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ミュージック 603260 (217)



Caress of Steel
販売元: Mercury

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

小生今年で48歳になります。高校時代から愛聴しています。あんまり続けて聞くと飽きる時もあるけど、通勤電車でギターのフレーズやら思い出して私の頭の中ほとんどiPod状態にしてくれるレコードでほんと飽きないですよ。アナログ盤でいうと特にB面が好きです。




Carl & The Passions - So Tough / Holland
販売元: Capitol

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

カール・アンド・パッションズを失敗作と断言する人がいるが、ちょっと変なのではないか?そういう人は多分、本アルバムのエルトン・ジョンの寄稿を読んで、コロッと意見を変えるだろうと思う。このアルバムの大部分は、言うなれば、ビーチ・ボーイズ・ミーツ・フレイム、と言うことになるだろう。新メンバーの新しい味を生かした、ファンキーなこのアルバムは、すごく新鮮なのである。ブライアンが携わったと思われる1、4曲目は、ブライアンの感性が衰えてないことを証明し、デニスがソロで歌う6曲めとラストは、デニスらしい雄大な名曲。アルバムとしてのまとまりはないが、三つの個性が詰まった、楽しいアルバムだと思う。一転して、暗い雰囲気の、オランダの方がつまらないのではないだろうか?しかし、セイル・オン・セイラーはブラザー期を代表する名曲だし、ファンキー・プリティーも妙に引っかかる味がある。そして、このアルバムの雰囲気にまみれて気付かれにくいが、デニスの、オンリー・ウィズ・ユーも、デニスらしい、沈んだ調子の良い曲だ。そしてお楽しみのお伽噺、マウント・バーノン・フェアウェイ(笑)。カールも手伝ったと言われるが、全体ではブライアン色が感じられる、楽しい曲(?)になっている。ブライアンは自分の苦悩などを絶対に出さず、努めて明るく振る舞う。それこそが、ブライアンはロックンロールのモーツアルトとなどと呼ばれる所以だと私は考えている。




Carlos Santana & Buddy Miles: Live!
販売元: Sony

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一聴すれば分かるが、歓声が同じ声の繰り返しであり、タイトルに「Live!」とうたっているが、スタジオ録音である。であれば、音楽を聴くには、歓声は邪魔なだけ。バディ・マイルスが素晴らしいが、それを歓声がかき消しており、なぜライブにこだわる必要があるのか、理解できない。最後の曲はLPでは、B面全部を使ったもので、当時のライナーでは、サンタナ版「ビッチェズ・ブリュー」というコメントがあったが、マイルスが聞いたら怒ると思われる、冗長な曲。1回聴けばたくさんです。何度も言うが、疑似ライブにこだわらず、「歓声」を消し、最後の曲を短く編集して再発すべき作品。




Carnival '99
販売元: SCI Fidelity

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う~~~~~~むっ  これは面白い。カバー楽曲に対する『愛』『尊敬』『お遊び精神』がいっぱいつまっている。信じられん、めくるめく華麗なテクニックの応酬。メンバー全員の高いミュージシャンシップが高い次元で結合。コンビネーションはばっちりだ。ぜひともライブを見てみたいバンドだ。プログレッシブブルーグラスとも言うべきなサウンドが展開されている。ルーツミュージックを大切にしているジャムバンド。盛り上がっています。10点中8点。バードランドが最高でおま




Carnival in Babylon
販売元: Unknown Label

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アモンデュール2の4th、1972作/邦題は「バビロンの祭り」
ぐっとメロディ志向が強まり、楽曲の構築性も高まったアルバム。
普遍的なロック色が増したリズムに、ギターとシンセ、そして男女のヴォーカルが乗る。
もちろんただのロックではない、彼らならではの独特の雰囲気は健在で、
メロディアスロックとサイケの中間的なほんわかとした叙情性が心地よい。
また、レナーテ・クナウプの歌声が一番美しく聴けるアルバムでもあるだろう。
次作への橋渡し的なアルバムであるが、やはり質は高い。





Carnival in Babylon
販売元: Repertoire

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Carnival in Babylon
販売元: Unknown Label

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

アモンデュール2の4th、1972作/邦題は「バビロンの祭り」
ぐっとメロディ志向が強まり、楽曲の構築性も高まったアルバム。
普遍的なロック色が増したリズムに、ギターとシンセ、そして男女のヴォーカルが乗る。
もちろんただのロックではない、彼らならではの独特の雰囲気は健在で、
メロディアスロックとサイケの中間的なほんわかとした叙情性が心地よい。
また、レナーテ・クナウプの歌声が一番美しく聴けるアルバムでもあるだろう。
次作への橋渡し的なアルバムであるが、やはり質は高い。





Carnival of Souls
販売元: Sugar Daddy

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Carols & Capers
販売元: Park

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イギリスに渡航したとき、知人が教えてくれたアルバムです。当時はカセットしか見つけられず、のびてしまわないように、大事に大事に聴いていたのですが、ネットで買えて本当に嬉しかったです!

日本人に馴染みのある曲もあれば、そうでないものもありますが、全曲、すばらしいボーカルの伸びやかさと素朴さ、カーニバルバンドの演奏の素晴らしさを堪能できるCDです☆私の知る中で最高のクリスマスソング集!!




Carols at Christmas
販売元: Park

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