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ミュージック 603260 (108)



Beat the Drum
販売元: Pidm

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)






Beat the Drum
販売元: Emi [All429]

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Beatlemania
販売元: Delta

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The Beatles
販売元: Toshiba EMI

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アナログレコードの頃から何度購入しては友人や親戚にあげて、手元に残っているのは、モノラルのアナログレコードだけ・・・。それだけ魅力のあるアルバムなんだろうけど、この30周年記念の紙ジャケはなくなってから「あ〜買っとけばよかった(T-T)」と、何度後悔したことか!




The Beatles
販売元: Toshiba EMI

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通称「ホワイト・アルバム」ですが正式なタイトルは「The Beatles」という名称で、LP時代は製造NOが刻印されていました。

多くのレビュアーの方が指摘されるように、まるで統一感のないこの作品は、グループ末期を如実に象徴しています。これをよしとするか拒否するかは、聴く側に委ねられますが、個人的には全体を覆う何とも言えない不協和音によって、逆にグループが置かれた状況をリアルに伝えてくれているので、なすがままに受け入れたという感じです。そういう意味では無理やり作りこんだ感がする「アビイ・ロード」よりも個人的には好きなのです。メンバーが何を考えて、何をやろうとしているかが手に取るようにわかるからです(とはいっても、これがわかるまで30年以上もかかりましたが)。

何といっても不朽の小品「ブラック・バード」「ハピネス・イズ・ア・ウォーム・ガン」、そして忘れてはいけない「ホワイル・マイ・ギター・ジェントリー・ウィープス」を世に送り出しただけで十分お釣りがくると思います。

おっと、忘れてはいけない!後のハードロックにも繋がる問題作「ヘルター・スケルター」。例の事件について必ず持ち出されますが、当時ポールはギターヒーロー、ジミ・ヘンドリックスのライブを見て大変な衝撃を受けたそうで、同じようなことをやろうとしたら……ポールもかなりフラストレーションが溜まったことでしょうね。




The Beatles (The White Album)
販売元: Toshiba EMI

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彼らのアルバムの中で、一番好きです。それまで表街道まっしぐらだった
カブトムシ達が、お利口さんを演じる事に疲れて、開き直っている面がよく現れています。

一方、メンバー同士の確執にも疲れて、個人個人が好き勝手にやっています。

これだけ見ると、表向きは良くないけど、これこそあるべき姿であり、彼らの
本質が現れていると思います。タイトルをあえてシンプルにThe Beatlesにしたのも、
その辺あえてを曝け出した姿勢の現れでしょう。この辺の一種の暗さ、深さ、
ウェットな感じがブリティッシュロックを感じさせてくれ、堪りません。70年代の
ブリティッシュロックの先駆けとなる曲が多々含まれています。

ただ、垂れ流しのようにアルバム2枚にすべきだったかについては疑問も残ります。
削っても構わない曲もいくつかあります。




The Beatles 1
販売元: Toshiba EMI

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ビートルズの1枚のベスト盤というのは不可能な話。でも欲しい、いい音で。
そうした場合に、各々の思い入れは捨てて、アルバム中の名曲は外して、
シングルで1位になった曲を年代順に並べる。イイじゃないですか!
未発表曲とか、未発表バージョンとか要らんのよね。
変に曲順も構成してなくて年代順なので、それだけでストーリーもある。
リンゴとジョージのボーカル曲もある。
レコード世代から受け継がれた、CD世代の僕らはこれを車に積んで、
ダウンロード世代の次の世代の子供に何度でも聴かせてあげようと思う。
このビートルズだったら喜ばないわけはない。
ただ!
「Please Please Me」が入ってない。
中後期のジョンのやや渋めの曲を外したのは理解できるが、
それは納得できない。そりゃねーでしょうよ、マーチンさんよ。
当然入っているものとして、チェックもしなかった。
「1位」という意味では一番重要な曲でしょう。
そこだけが、すごい小骨になって引っ掛かってしまった。
惜しい、惜し過ぎる。




The Beatles 1
販売元: Parlophone

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ビートルズの1枚のベスト盤というのは不可能な話。でも欲しい、いい音で。
そうした場合に、各々の思い入れは捨てて、アルバム中の名曲は外して、
シングルで1位になった曲を年代順に並べる。イイじゃないですか!
未発表曲とか、未発表バージョンとか要らんのよね。
変に曲順も構成してなくて年代順なので、それだけでストーリーもある。
リンゴとジョージのボーカル曲もある。
レコード世代から受け継がれた、CD世代の僕らはこれを車に積んで、
ダウンロード世代の次の世代の子供に何度でも聴かせてあげようと思う。
このビートルズだったら喜ばないわけはない。
ただ!
「Please Please Me」が入ってない。
中後期のジョンのやや渋めの曲を外したのは理解できるが、
それは納得できない。そりゃねーでしょうよ、マーチンさんよ。
当然入っているものとして、チェックもしなかった。
「1位」という意味では一番重要な曲でしょう。
そこだけが、すごい小骨になって引っ掛かってしまった。
惜しい、惜し過ぎる。




The Beatles Box Set
販売元: Toshiba EMI

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4曲入りのコンパクト盤を集めたセットです。貴重なバージョンもあり持っていて損はありませんね。ビートルズファンなら絶対に薦めます。




The Beatles Compact Disc E.P. Collection
販売元: Toshiba EMI

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 高額であるし、新規性はないが、1960年代を一緒に生きてきたものとしては、「EP盤」は、どうしても忘れることの出来ない存在なのだ。
 CDしか知らない世代には、わからないかもしれないけど、45回転のシングル盤と33と1/3回転(ジョージのアルバムのタイトルになってますよね)のLP盤~アルバムになった~が存在し、その中間に、シングルの大きさで回転数がLPと同じという「廉価版」があった。シングルの大きさに4曲入っていたのだ。これは、小遣いの足りない少年少女にはありがたい存在であった。
 そういうものを集めてくれたことと、多くのれ謬あーが無条件で賞賛しているデジタルリミックスというオリジナルのコンピュータでの改変をしていないという点で、ビートルズがビートルズとして存在していた時代の「再現」だと思える。
 これは、買いかもしれない。


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