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ミュージック 603260 (84)



Audion
販売元: Polygram

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)






August
販売元: Warner Bros.

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

 アルバム後半のビハインド・ザ・マスクは、元々坂本龍一作曲のYMOの曲である。
 原曲は、「ライディーン」「テクノポリス」などのYMOの代表曲が収められ、80年の国内LPレコードセールス1位となった、
「ソリッド・ステート・サヴァィヴァー」(リリースは79年)に入っている。
 この曲、マイケル・ジャクソンがアルバム「スリラー」に、カバーしたいと坂本にオファー、
一時はエントリーされたが、マイケル側がリリース前に坂本にこの曲の著作権を譲渡するよう要求。
坂本側が事前に曲を視聴させてくれと要望したところ、マイケル側が拒否したため、坂本が譲渡を拒否した。
 恐らくマイケル側は、マイケルバージョンで坂本が先にセルフカバーしてしまうことを警戒したと思われる。
 それで「スリラー」では使われなかった。その幻のバージョンをこのアルバムでクラプトンがカバーしたというワケ。
 坂本は、このマイケル=クラプトンバージョンを一時期ライブでは演奏、ミニアルバムも作った。
 そんな逸話を踏まえながら聞くと、また味わい深いものがある。




August
販売元: Warner Bros.

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

 アルバム後半のビハインド・ザ・マスクは、元々坂本龍一作曲のYMOの曲である。
 原曲は、「ライディーン」「テクノポリス」などのYMOの代表曲が収められ、80年の国内LPレコードセールス1位となった、
「ソリッド・ステート・サヴァィヴァー」(リリースは79年)に入っている。
 この曲、マイケル・ジャクソンがアルバム「スリラー」に、カバーしたいと坂本にオファー、
一時はエントリーされたが、マイケル側がリリース前に坂本にこの曲の著作権を譲渡するよう要求。
坂本側が事前に曲を視聴させてくれと要望したところ、マイケル側が拒否したため、坂本が譲渡を拒否した。
 恐らくマイケル側は、マイケルバージョンで坂本が先にセルフカバーしてしまうことを警戒したと思われる。
 それで「スリラー」では使われなかった。その幻のバージョンをこのアルバムでクラプトンがカバーしたというワケ。
 坂本は、このマイケル=クラプトンバージョンを一時期ライブでは演奏、ミニアルバムも作った。
 そんな逸話を踏まえながら聞くと、また味わい深いものがある。




Aura
販売元: Absolute

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いのかな?確かにあの人(ジョン・ウェットン)はいないし楽曲のスケール感もない。ではダメなのか?いや、とんでもない。これはなかなかいいアルバムです。4の温かさ、7のエンディングのもの哀しさ、たまらんちや!ブルース・デイッキンソンいなくともメイデンはメイデンであり続けた。だからエイジアもこれでいいんじゃないか?なんて思ってたら、オリジナルメンバーでライブやる?ええ?アルバムも出ちゃうのお?(*'∀`*)ま、個人的にはウェットン不在のエイジア最高傑作かなと。




Aura
販売元: Zenith

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ウェットン中心の第一次ASIAから、ペインに代わった第二次ASIAの第4作目「AURA」。相変わらず、最初の印象としては、ちょっと聴くと単調・凡庸だが、実は独特の粘り強いエナジーと、重めのリズムを生かしたグルーヴ感や美しさがある。これらは第一次ASIAにはないものだ。
第二次ASIA結成当初の「AQUA」の試験的な段階から「ARIA」「ARENA」と徐々に整合性を高め、アレンジメントやテンポは、より適切になり、ここにおいて、当初からあった旋律の収束の仕方の不自然さの問題もほぼ解決され、ミクロ的にもマクロ的にもこのユニットの落ち着いた整合性の高みを獲得するに到った。これはこれで非常によいものに出来上がっている。

但し、通算の第1作から一貫しているのは、プロデューサー或いは準プロデューサー的な立場のジェフ・ダウンズの多重キーボード・オーケストレイションくらいなものなので、第一次ASIAとこの第二次ASIAとは、はっきり分けるのがよいと思われる。結果的にASIAという屋号の通底性は、ダウンズの奥行きのあるキーボード・アレンジメントの部分が担っている様なことになっている。ASIAが、ペインを担いだダウンズに乗っ取られた感がないでもない。

ともかく「AURA」はアルバムとして、この時点での第二次ASIAの一つの理想形と言えるかも知れない。今後、第三次や第四次のASIAがあるかどうかは未だ分からない。だがともかく、ASIAは今も現在のものだ。「AURA」と同時期に展開されていたウェットンのソロ「Welcome to heavn」や「Rock of faith」も良いものだった。




Aura
販売元: Absolute

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

いのかな?確かにあの人(ジョン・ウェットン)はいないし楽曲のスケール感もない。ではダメなのか?いや、とんでもない。これはなかなかいいアルバムです。4の温かさ、7のエンディングのもの哀しさ、たまらんちや!ブルース・デイッキンソンいなくともメイデンはメイデンであり続けた。だからエイジアもこれでいいんじゃないか?なんて思ってたら、オリジナルメンバーでライブやる?ええ?アルバムも出ちゃうのお?(*'∀`*)ま、個人的にはウェットン不在のエイジア最高傑作かなと。




Aurora
販売元: Wounded Bird

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アトランテック時代のポンティーの全盛期の中の一枚。まだまだ、楽器間でのソロの応酬、ユニゾンなどを多用していた時代。ダリルステュマー/パトリースラッシェンなど新人を起用。ザッパスクールとポンティースクールはミュージシャンシップのレベルが高い人材しか呼ばれないところが恐い。コンセプトはファンタジックなものスペーシーなものにまだ重点を置いている。熱いソロが飛び交いロックのスピリッツでジャズという形式を飛び回るメンバーがここにいる。
10点中8点




Aurum Nostrum
販売元: Cyclops Records

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Authorized Greatest Hits
販売元: Epic/Legacy

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今まで発表されているアルバムには入ってない曲も数曲ありますし、LIVEではあまりPLAYされない”The Flame(Live音源)”等、貴重な曲も入ってます!




Autlan Frisco Blues
販売元: Imports

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