ミュージック 603260 (153)
The Big Soul of John Lee Hooker
販売元： P-Vine Japan
Amazonのカスタマーレビュー（口コミ）
![]()
Big Time
販売元： Reprise
Amazonのカスタマーレビュー（口コミ）
Big Time
販売元： Island
Amazonのカスタマーレビュー（口コミ）
トム・ウェイツはアメさんなのにブルースのない人だ。前ノリのリズム隊はこのライブ盤では一層顕著で、タメやグルーブをつくろうなどとは思いもよらないという感じ。欧州的退廃というべきか、ロックよりも往年の重厚なシャンソンと親和性が高い。数枚聴いたなかでは本盤はベスト、ラストのTimeは感動的です。
The Big Wheel
販売元： Chrysalis
Amazonのカスタマーレビュー（口コミ）
Big Wheel
販売元： SMG
Amazonのカスタマーレビュー（口コミ）
Big Yellow Taxi
販売元： Reprise / Wea
Amazonのカスタマーレビュー（口コミ）
言わずとしれたジョニ・ミッチェルですが、
以前、ギターとアカペラで収録されていたbig yellow taxiを
janet jacksonの got til its goneでのサンプリングを期に（？）
96年に新しいプロデュースで再発売されたものだと思います。
ちなみに７はそのオリジナルになります。
オリジナルのパフォーマンスもギターの疾走感に乗せて
その鋭い視点から書き上げられた印象的な歌詞を一気に歌い上げるもので、とてもよい。
しかし生まれ変わったbig yellow taxiの素晴らしさといったら…
言葉にするのが難しいですが、
バックコーラスとmellowなトラックによって、
あの印象的なメロディーに乗った
dont it always seem to go that you dont know what you’ve got til its gone
big yellow taxi took away my old man
というフレーズが耳を捉えて話さない。
またその他の鋭い歌詞の説得力も格段に増しおり、
聞くたびに、いろいろなことについて気づかせてくれるし、考えさせられる。
janetのサンプリングを期に再評価され始めた楽曲なので
代表曲の多いjoniの作品の中では埋もれがちだったし、
オリジナルの７が使用されることが多いので、
より現代的なアレンジに生まれ変わったbig yellow taxiは
おそらくこのシングル以外には収録されていない可能性がある。
ただ２～６のクラブリミックスは付け焼刃程度で特に取り上げるものではない。
とにかく１、７は素晴らしいとしか言いようがない…
Biggest Summer Hits
販売元： Universal Special Products
Amazonのカスタマーレビュー（口コミ）
Biggest Thing Since Colossus (Sony)
販売元： Rewind Columbia
Amazonのカスタマーレビュー（口コミ）
"Blues Jam at Chess"にオーティスが参加してくれたお返しに、マックのメンバー3名（ピーター・グリーン、ダニー・カーワン、ジョン・マックビー）が参加したのが、このアルバムです。 プロデューサーは、マイク・ヴァーノンですから音は、まんまフリートウッド・マックになってます。（録音はシカゴではなくＮＹですが。）ドラムスは、オーティス側からの意向でミック・フリートウッドではなく、オーティスのサポートバンドのS.P.レーリーが担当しているので、ミックに比べて、ちょっと軽めのドラムスに感じます。
4曲目、7曲目のスローブルーズにおけるピーターのソロは、鳥肌が立つくらい素晴らしい出来です。
Biko
販売元： EMI Int'l
Amazonのカスタマーレビュー（口コミ）
Billion Dollar Babies
販売元： Warner Bros.
Amazonのカスタマーレビュー（口コミ）
Hello, Hoorayのオープニングでまずがつんとやられる。プログレ、グラム、そしてオーソドックスなメロディアスロックがちりばめられたさすがアルスワールド。聴くほどに多才だと納得してしまう。聴衆をあきさせず最後まで聞かせてしまうこのアルバムは本当にクレージーだ。アリスの容貌からくる（私はそこが大好きなのだが）偏見をなくしてこのロックアルバムを是非手にしてもらいたい。