ミュージック 603260 (213)
Canned Heat '70 Concert -LIVE IN EUROPE
販売元: Beat Goes On
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Canned Heat 1967-1976: The Boogie House Tapes
販売元: Ruf
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Canned Heat Blues Band
販売元: Documents
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Canned Heat Cookbook: Their Greatest Hits
販売元: Fuel 2000
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Canned Heat/Boogie with Canned Heat
販売元: Bgo - Beat Goes on
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と思ったのがこのCDの左側の写真でした。私の記憶では確か日本でのデビュー盤がこの写真を使っていたと思うのだが、おそらく日本独自の企画だと思っていたので輸入盤でお目にかかるとは驚きだった。
当時このアルバムは姉が持っていて、彼女のいない時にこっそり聞いた思い出がある。ウィルソンのヴォーカルがほのぼのしていたのとプリーチャー・ベスティンのギターが余り派手ではないのだが、そこが田舎的で良い感じに思えたものだった。歳を取ってから彼等のアルバムはかなり揃えたのだが、結局このジャケットには出会えなかった。
私はこの缶詰バンドはベスティン氏在籍時のものが一番だと今でも思っている。ニューロック時代のブルース・バンドとしては英国のTYAのライバル的に言われた時期もあったが、実際はもっと本格的に泥臭くブルースに浸かっているバンドだと思う。そこが長年聞いていても飽きない所以なのである。
2In1でどちらも初期の代表作だけど、好みなら左です。
地味で暗いが、やたらと臭い!そんな素敵なバンドでした。
Cannibalism 1
販売元: Mute
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これはCANの2枚組のベストです。
年代で分けられてるから、わかりやすいです。
1枚目はCANの前半、つまり絶頂期(セールス的にではないが)。
2枚目はCANの後半、解散まで(とはいえ、この時期に出した初期の未発表曲とかも聴ける)。
曲順は年代順ではないし、収録時間に合わせ曲がいじられてますが、それが駄目ではなく、楽しく聴けるから良いのです。
人をくったような(あ、実際そんな意味だ)タイトルも良いです。
ブックレットにオリジナルのジャケットが掲載されてて見るのも楽しいです。
入門用にもバッコシだよ。
Cannibalism 1
販売元: Spoon
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1998年5月19日リリース。CANの初期作品を集めたベスト・アルバム。大作『Yoo Doo Right』(20:18)を含む12曲。『cannibalism I』いかにもCANらしいタイトルでイヤになる。『人肉食』を意味するカニバリズムCannibalismの語源は、スペイン語で「カリブ族」を 意味するカニバルCanibalから来ている。
同世代のバンドに比べて、全く迎合する気がないのが充ち満ちているベスト・アルバムである。気合いを入れて聴かないと負けます。
Cannibalism 2
販売元: Mute
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「岡村と卓球」がカバーした、古くは松浦雅也がパラッパラッパーでカバーしたことで有名なTURTLES HAVE SHORT LEGS が聴けます。
Cannibalism 2
販売元: Mute U.S.
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「岡村と卓球」がカバーした、古くは松浦雅也がパラッパラッパーでカバーしたことで有名なTURTLES HAVE SHORT LEGS が聴けます。
Cannibalism 3
販売元: Mute
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大ヒット曲"Persian Love"を収録。この曲を聴きたいならホルガー・チューカイ名義の「movies」よりも、本作の方が収録曲が多くお得。