ミュージック 603260 (146)
The Best of Willie and the Poor Boys
販売元： Sequel
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The Best of Wishbone Ash
販売元： MCA
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テッドターナー時代からローリーワイズフィールド時代までのヒット曲、名曲がほぼ網羅されているベスト盤なので、入門にはもってこい。
ライブデイトＶＯＬ１、ＶＯＬ２とのダブりがないことがさらに良い。合わせて買えば完璧です。欲をいえばサムタイムワールドなんかじゃなくて名曲キングウィルカムを入れてほしかったのでそこんとこが減点。その他は大満足の星４つです。ライブ２曲は未発表らしかったし、ＦＵＢＢも永遠の女神も、マジで永遠の名曲です。ツインリードが良すぎる。
The Best of Woodstock
販売元： MCP
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いかんせん、ウッドストックという大規模なロックフェスティバルが１枚のＣＤで入るわけはないんです。そもそも無理がある「Best of」なのです。
サンタナの「Soul Sacrifice」、ジミ・ヘンドリックスの「Star Spangled Banner/Purple Haze」など入ってはいるものの、ザ・フーの「Summertime Blues」、スライ＆ザ・ファミリーストーンの「I Want To Take You Higher」などが入ってないのは不十分でしょう。
これ買うなら、映画「ウッドストック」をＤＶＤで買った方がよろしいでしょう。
とはいえ、コストパフォーマンスを考慮すればお得です。だから☆４つにしました。
Best of Yes
販売元： Elektra
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Best of Yngwie Malmsteen: 1990-1999
販売元： Spitfire
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イングベイのアバカバーを聴くだけでも価値ありかも！
なかなか、いいですよ！
ちなみに、アバメタルでは、同じ曲をシナジーが、やってます。
Best of Yngwie Malmsteen: 1990-1999
販売元： Spitfire
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この1990年から1999年というのは、イングウ゛ェイが若い頃と、それを脱した時の変化を表していると思います。これを聴けば、王者と呼ばれるようになった理由が分かると思います。
ほとんどをハーモニックマイナースケールで引き倒す事も定着し、ギターの速さも王者ならでは…ここまでくると気持ちいいです（笑）
1曲目はカバーですが、ギターフレーズはバリバリのインギーテイストでとてもかっこいいです。他も、疾走感のある曲と泣きのスロー系（スローといってもギターソロは速いですが…）の曲が半々に選ばれていて、いい選曲だと思います。
イングウ゛ェイを知っていく為には最も入りやすく、分かりやすいCDだと思います。
The Best of ZZ Top
販売元： Warner Bros.
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70年代のZZtopのサウンドに気軽に触れられるベストなのですが、
最近発売された2CDのベリーベスト版が、ほぼこの中の収録曲を
網羅してしまいました。
なので、今後はファンのコレクターアイテム的な役割を終えて、
より多くの人をZZのブルース＆ブギーワールドへいざなうための
入門書になればと思っています。
Eliminatorにハマったら、次はこれです(笑)
ん～、彼らのルーツ・ミュージックだけに、
"Tush" "La Grange"他どの曲も色あせないですね。
個人的には"Beer Drinker…"や"Jesus Just…"も好きですが。
The Best of..
販売元： Mca
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The Best of...
販売元： Essential
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ＥＬＰのベストをＣＤ１枚に納めるのは非常に難しい作業だと思う。というのは名演奏と呼ばれるものは、ＥＬＰの場合、長時間に渡るものが多いからであります。展覧会の絵といえば通しで聞かないとなあって思うし、悪の経典も通して聞きたいなあって、タルカスはもちろん、そうなればＣＤ１枚では無理。ではどうしようか？そういう悩みの中で、どちらかといえばグレック・レイクのボーカルが響き渡っているものが選ばれているように思われます。ただ、タルカスは全部丸ごと、さすがに聞きごたえあります。ベストと意識せず、ある一つの切り口で編集されたものとして聞いていると結構「いい出来」と思って聞いております。ギターに替わるメイン楽器としてキーボード（オルガン、シンセ・・）やバイオリンなどの名手が出てきましたが、このキース・エマーソンが一番ギター以外の楽器（彼の場合はキーボード）の面白さ、楽しさ、すごさを伝えてくれたように思います。
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The Best of...
販売元： Mercury
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１，２曲目がありますが、ロッドの米国移住後、壮年期のベスト盤、入門盤。
今のロッドがやっているルーツを知りたいのであれば、これで十分です。けなしているわけではなく、確かにいい曲揃いです。
この曲を選ぶ時の嗅覚・才能が、ロッドを今のスターに押し上げたのでしょう。
これを聴いて、ロッドに興味を持った人は、マーキュリー時代のアルバムも是非聴こう。