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ミュージック 603260 (79)



Astronauts
販売元: Creation

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

イギリスではクリエイションから出ていたこのアルバムは個人的には彼等のアルバムの中で、特別に好きなアルバムというわけではありませんでした。たしかに前半に良い曲が数曲あったのですが、アルバム1枚を通してみると自分にとってはそのほかに好きになれるような曲が入っていなかったのが残念でした。




Astronomy Made Easy
販売元: Cuneiform

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サウンドはドレッグスミーツキングクリムゾンまたはマハビシュヌという印象。かなりテクニカルな演奏がインパクトありあり。バイオリン+ギターがハイテクニカルなソロを展開。70年代プログレを現代風テクニカルフュージョンで味付けした印象。10点中7点




At Budokan
販売元: Columbia

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1978年発表チープトリックの滅茶苦茶売れまくったライブアルバム・・・このアルバムによってアメリカでの人気も高まりました。音も良かったせいも有り、ライブ盤のお手本的アルバムでミュージシャンの方々にも多大な影響を与えています。武道館の名を世界中に知らしめた、GREATなアルバム・・・女性の歓声が凄まじいハイテンション臨場感リアル体感サウンド炸裂の1枚!!!!!




At Budokan
販売元: Columbia

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フォーク‐ロック革命のもう一方の雄であるビートルズは早々に、ライヴで再現不可能なスタジオでの実験に走った結果、一枚も公式ライヴ盤を残しませんでした。以下のライヴ盤の軌跡はライヴ・パフォーマンスこそがディランの存在価値だと証明してくれます。『フィルハーモニック・ホール』(ブートレッグ第六弾2003年予定)、『ロイヤル・アルバート・ホール』はフォーク‐ロック革命、『バングラデシュ・コンサート』は合同チャリティ・コンサートの元祖、『偉大なる復活』はフォーク‐ロック革命成功の確認、『ローリング・サンダー・レビュー』『激しい雨』はフォーク‐ロックの商業主義化に対する抵抗。

では、この『武道館』はどう位置づけられるでしょうか。『偉大なる復活』、『激しい雨』のあとで!は出しすぎという感もあったものの、日本側の熱意によって成った来日記念盤(だが世界発売もされた)という性格上、非常に微妙です。ディランは、女性のバック・コーラス、フルート、パーカッション、サックスなど11人編成のショー・ビジネス・バンドによって曲のアレンジをスタジオ・テイクからめまぐるしく変えています。CD1-4、CD2-8では、クラプトンによる「天国の扉」のレゲエ調カヴァーの発想をそのまま転用。たしかにこれまで言われてきたように「ラス・ベガスのショーのよう」なのです。

でも、このワールド・ツアーで以前のツアーの趣旨を繰り返さないとしたら、ディランは、質実剛健ではなくあえて軽佻浮薄にするしかなかったのでしょう。最後に行けば行くほどスタジオ・テイクに近く懐かしいメロディで締め括ってくれるあたり、彼の来日を待ちわびた日本のファンにとって感無量です。これもディランにとっては通過点であり、その後、彼は、自分の過去の曲を一切歌わないゴスペル・ツアーへと急展開します。そう、ディランが最後に歌う通り、ディランは「いつまでも若く」、彼の「時代は変」り続けるのです。




At Budokan
販売元: CBS

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At Budokan [Live In Japan, February, 1978]
販売元: Columbia

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 実はこのBob Dylan日本初公演、当時21歳の僕は観に行きました!。歴史的な場面に立ち会っていたという事実を今30年経って身に染みて感じています。実況録音盤が公演後半年で発売されたのに、当時購入していないところから考えると、僕もかなりこのコンサートには面食らった印象を受けていたのだと思う。「行っただけ」のことと満足してしまったのだろう。

 果たして奇しくも、丁度30年後になって購入するとは僕も焼きが廻った歳(51歳)になったものだが、僕が行った日は天候が嵐で雷が鳴った日だったから何日の武道館だったのかなぁ?何の前触れも無しにあっさりと登場して歌いだしたディランに皆びっくりしたものだ。

 何せ当時の僕のBob Dylan観なんてのは、バングラディシュコンサートで知って、TheBandとの「偉大なる復活」がメインイメージで、「欲望」を初めて購入したもので、名曲と言われている曲は一応知ってますくらいのものでした。そんな状況でしたから力強い歌声を期待していたのに淡々と歌いだしたのと、歌詞の出だしを聴くまでは何の曲だか判らないという状況に、かなりの緊張感を以って聴いていたという記憶があります。今回30年ぶりに聴いても当時の状況を「あぁこういう雰囲気だったなぁ」と思い出したりしました。今でも「見張り塔からずっと」なんかは「ハリケーン」じゃないか?なんて勘違いする大胆なアレンジに騙される状況です。(^0^;

 その中でも「Like A Rolling Stone」や「風に吹かれて」、「I Shall Be Released」には充分興奮しました。今回改めて歌詞を見ながら聴くと「I Really Want」は素晴らしいメッセージですよね。当時は抵抗のあったサラリと流す歌い方も今聴くと長く聴ける耳障りの良い音なのだなぁと感じます。

 今ごろになって遅いのですが、このアルバムはBob Dylanの傑作に数えられる稀有な音源でしょうね。他のライブアルバムとは全く違うオーラを感じます。Bob Dylan本人がとても楽しみながら作ったコンサートじゃないかなと一人で思ってます。僕にとっても残りの人生の宝物になりました。購入して良かった本当に。




At Budokan: The Complete Concert
販売元: Legacy

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At Fillmore East
販売元: Capricorn

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el&pの「展覧会の絵」、yesの「yessongs」、deep purpleの「Live in Japan」などライブ盤は他にも傑作が存在するものの、私の中で本作に敵うライブ盤はありません。


とにかくデュアン・オールマンのスライドギターのカッコ良さにつきます。私は本作を聴くまでは、リッチー・ブラックモアやトニー・アイオミ等のHR系のギターヒーローに憧れていたのですが、一瞬にして彼が私の中で最高のギタリストになりました。


彼はこの後すぐに交通事故で亡くなることもあって、今ひとつ知名度に欠けるきらいがありますが、ローリングストーン誌の「史上最高のギタリスト」で2位に選ばれたほどの天才です。
ギターが好きでデュアン・オールマンを知らない人は是非今作を聴いてみてください。
最高のテンションのライブで、最高のギタープレイが聴けます。


文句なしに星5つ。ロックの名盤であり、史上最高のライブ盤です。




At Full Volume
販売元: Walzwerk

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At His Best
販売元: Planet Media

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