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ミュージック 603260 (185)



Boston - Greatest Hits
販売元: Epic

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BOSTONのベストなので、
よくないわけがありませんが、
最初と最後に入っている
1990年代の新しい音源は
不要です。

これら4曲を入れるなら、
その分他の曲(「Hitch a ride」とか)をいれてほしい。

でも「AMANDA」「A MAN I'LL NEVER BE」も含めて
1枚に入っているアルバムはこれしかないので、
その意味では、買いでしょう。




Boston Blues
販売元: Recall

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「Live at the Boston Tea Party」の題名で出ている3枚バラ売りシリーズのライブを、2枚組に再編集したもの。熱心なファンにはオリジナル盤を推薦でしょうが、ピーター・グリーン期のマックにちょっと興味があって…という人の入門編には最適です。選曲もお値段も。

1970年2月のボストン・ティー・パーティーで3日間行われたライブから収録。エアロスミスがライブで取り上げるRattlesnake Shakeは、25分も続けてそれでも収まり切らず最後フェードアウトという快演。後にRats In The Cellarで使われるフレーズも出てきます。演奏も音質も良好な、熱いライブです。




THE BOSTON BOX
販売元: Snapper UK

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Boston Live
販売元: Castle

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Both Sides Now
販売元: Reprise/WEA

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Both Sides Now
販売元: Reprise/WEA

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名曲をカヴァーしたこのアルバムの魅力は、ジョニの操る円熟した歌声、ささやき、そして夜空にまたたく星々のような美しいオーケストラの流れだ。

各曲はジョニ独特の歌唱法でこれまでとは違う光を放つ。ウエイン・ショーター、ハービー・ハンコック、ピーター・アースキンらのサポートも脇役に徹したさりげなさがかっこよすぎ。ブックレットのジョニの油絵もいつもながら魅力的。

部屋の明かりを少し落として、グラスを片手に、あるいはタバコをゆったりと吹かしながら聴くも良し。わたしはパイプを燻らせながら聴く。




The Bottom Line Encore Collection
販売元: Velvel

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Bottom Line Encore Collection
販売元: Velvel

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Bottom Shelf
販売元: Tommy Bolin Archives

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Boulders
販売元: BGO

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73年発表の1stソロ・アルバム。この頃、MOVEのラスト・アルバムとE.L.O.の1stアルバム、Wizzardの1stも同時期に製作しているわけで、ロイにとっては最も多忙でクリエイティヴな時期だったことが分かる。この時期、E.L.O.への移行が決定していたMOVEにもスマッシュ・ヒットといえるシングルも出ている訳で、MOVEのラスト・シングルにあたる、カリフォルニア・マン は初めて全米チャートにチャート・インもしている。このソロ・アルバムはそれらの作品の合間に作ったような格好で、2年の歳月をかけて少しずつ完成させていったものである。ジャケット・デザインもロイ自身が手掛け、もちろん演奏も全て自分で手掛けた紛れもない、“ソロ・アルバム”なわけで、その完成度を考えると恐ろしくもなる。全体的にMOVEや E.L.O.と比べると大人し目の音なんだけれど、静的な美しい曲が多いと思う。ロイ本来のど派手路線がお好みならウィザードの方がいいかもしれないけれど、それこそガラス細工のようなロイも、また良いです。どうでも良いんだけど、裏ジャケのキリギリスかコオロギみたいなロイの写真が大好きです。シングル・カットされた Dear Elaine が、全英18位、アルバムは全英15位。


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