies 」を聴いてやられた。アイルランドのパンクバンドで本作はLIVEの臨場感がそのまま伝わってくる。メンバーの一部は後に「Pogues 」を結成。




All American Rock'n'Roll From Fraternity ('59-'61)
販売元: Ace

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)






All Around My Hat
販売元: Shanachie

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)




前ページ   次ページ

戻る

仮想世界 - シューティング/レース/電車ゲーム フライトシミュレータ