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ミュージック 603260 (93)



Back to the Egg
販売元: EMI

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

ウイングスのラストアンドベストアルバムといったのは松村某氏。そのことばに全く賛同したい。とにかくバンドオンザラン以降の快進撃ときたら・・・・
このアルバムが売れなかったというのだから時代というのは恐ろしいものだし、いかにセールスというものが信用できないかがわかる。バンドオンザランとともにソロキャリア、いやビートルズをふくめた全キャリアのなかでベストを狙える名作だ。




Back to the Grotto
販売元: American

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Back to the Roots
販売元: Uptown/Universal

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 本作は71年に発表されたもので、それまでジョン・メイオールのバンドを去来したOBを集めて…という趣向の、一種の企画物である。
 しかし、音楽的には高い内容で、特に、バンド在籍時より明らかに経験を積み、腕を上げたクラプトンとミック・テイラー(当時はストーンズに居て、「スティッキー・フィンガーズ」製作時期だった)のギタープレイを、一つの作品でじっくり聞くことができる、というお楽しみがある。
 さらに、後年ストーンズの「ブラック・アンド・ブルー」セッションにも加わることになるハーヴィー・マンデルも、三人目のリード・ギタリストとして活躍、というとても贅沢な布陣だ。
 各トラックごとの詳しいミュージシャン・クレジットが掲載されているので、それを眺めながら、あれこれ聞き比べてみるのも一興というものだろう。
 ただし、一部ミュージシャンが既にビッグとなり忙しかったので、実際にはオーバー・ダビングが行われ、三人のギタリストがすべてクレジットされている曲もあるが、残念ながらスタジオで一緒に音を出したわけではないようだ。
 フランク・ザッパ「ホット・ラッツ」でおなじみのドン・シュガーケイン・ハリスのエレクトリック・ヴァイオリンや、ジョニー・アーモンドのジャズ畑で鍛えた達者なテナー・サックスとフルートも存分に楽しめる。
 個人的に一番かっこいいと思ったのは、「グルーピー・ガール」。
※ボーナス・トラックは、既存曲のリミックスとあるが、実際には後から音を重ねており、純然たる別テイクと捉えても良いと思う。




Backless
販売元: RSO

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78年発表。ディック・シムズ(K)、マーシー・レヴィ(Vo)、ジョージ・テリー(G)、カール・レイドル(B)、ジェイミー・オール・テイカー(Dr)というメンツによる自身のバンドによる安定したサポートを受けた作品のためクラプトンの作品としては最も話題性の少ない作品かもしれない。おまけに前作が名曲を多数含んだ「スロー・ハンド」のためどっちを選ぶかと言えば・・・またプロデュースも前作と同じグリン・ジョーンズであり、二匹目のどじょうという話も出てきても仕方がないところ。しかしながら地味ということは否定しないものの、なかなか良い曲が詰まっている。多分1.だけでアルバムの雰囲気は伝わると思うが、カントリー/スワンプ、ゴスペル、R&Bといった南部系のサウンドでまとめられた作品であり、それらの音楽が好きな人なら手放しでお薦めできる傑作アルバムである。名盤と言われる「461」とも近い雰囲気もあり、あちらが好きな人ならまず気に入るでしょう。
1.と6.はボブ・ディランとヘレナ・スプリングスとの共作であり、3.はJ.J.ケイルの曲。このアルバムからの1stシングルであり、全米9位のヒット曲9.にはギャラガー&ライルが参加、モロにザ・バンドっぽい曲である。




Backless
販売元: RSO

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78年発表。ディック・シムズ(K)、マーシー・レヴィ(Vo)、ジョージ・テリー(G)、カール・レイドル(B)、ジェイミー・オール・テイカー(Dr)というメンツによる自身のバンドによる安定したサポートを受けた作品のためクラプトンの作品としては最も話題性の少ない作品かもしれない。おまけに前作が名曲を多数含んだ「スロー・ハンド」のためどっちを選ぶかと言えば・・・またプロデュースも前作と同じグリン・ジョーンズであり、二匹目のどじょうという話も出てきても仕方がないところ。しかしながら地味ということは否定しないものの、なかなか良い曲が詰まっている。多分1.だけでアルバムの雰囲気は伝わると思うが、カントリー/スワンプ、ゴスペル、R&Bといった南部系のサウンドでまとめられた作品であり、それらの音楽が好きな人なら手放しでお薦めできる傑作アルバムである。名盤と言われる「461」とも近い雰囲気もあり、あちらが好きな人ならまず気に入るでしょう。
1.と6.はボブ・ディランとヘレナ・スプリングスとの共作であり、3.はJ.J.ケイルの曲。このアルバムからの1stシングルであり、全米9位のヒット曲9.にはギャラガー&ライルが参加、モロにザ・バンドっぽい曲である。




Backsliding Fearlessly: The Early Years
販売元: Rhino / Wea

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Backtrackin'
販売元: Polygram International

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 もう有名人だから説明はいらないよね。
エリック・クラプトン。ただし私はくわ
しくないのであったりします。
 この人っていろんなバンドを渡り歩い
ています。ヤードバーズとかクリーム。
ばりばりの激しいロックをやってたんで
すね。クリームなんかはハードロックの
元祖みたいに評価されてるしね。
 ところが、ソロ活動の前後からブルー
スへの傾倒が激しくなるんですよね。ソ
ロの名曲なんかは殆どブルースですね。
チェンジ・ザ・ワールドとかレイラね。
そしてカバーしている曲もJJケールとか
のブルースだしね。

 劇的にキャリアを変化させたことに関
して、理由は良くわからんけど、この変
貌振りは激しいですね。そんな彼のキャ
リアをうまいこと二枚のCD納めたのが、
このアルバムってことです。

 いい曲はいってますよ〜。




Backwards
販売元: Cuneiform

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音源はLiveではなくデモテープか。割とすっきりした演奏でLiveの発掘音源よりもクリアであるが迫力は少し劣る。Thirdに収録されたMoonInJuneのデモ音源が入っている。既にたくさん発掘音源を持っているマニア向け。




Bad Company
販売元: Wea Japan

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05年、06年にはポール・ロジャース来日時に絶対国内盤が再発されると待ち構えていたが何の音沙汰もなくレコード会社に深い失望を感じたものだが
去年の紙ジャケットシリーズで好評を博し08年になりようやくフォーエバーヤングシリーズにて歌詞対訳付きプラケース通常盤が流通
主にワーナー輸入盤の最新リマスターで背面も銀色の「DEGITAL REMASTED」が背面で透明プラケースでになっています
個人的には1stのタフさを一貫したアートワークは紙ジャケよりプラケースの方が冴える気がする
最近では70年代ロックバンドは皆紙ジャケ限定生産ですぐ廃盤になっているので
小売りで売り払うのではなく紙ジャケ売り上げが好評だったらプラケース発売という手法でどんどん国内盤を流通させてもらいたい




Bad Days
販売元: Warner Bros.

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