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ミュージック 603260 (252)



Comeback
販売元: Line

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Comes a Time
販売元: Reprise

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まず78年の作品であるということに驚かされます。ニールヤングと同世代のSSWがこぞってAORな
サウンドに走りまっくていた時期に、ど真ん中なカントリーロックとはすごい。

1曲目'Goin Back'のイントロのアコギの音だけで何も言うことはなくなってしまいます。
'After The Gold Rush'の1曲目'Tell Me Why'のひりひりとしたギターの音と比べると、
この温かい音色からはニールの過ごした年月の重みが伝わってくるようで、ほろりとなります。

そして私が本作品で最も好きなのは続く2曲目'Comes a Time'です。もともと'Live Rust'で
聴いたことのある曲だったのですが、この曲についてはこのスタジオ録音の方が優れていると思います。
特にサビの部分でのストリングスとフィドルの絡みは絶品です。
('Lotta Love'はライブバージョンの方が好きです)

その後の曲もどれも素晴らしい。'After〜'や'Harvest'だけを聴いてこれを聴かないのはもったいなさすぎです。




Comes in Colours
販売元: Raven [Australia]

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Comin' Thru
販売元: Bgo - Beat Goes on

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Comin' Thru
販売元: One Way Records Inc

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Coming Attractions
販売元: Thirsty Ear

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Adrian Belewというのは不思議な人である。King CrimsonでもRobert Frippなどは明らかに常人ではない(失礼!)のであるが、BelewはKing Crimsonを離れると(ビートルズ風の)一見ストレートな曲になる。しかし、楽器の「音」を作ること関しては常人を超えた部分があるように思える。本作は、将来発表する予定(?)のアルバムからのサンプラーとなっているが、そういうこだわりの「楽器音」を味わえる。ともかく、明るい曲ばっかりなのは、Belewならではです。




Coming of Age
販売元: Pony Canyon

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1998年リリースの「ハーバーズオブティアーズ」発表時97年ワールドツアーの模様を完全収録した2CDアルバム・・・ワンステージをまるまるパッケージしており、LIVEの疑似体験ができる充実した内容です。メンバーは、アンディラティマー(G・Flute・Vo)・コリンベース(B)とツアーサポートのデイヴスチュワート(Dr)・フォスパターソン(Key)・・・このサポート2人がなかなか巧い!!CD1は「スノウグース」「ムーンマッドネス」「アイキャンシーユアハウス」「ヌード」「シングルファクター」からの曲を演奏・・・CD2は「ダストアンドドリームズ」「ハーバーオブティアーズ」からの内容で構成されています。個人的にはCD1の「ルナシー」(かっこいいインストナンバー)、スノウグースからの「ラヤダー」~「ラヤダー街へ行く」(名曲!!)、ラスト「サスクォーチ」(やっぱりかっこいいインストナンバー)がいいですねえ・・・とにかく叙情的なその音楽性はたまらなく魅力的です。プログレッシヴと言うジャンルに収めてしまうにはもったいないバンドです・・・必聴のライブアルバム、至福のひとときを味わえます!!




Coming Up
販売元: Sony Mid-Price

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 人気ではおそらくファーストの「suede」やセカンドの「dog man 
star」に劣ると思いますが、自分はスウェードのアルバムの中では
この作品が一番気に入っています。

 ギターのバーナード・バトラーの脱退など、紆余曲折あった後で
発表されたこの作品は、新加入の曲も書けるキーボーディストであ
る二ールの影響か、前二作に比べるとポップに仕上がっています。
しかし、スウェード独特の毒というか退廃的な感じも発揮されてい
て、ただのギターロックやポップに収まらない奥行きを感じさせて
くれました。名盤です。




Coming Up [ENHANCED CD]
販売元: Sony Mid-Price

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Vo.ブレッド・アンダーソンは、その存在だけですごいオーラを放っている人だ。独特の声。それに絡むリズム隊と、若干17才のG.が奏でるサウンドにノック・ダウンさせられた! 音楽シーンで、ディスコ調が流行ろうが、ヒップホップが流行ろうが…スウェードは変わらない。まるでラモーンズのように。




Common One
販売元: Warner Bros.

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このCDは宗教色がどうだこうだと言われている…らしい。
私はその辺りまで理解できる語学力もないので、ただ黙って聞いた。
いつものヴァン節も健在だし、アイリッシュ的なものにも慣れた。
長編も別段飽きることもなくいつも通りに聞いた。
個人の変革までは興味はないが、音はしみじみと心に響く。
私は難しく理屈を付けてヴァンを聞こうとは思わない。
ただ普通に聞くだけだ。


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